2017年12月10日 (日)

iPhone X

Iphonex

iPhoneに関しては毎年買い換えるたび記録していたので、ブログを書くのが買ってから随分時間がたってしまったが一応今年も記録しておこう。

予約するのが解禁時間から10分ちょっとくらいおくれただけで発売日より数週間入手に時間がかかった。スペースグレイの256GB。

自分の中ではスマートホン熱はいぜんよりずっとスマートフォン熱も収まって(iPhone 7は従来の流れでは完成形だったと思う。8は、7sでは売れないと思って8にしたのだろうが個人的には余計だったんじゃないか?と思う)いたので、今回は見た目変わらずガラスで重くなった8、8 Plusには手を出さず「X」のみを入手した。

画面がデカくて本体が4.7インチモデルに近いコンパクトさ、というのも大きい。

何より「今までのiPhoneと違う」「10周年、そしてこれからの10年」を見据えたモデルなので抑えておきたかった。

ホームボタンが無いというのは、操作においてはすぐ慣れる。iPhone4から毎年買い替えて使い続ける俺が慣れたのだからほとんどの人が大丈夫だろう。
しかもこの1ヶ月はiPhone 7、7 Plus、iPad Pro、iPad miniと今度のXをけっこう併用しているにも関わらずXを使うときにホームボタン無しが気にならず操作できてるんだからね。

ただ、Face ID認証よりは指紋認証のほうが使い勝手はいいと思う。しかし、大画面とどっちを優先するかとなったら大画面+Face IDだろう。そのくらいの差。

有機EL画面は綺麗だが、すぐに慣れる。液晶でもいいくらいだ。

不思議と、Xを見慣れると今までかこいいと思っていた7 Plusのジェットブラックの画面上下の部分が野暮ったく見えるから不思議だ。この無駄なスペースはなんだろうって思えてくる。まだ(白の7のうほがバランス良くは見える)

あとちょっとだけ重い。
サイズは4.7インチ系とまったく同じにしてくれれば良かったのにな、と思う。中途半端にデカイ。
片手ではやや余るが、両手で使うには大きい。大人の男としては手の小さい俺には微妙に使いにくいサイズだった。

来年は大小2つに別れると思うんだけど(3つになるという説もある)、どうなるだろうね。


個人的には、噂のSE2に期待している。来年春くらい?SEから2年になるのか。
まあ順当に7に載ってるA10チップ採用、カメラの解像度アップくらいかなと思ってて、噂サイトが(アクセス欲しさに)好きそうなXのような狭額縁でホームボタン無しにはならないだろうなあと予測。でも自分は7と同じタプティックエンジンのホームボタンが来たら絶対買いたい。


Iphonex7plus
左:iPhone X スペースグレイ
右:iPhone 7 Plus ジェットブラック
(ともに純正ケース付き)

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SONYノイズキャンセリングワイヤレスイヤホンWI-1000X

久しぶりの更新。半年以上放置してた。
なんか面倒だしね。ブログなんて時代でもないかなって思うときもある。

この間、溜まったBluetoothスピーカーを整理したり、便利なAirPlay規格ってこのまま消滅しそうだったのでMAP-S1を買っておいたりしてみたり。

さて、ヘッドホン・イヤホン系はAirPodとMDR-1000X、MDR-EX750BTがあればもう要らないな〜なんて思ったりしてたんだけど。
(家で使うモニター用で、ソニーの定番CD900STが死亡したので代わりにオーテクのATH-M40xは導入した)

そのノイキャン搭載のワイヤレス1000Xシリーズが今年新しく3種類出た。
そのうちのイヤホン(ネックバンド式)。

Wi1000x_n

買ってみたのでその記録。簡単に。

■いいところ
○音が良い。今まで買ったイヤホンタイプではあきらかに一番いい。どこがというのではなく全体に。ドンシャリしすぎずスムーズ。高域はスッキリ、低域もブーミーにならず見通しがいい。「高音質」といえるんじゃないなか。従来使っていたMDR-EX750BTより2段階以上アップした感じ。違いは歴然。
○ノイキャンの効きがいい。MDR-1000Xに負けてない。(ネットのレビューでは一段落ちるとかあるが個人的には大差ない。勝ってはないが不満は無い)
○バッテリーはわりと持つ。
○新アプリ「ヘッドホンコネクト」が意外といい。ソニー製のアプリにいい思い出はないけど、ノイキャンの効き具合の調整ができて、これはかなり捗る。「止まってる」「歩いている」「走っている」「電車」と4段階にセッティングしておいて自動で切り替わる。スマホのセンサーを使っているようだ。切り替えは100点ではないが実用できるレベルで切り替わる。

というわけで、巷にあるレビューどおりの感想。音も性能もいいので新1000Xの3兄弟の中で一番地味だが実はイチオシというレビューもうなずける。

■悪いところ
では、実際に使っていて不満なところ。

これはもう「ケーブル」につきる。特長に「ケーブルからも解き放たれ…」とあるが全然解き放たれていないのだ。ネックバンドとイヤホンをつないでいるケーブルが、ケーブルのあるイヤホンの欠点をそのまま引き継いでしまっている(からみやすいということ以外)。
タッチノイズが乗る。これ、顔にあたっただけで気になる。何が当たってるのか、歩いてるだけでプツップッと聞こえることがある。
このケーブル、細くて頼りなかったEX750BTのものより太くて硬いのが原因かもしれないが融通が効かない。顔を動かすとイヤホンを引っ張られる感じがしてとても気になるのだ。

特にAirPodsでケーブルなしに慣れてしまうともうこれはキツイ。


以上、そんな感じ。音も機能も大変満足だが、使い心地としてはときどきイライラポイントもあるという、自分には難しい採点。


Wi1000x


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2017年3月23日 (木)

SRS-HG1 に Speaker Add機能が追加されたよ

h.ear Go こと SRS-HG1に、アップデートがあって、待望のBluetooth接続のステレオ再生機能が追加された。

まずは発売からだいぶ時間が経ったのだがまだ機能を追加してくれるのは嬉しい。
まだ現行品でもあるわけだしね。
(自分は後継機w起きたいしているが)

SRS-X11などで便利だったこの「Speaker Add機能」。

Bluetoothで2台のスピーカーをステレオで使える。これまでSRS-HG1はWi-Fiをつかったワイヤレス接続によるステレオはできていたが、これだとBluetoothが使えなくなってしまうので再生するアプリが限定されれしまうのが欠点といえば欠点だった。
(まあ、特にiPhoneにおいてのことだが…)


というわけで、すぐに試してみた。

最初に「おや?」と思ったら、先に出来上がったのは2台を2つのモノラルで使うほうだった。
MusicCenter(旧SongPal)では特に何も指定していないので、デフォではこっちができちゃうようだ。

詳細からステレオモードを選ぶ。

しかし、なんとなくイマイチ感。

コーデックを調べようと思ってXPERIAのMusicアプリで「接続の品質」のところを見ると「LDAC対応機種と接続してください」みたいな表示があった。

つまりXPERIAとはLDACで接続されていない、SRS-XG1はaptXに対応していないのでSBC接続になってると思われる。

これはハイレゾ再生が売りのひとつのこの機種で残念すぎることだが、仕様上どうしてもしょうがないことなのかもしれないな。

コーデックの選択は「オート」「SBC」の2択だったはずなので、これはおそらくiPhoneでもAAC接続ではない可能性が高い。


次期Android OにLDACをソニーがねじ込んだようだ。言葉は悪いか(;´Д`)

ハードウェアには関係ないのかな?ハードさえ対応すればなのかな?詳細はわらかないが、少しは普及につながればいいけどね。ライバルのaptX HDって今どうなの?

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2017年2月12日 (日)

iPadをSRS-HG1にUSBでつないでみたが…

Md821

今さらだが、iPadをUSBでSRS-HG1につないでみた。

SRS-HG1を2台使ってステレオで聴く音がお気に入りなのだが、この接続の問題はBluetoothに対応していないことだ。USBまたはネットワーク、iPadの音をWi-Fiでつないで聴く、AUDIO IN(アナログ)に限られる。

私は結局Google Play Musicは契約せず(自分の曲をアップロードはしてそれだけを聴いてるが、いろいろ問題があって満足できるサービスではない)、Apple Music一本に絞ったので、Apple Musicをワイヤレスで聴けないと辛い。

SONYなのでAndoridやGoogleのサービスとは相性がいいのだが、XPERIA Z4も処分してしまったし、Xperia Z4 TabletにはApple Music Andorid版がインストールできない。

(Apple的に、Andoroidのシェアで商売したいが、そのなかでタブレットは商売にならないということだろう)

なのでiOS機器かMacBook Proに限定されてしまう。

では、SRS-HG1を使うためのSongPalというアプリはどうかというと、リリース当時から比べると格段に安定してきてはいるが、まだまだ「使いやすい」というレベルではない。バックグラウンドで動作しないことが1番つらいのだが、それ以上に「音楽プレイヤー」としての機能もお粗末だ。特に保存してある曲が多くなるととたんに使い難さがMAXになる。

Apple MusicはDRMがかかっているのでSongPalでiPadの中の曲も聴けない。
(私はiTunes Matchも契約しているので、自分で持ってる曲だけは聴ける)

というわけで、お気に入りのSRS-HG1をApple Musicで楽しむとなるともう有線でつなぐしかなさそうだ。

今さらアナログで繋ぐのもなんだか音質的に損してる感じがするので、思い切ってUSB接続を今さらだが試すことにした。この接続方法ならハイレゾも対応プレイヤーを入れておけば再生可能だ。


というわけで、やることは簡単。

まずiPadからデジタルで出力させるためには、Lightning→カメラアダプタ(MD821AM/A)というのが必要らしいので買ってきた。似たようなやつにUSB3対応のもの(1000円くらい高くてデカイ)も売ってたんだけど、音楽聴くだけなのでUSB2.0でいいだろう。後述するその先のAndrod通信用も2.0だし。

そしてUSB2.0(Aタイプ)→マイクロUSBケーブル。

最近はUSB-Cを使う機種が増えたのか、量販店の店頭のラインナップは完全にCが圧倒してて驚いた。ちょと見ない間にそんなことになってたのね。MacBookでUSB-Cにしたときはあれほど叩かれたのに…

USB→マイクロUSBケーブルには「充電専用」の安いやつと「充電/データ通信」をするものと2つあり、この場合は後者が必要。

さっそくこの2つを買ってつないでみたのだが、あっさり成功。
そりゃそうだな。

Ipadusb

これでSRS-HG1(2台ステレオ)でApple Musicを聴けるようになったのだが…

音はかなり良い。
音は気に入った。ポータブルスピーカーだが超小型でありながらハイレゾ対応というだけあるな!と再確認。気のせいかもしれないが、WiFiを使ったネットワーク再生よりも音がいいように思えるくらいに。

しかし、正直いうと全体としては満足ということはない。
使い勝手は悪いのだ。やはりBlutoothの使いやすさを痛感する。
使いやすいは何よりも優先されるからね、俺の場合…

以下、問題をあげていく。

まず、起動。

普段SongPalか、Googple Play Music、XPERIA内蔵MUSICプレイヤーを使う場合は接続先をSRS-HG1を選べば起動するので手順としては不満はなく、1個のアプリで完結するので悪くない(アプリの出来は別の話)。

SRS-HG1は普段普通にピュアオーディオを聴くようにステレオで左右に配置している。自分が座って音楽を聴くポジションから手がとどくところに置いていないから、USB-DACで使おうと思うと、電源をONにするためには立ち上がって直接電源ボタンを押しにいくか、それが嫌ならSongPalアプリの起動が必要。

SongPalではアプリを開くとだいたい前回使ったスピーカーを最初に起動してくれるのでこれはOK(つか今はアプリではSRS-HG1しか使ってないからという理由でこうなってるかも)。

次にSongPalで「USB DAC」モードを選ぶ。

そしてApple Musicアプリで音楽を聴くのだが、ここまでで2つアプリを開くのが面倒。わかっちゃいたけどね。

なにより問題なのは、iPad側のボリュームが効かなくなること。
USB-DAC機能を使っているので、本体はボリューム操作不可になる。

Bluetooth(やGoogle Play Musicも)だと、iPad側のボリューム操作をするとスピーカー側と連動するのだが、USB出力の場合は操作不可だ。これはMacBook Proのときもそうだからわかる。基本的にデータをUSBで出力しているから音量は再生側が受け持つ仕組みなわけだ。

この場合、スピーカーは手が届かない(リモコンもない)ので、音量調整するときにまたSongpalアプリに戻る必要がある…

これは面倒だよ。

SongPalが戻ると優先してSRS-HG1を開くんだけど(バックグランドで何もしてないのでまた最初の画面からね)、曲の再生アプリとHG1コントロール用と2つのアプリを行き来するのはタブレットだろうがPCだろうが面倒すぎる。

Apple Musicを聴くためにやったことだが「常用したいと思わないなあ」と思った1番の理由。
考えてみたら当たり前なんだけど、無線じゃなく有線にしちゃうというマイナス面は覚悟してたけど、操作性までは考える前にやってみちゃったから仕方がない。
勉強になった。

実際にはアナログ接続したほうが使い勝手としては音量操作などで便利だ。ハイレゾじゃないならば音質差には目をつぶったほうがしあわせかもしれない(ながらで聴く分にはこだわらなくていい)。

じゃあ、ハイレゾで使おうかということもあるが、そもそもSRS-HG1はネットワーク再生もできるし(nasneをサーバーとしてハイレゾ音源を置いてある)、XPERIA Z4 TABをまだ持ってるのでハイレゾはそれで済むから
(ハイレゾ音源はお金がかかるので、操作性を犠牲にするほどまだたくさん曲を持っていない)

というのがいまんとこ。
(;´Д`)

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2016年12月26日 (月)

Apple AirPods 買ってみた

Airpods

話題のAirPods、買ってみました。

Appleのイヤホン(EarPods)にはほとんど興味がなく、これまでたくさん何個も買い替えた新品のiPodやiPhoneのイヤホンは一度も開封したことがなかった。

しかし、今度は「ワイヤレス」「左右もつながってない完全ワイヤレス」ということなので思わず予約してしまい、発売日の12月19日には入手していたんですが、ゆっくりできる時間ができるまで開封はまっていました。

この数年で製品レビューはジャーナリスト以上にYouTuberのみなさんが熱心だし、すでにブログもいっぱいだしね。とくに使い方とか誰も求めていないので。とりあえずの感想を記録しておく。

白いケースは軽いしとにかく小さい。カバンに入れて持ち歩くのも最適だろう。

最初にそのケースを開けるとiPhoneがAirPodsを見つけてくれて、ポップアップで接続を促してくる。→そこで接続を押すだけでペアリング終了だ。

Bluetoothの設定画面を開く必要がない。しかも、同じApple IDで使っているモデル(別のiPhone、iPad、MacBook Proなど)は自動でペアリングが終了する。私のように何台も使っているユーザーには嬉しいかもしれない(他の機種でイヤホンを使わない人には大きな意味がない)。ペアリングだけならNFCを使うAndroidも便利だが、マルチで自動なこの点はNFCよりも便利に感じた。

機器の切り替えは機器側で行う。iPhoneやiPadならコントロールセンターで簡単に切り替えればいい。一度につながるのは1台だけなので、それまで繋いでいた方は待機状態になる。使いたかったらまたコントロールセンターで選べばいいだけだ。手間はNFCと対して変わらないかな。

なお、iOS9のまま使っているiPhone 5cはできない。iOS 10.2が必須のようだ。Androidでも手動でペアリングすれば使えるそうなので、iOS9でもできそうな気がする。(※面倒だし使わないので検証もしていない)

耳に装着すると起動音のようなものが聞こえる。そこでAirPodsをダブルタップすると音楽が再生できた。AirPods自体が小さいので空振りすることもあって、ちょとどうかな(;´Д`)

本体では操作は何もできないのでiPhone側で操作するか、Siriをダブルタップで呼び出すことになる。Siriを呼び出して操作するのははっきり言って面倒だし不便だ。混んでる電車でSiriを呼び出すわけにもいかないでしょ(俺はなんだか恥ずかしい)

Bluetoothの設定画面でダブルタップの動作を「Siri」「再生・停止」「オフ」に切り替えが可能なので「再生停止」が現実的かな。

ボリューム操作がないんだよね。それとスキップ。これらもタップやスワイプなどの操作でできるようにしてくれるといいなあ。

なお、Apple Watchを持っていればWatch画面でMUSICの操作が可能なので便利だ。Digital Crownを使って音量も調整できる。

Apple Watchに曲を入れておけば、iPhone無しでも快適に楽しめそうだ。(Apple Watchはせめて32GB欲しい…)

操作面では不便なところがあるが、装着感、使用中は快適そのものだ。

もうイヤホンやヘッドホンをワイヤレス環境に移行してけっこう経つが、完全ケーブルレスのモデルは今回が初めてなので、耳からケーブルが垂れ下がらない状態がいかに快適か。ヘッドホンのように左右をつなぐバンドもない。これは想像はできても、実際使ってみるとそれ以上にいいものだ。

頭を左右に動かしてもケーブルによるストレスがなにもないので、まるで音源がついてくる感じ。カナル型のように耳の奥に突き刺すことのないインナーイヤー型だから余計に快適なのだろう。(その分、遮音効果が無く、周囲の音が入ってくるのが欠点でもあるわけだけど)長時間つけっぱなしにしたが、装着中の圧迫感も少なく耳が痛くなることもなかった。

なお、軽量で、なおかつ引っかかったりするケーブルも無いせいか、走ったり頭を振ったりしても耳からズレたり落ちたりすることが無かった。私の耳には合ってるようだ。落としたらどうしようという不安が1番だったが、これは安心して良さそうだ。

1番気になる音質だが…

これは可もなく不可もなし。

静かな環境で聞いた場合だが、低域から高域までバランスは悪くないと思う。が、低域好きには物足りないだろう。もう少しどっしりとしたベースが聞きたい感じはある。ちょっと中域が多め、聴感上の解像感が高いタイプじゃない。聞きやすさ優先かな。音場感、奥行き感は無い。多くを望まなければこれはこれで満足できる音だ。室内でMacBook Proと組み合わせてBGMを楽しむのもいい。とにかく快適なのが優先される。動画再生に使ってみたが遅延も気にならない。

ネットのレビューで見る限り、外で使うと騒音で低域、高域は聞きづらくなるというのだが、仕様上これは仕方がない。

私はAirPodsとほぼ同価格帯ので BOSE SoundSport Wireless と SONY MDR-EX750BTをずっと愛用しているのだが、正直言うと圧倒的にこの2機種が上だった。

音質はまあまあだが快適使用感のAirPods、操作性と音質は上だが完全ワイヤレスじゃないBOSEとSONY、という使い分けになりそうだ。

Apple製品を使っている人には快適だが、そうでない人には必要がない。
さらなる音質の強化をお願いしたいところだが、オーディオメーカーではないアップルのこれまでの例からするとそれは期待できない。するとすればbeatsだろう。W1チップ搭載モデルが発売されているが、BeatsXってどうなんだろうな。Powerbeats3も出るらしいが、Powerbeats2の使用感、音質が好みじゃなかった自分としては候補外。

ひとつだけ難点を上げるとすると、意外とケースから抜き取りにくいことかな。磁石でくっついてるんだけど、それよりも掴みづらいんだよね… スベスベで手が乾燥してるとスルッとなってつかめない


Myairpods


ーーーーーーーーー(追記 12/26)ーーーーーーーーーーー

30分くらい歩いて使ってみたが、耳から落ちることもない。信号の点滅でちょっとだけ走ってもOKだった。

でもちょっと感覚的に右が緩い気がする。おそらく左右の耳の形が違うんだろう
(;´Д`)

インナーイヤー型特有の「押し込むと低音が増す」のはあった。しかし自然といつものポジションに戻っちゃうのね。

周囲の音はガンガン入ってくる、自動車の音、声、かなり時入ってくるのは仕方がないと割り切って。あとは音量を上げすぎないよう注意したい。

だいぶ鳴らしたせいか、音の硬さは取れてきた。中域重視と思われた音だが意外と万遍なく出ているように思う。高域も綺麗だし、低域が意外なほど出てる。ただ、押し出しが弱く、ロック系を聞くにはBOSEのような力強さがやや足りない。イヤホンで耳の側のはずなのに少し離れたところで平面でなってるような気はするのだが、これ以上求めるものでもないなと思う。驚きの高音質でもないが、大きな不満もない。ほとんどの人が満足できる音だと思うがどうだろう。音にこだわりのある人、煩い人でない限りね、十分だと思う。

それ以上に何度も書くが、ケーブルが一切ないことのほうが快適すぎて、カナル式じゃないので耳に負担がなく付けてることを忘れそうなくらいだし、音質もまあまあだし、Apple Watchがあれば操作性もなんとかなるし、よし高音質を聞くぞ!って身構える場合じゃないときの普段使いにこれ以上はないってくらいだ。どんどん使いたい。けっこう気に入った。




ーーーーーーーーー(追記 1/13)ーーーーーーーーーーー

ケースから取り出しにくいのが唯一の不満だったのだが、ちょっとやり方を工夫するだけでずいぶん取り出しやすくなるようだ。

iPhone Mania
「【動画】AirPods唯一の欠点?「ケースからの取り出しにくさ」を克服する方法」

実際自分でもやってみたが、思いの外サクッと取り出すことに成功。これならいいな、と納得。

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2016年12月11日 (日)

BOSE Solo 5 TV sound system

Bose_solo_5_tv_2

Bose_solo_5_tv_1

自宅のテレビの音声用に BOSE Solo 5 TV sound system を導入してみた。

以前は SONY HT-NT3 を使用していたのだが、家の事情で手放し、またテレビも変わったのでしばらくはAVシステムは使用していなかった。

というのも当初は意外にもそのテレビ自体の音に「まあまあいけるじゃん」と満足とは言わないまでも使えるな!と思ったからだ。

しかし、使ってるうちにどうしても声質が軽すぎること、音が引っ込み気味(下に向けて出てるからね)で我慢できなくなってきたので何かしらのテレビ用スピーカーの再検討を始めた。

当初は、またOlasonicでもいいかなと思ったんだけど、不満があって手放したことを繰り返すのもどうなのかなと思って候補から外れた。

そういえば、手元にはJBLのPebblesがあったのでテレビにつないでみた。(アナログ接続、USBは電源アダプターを使って給電)

結果、悪くはないが良くもない。
音質でもいい面、悪い面がある。

常にUSBで給電しているのは毎回テレビをみるたびにスイッチを入れるのはスマートでなく面倒すぎる。だからといってずっと電源入れっぱなしなのは、省電力なので電気料的にOKであっても気持ち的に良くない。

Pebblesをテレビで使うときの1番の問題は「音の軽さと耳につく高域」だった。

とても解像感が高く高域が出過ぎる傾向のPebblesはテレビ視聴用に使うと、その解像度の高さからBGMが綺麗で聞き取りやすかったり、こんな音入っていたんだとはっきりわかる。いいAV装置で聞いてる感じだ。しかし、その半面、中域が弱くそれでいて硬くなるクセがあるので声に厚みがなくセリフが耳につく。聞きやすいのだがやや刺々しい。解像感の高さが活きていない。そして従来の音質でもある全体の軽さがAV的ではないのだ。

AV的というのは、やはりどっしりとした低域の支えと中域のハリと抜けの良さでセリフがはっきり聞きやすいというのがあると思っているが、この点で物足りない。オーディオ系とAV系の違いを感じた。


1番の理想はHT-NT3の上位のHT-NT5だった。

手元にはSRS-HG1が2台あるので、ワイヤレス・サラウンドシステムも今なら構築できる。

しかし、そこまで今月は予算が無かった(;´Д`)

テレビ台のスペースもNT3でギリギリだったのに、NT5は奥行きがあり載せきれない。
残念だが今回は我慢した…。

(でもあきらめていない。2017年に魅力的な後継機出ないかな?と待っている!!)

HT-XT2などのベース(台座)タイプも考えたのだが、今よりテレビが高くなって欲しくないというのもあって断念…。


というわけで長くなったが、手頃に買えて、手頃に使えそうなものとして白羽の矢が立ったのがこのBOSEだ。

と、私が検討していうちに、BOSE社が売れ行き悪かったのか?(;´∀`) 急にネットでのレビューが増えだした。どうやら販促策として各方面のネットレビューをする人に提供したようだ。

国内の有名なガジェット系YouTuber、価格コム、Amazonレビューなどで今月に入って大量のレビューが溢れ出した。

天邪鬼な俺はこうなると「なんだか、乗せられるようだ嫌だなー」と思いつつそういうのはできるだけ見ないようにして(;´∀`) とりあえず買ってみた。


結果は、とりあえずで買っちゃいけないよってことだ(;´Д`)

ちゃんと下調べしていろんなケースを十分に考慮してね。


とりあず、音質について。

音はまあまあ、びっくりするほどのものではない。
テレビの音よりは良くなったが、以前使用したHT-NT3に比べたらハッキリ言って「こんなもんか」というレベル。値段差を考えると仕方が無いといえばそれまでだが、けっこう期待値はあったので、より上のレベルを知ってる人間としてはガッカリ。

低域はBOSEのイメージほどそんなに凄くない。普通だ。
BluetoothのSoundLink Mini II みたいな強力なドンシャリ感はない。
そういうのを実は期待していたんだけど、あくまでテレビ用、声が聞きやすいを重視すると中域あたりを聞きやすくしたほうがいいのだろう。

音に厚みがあって、家のテレビの音は確実にグレードアップ。
ただし、今まで聞こえなかった音が聞こえる、BGMが聞き取りやすかったりなどの改善はほぼゼロ。重要な効果音やBGMなどがセリフとは別にわかりやすくなるというような出来の良いAVシステムなら得られるようなプラスの感動はない。
ホームシアターやスポーツ観戦などのAV目的より、あくまでテレビの音質アップ用だと思われる。

音楽を聴いたときは、SoundLink Mini IIよりも耳あたりが良く聞きやすい。
高域はやや弱い、というか大人しい。不足してるわけではないが好みの話をするとちょっと物足りないかな。SoundLink Mini IIのような強めのシャリシャリ感がないだけのことだ。
同じようにSoundLink Mini IIにはどこか振り絞って音を出力してる感(言葉が難しい)があるんだけど、それに比べサウンドに余裕がある。
聴感上の高域から低域のレンジはSoundLink Mini IIのうほうが広く感じられるがどこか作為的(強いDSP感)、Solo 5のほうはレンジは狭く感じられる。
轟くような重低音もないが全体には中〜低域の音が基本かな。

インイヤータイプのBOSEイヤホンをお持ちの人はイメージしやすい音じゃないだろうか。これもまさにBOSEの音ってことかな。

不思議と、SoundLink Mini IIよりはソニーのSRS-HG1のClearaudio+のときの音に似ている。
(それよりも低域はちょっと強いけど)

横長ボディーなのに2つのスピーカーユニットは中央にあるのでステレオイメージとかはないし各楽器の定位感もない。ただ、スピーカーユニットは外向けにしてあるのでけっこう広がり感はある。聞くポジションをセンターからずれても問題ないのはもちろん、前でノートPCを広げても邪魔になってるように聞こえないのはさすがだ。
しかし、全体には団子感というかひとまとまりで解像感には乏しい。


良かった点。

まあまあ安い。
BOSE製品って垢抜けないユニークなデザインが多いのだが本体がシンプルでコンパクトなのがいい。
ソニーも、サブウーファーの要らないバータイプのSRS-X99を作って欲しい。それならすぐ買う。
光デジタル接続のせいか遅延が無い。(テレビの音と同時に慣らしてもまったくズレない)
テレビとBluetoothと切り替えたときに極端な音量差がなかった。(再生側にもよるが、普段の自分の使い方で)


気に入らない点

リモコンは20世紀かな?ってくらいダサく、マルチ機能のためボタンが多すぎる。
以下、HDMIじゃないのが痛すぎる。
リモコンでなんとか複数の機器を使えるようにする(電源オンとか操作とか)というのは時代遅れ。まったく使いづらい。
テレビのリモコンでのボリューム操作が連動しないのも自分には使いづらい。BOSE的にはBOSEのリモコンだけで全部できるようにしたつもりだろうが、そうはいかないんです。

設定情報を表すディスプレイがないので2つのランプの色と点滅だけで操作、設定するのがもうメッチャわかりづらくてストレス。
ボリュームの情報(レベル)も本体に表示しないし、もちろんテレビにも表示されないから今どのくらいなのかの目安がない。ボリュームレベルを数値化、メーター化したものを20年以上使ってきただけにこれはやりづらい。
耳だけが頼りだ。


困ったこと。

これが1番のマイナス点なのだが、うちのテレビのリモコン受信部は画面に下の中央の部分にあったらしく、このスピーカーをテレビの前のベスポジに置くとリモコンからの信号を遮ってしまう。(スルーして後ろのテレビに送る便利機能はない)
普段使っていたときよりもかなり高い位置にリモコンを手でもって操作しないと反応しない。
これが困った(´・ω・`)

液晶テレビは受光部が画面下の中央かか左下あたりが普通だと思われるが、最近のテレビは一般的にスタンドは低めのデザインが特に多い(バータイプスピーカーも薄型化してきている)。受光部が中央の人はリモコンの電波を後ろに伝える機能がないので一応注意したほうがいい。


結論。

悪くはないが、良くもない。
不便が増えた。
総合で満足度は10点満点でいうと4くらいか。

これはテレビのスピーカー改善用であって、AV(オーディオ・ヴィジュアル)を本格的に楽しむものではなかった。ちょっとだけ期待してしまったが、考えてみれば名前といい値段といい、まあそうだろうな。テレビの内蔵スピーカーの音がこのくらいの音なら不満はないよね、という製品なんだ。

もちろん、私が書いた悪い点、困ったことをクリアできる人にはけっこう満足いくものだと思う。

自分は逆にHDMI接続のリンク機能のありがたさが身にしみた。

そして、テレビを置く場所をなんとかして、HT-NT5買っておけば良かったと後悔した… 





------------------《追記;2016-12-17》-------------------


テレビの前に置くとリモコンの受光部を遮るので、インシュレーターのようなものを下に入れることで隙間を作ったのが成功だった。

低いテーブルの上に置いたTVリモコン(手に持たず)からテレビを操作できるようになった。

見た目はあまりよろしくないが(;´Д`)


しかし、本体のリモコンは底が丸くなっていて「手に持つ」ことが前提のデザインになっているので、テーブルの上に置いたままボタンを押すという使い方がとてもやりづらい(コロコロしてるから)ので、結局テレビリモコンは片付けることができなくて両方必要になる始末。

いろんなものを設定してリモコンにできますよ、というリモコンをこれまで何個も使ってきたが満足できた試しがない。メーカーの人は自分で満足できているのか聞いてみたい。

サウンドも可もなく不可もなし。BGM程度にはまあまあいいかな。
テレビの音はグレードアップしたが、HT-NT3の足元にも及ばないクオリティだ。(比較するのもどうかと思うが)。

もっとステレオイメージを広げる感じでオーディオに特化したもの(SoundLink Mini IIが2つ並んでるような音というか)があったら面白いのになーと思う。

BOSEはそういうこと興味無いんだよね。謎のBOSE理論推し。

またリモコンの話しに戻るが、Bluetoothを選択するボタンが独立してるのがとても使いやすい。

テレビのときもHT-NT3のときも書いたような記憶があるが、機器のたくさんある入力を切替するのをダイレクトボタンを並べないで2つのボタン(上下または左右)で順々にセレクトしていくやり方ほど面倒くさいことはない。

(例)
ソニーテレビとか
[入力切替ボタン」押す→上下のボタンで順々に入力ソースをポチポチと「Blurtooth」になるまで押して選択していく。
(音場のセレクトも同様で面倒)

BOSEのリモコン
「Blurtooth」のボタンを押す。(終わり。ペアリング機器とつながる)


HDMIなら再生機器側で切り替わるが、Blutoothはそうはいかない。

ダイレクトボタン1発はとにかく使いやすいのだ。

総合で満足度は10点満点でいうと6に上がった。

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2016年11月28日 (月)

MacBook Pro 13" Late 2016 Touch Bar model

Mbp2016 

4年ぶりに出た「新型」のMacBook Proを買いました。

今の動画全盛?の世の中ではブログ以外にもYoutubeで儲けたい人たちのレビュー動画が溢れているのでここでレビューしたところで誰が見る?ってなもんですが、これは私の日記のようなものなので記録ということです。

というわけで、さっそく新型で書いてます。

購入したのは13インチのタッチバー付きモデル。
15インチは30万近く出して去年買い換えちゃったのでさすがに今回は無理。逆に13インチは2013モデルだったので2年以上たてば俺的償却は終わってるので13インチにしました。特に薄く軽くなったので使用目的にピッタリだなと。

プロセッサは2.9 GHz Intel Core i5、16GBメモリ、256GBのSSD。

SSDは512GBと迷ったけど、メイン機ではないしそこまで使わないから(買い換える前のMacBook Proも60GBくらいしか最後使ってなかった)メモリはいつか仮想アプリを使う可能性も考えて8GBじゃなく16GB。以前8GBじゃ辛かったので。仮想アプリを使わなかったら8GBで十分なんだけどね。
色は今まで持ってなかったということでスペースグレイを選択した。
けっこうブラックに近くて、かなりシックな感じでいいね。
Touch Barはたぶん実用的には無くても良かったんだけど、あとで「買っておけばよかった」と絶対後悔すると思ったから選んだ。


簡単に箇条書きでいこう。

○変わった点
ボディが薄くコンパクト、液晶まわりもスッキリ。
キーボードがストロークの短い新型
トラックパッドが巨大化
タッチバー搭載
インターフェイスがUSB-Cのみ4つ。(エントリーモデルは2個)
リンゴマークが光らない。
起動音(ジャーン)が鳴らない
デフォの液晶画面の解像度が1段階高くなってる。

○良かった点。
軽い。
小さい。
液晶が綺麗に感じる。
トラックパッドがデカくて使いやすい。
音が良い。

○あれれ?な点
タッチバーの使い道があまり無い
文字入力でFキー、けっこう使うんだよな、俺…
(Windowsも併用してるので)
USB-Cの変換するやつ買わなきゃ。
Better Touch Toolの挙動がおかしいときがあって、スクロールできなくなる不具合があった(落とすと動くからBTTのせいだろう。早くアップデートしてほしい)

って感じかな。

USB-Cに関してはわかってたのでOK。用途的には普段何かをつなぐということがほとんどないんで、USB3.0変換が1個あれば十分だと思うけど、まあ予備に買っとくか。

買って1番最初に液晶を開くともう自動で電源がONになるのはネットのレビューで知ってたけど、ここはやっぱり自分でONにしたいよね(´・ω・`)

タッチバーなんだけど、j表面はスベスベツルツル。指が滑る。
基本的に今までFキー以外で使うことがめったになかったので、やっぱり出番が少ない。

そして、タッチバーを使うアプリがないとなんお意味がないということ。現時点ではアップル純正アプリくらいでしか使えない(そんなにアプリ入れてないんだけど)。今後増えることに期待しよう。

便利なのは動画のスクロールを指先でスイスイできることだろう。

QuickTime Playerではもちろんだが、Safari上のYouTubeでもできることが便利だ。どこかのレビューで冒頭のCMもできるなんて書かれていたけど、まだ経験していないがいずれGoogleができなくしそうだな
(;´Д`)

自分はQuickTime PlayerよりもVLC派なので、VLCも早く対応してほしいね。

Safariでもタッチバーを使って「進む」「戻る」「検索」「ブックマークから選択」「タブ切り替え」なんかできてすごく便利…なんだけど、ようするに自分が今までのやり方に慣れすぎてて、そこに手が行かないというのが最大の問題だろう。

トラックパッド(+BTT)が超便利なのがMacBookのいいところであって、「進む」「戻る」もタブ切り替えも実はそこでできちゃうからね。指をタッチバーまで伸ばすということに頭がまだ切り替わらない。
意識して使うようになれば「必須だよ!」と言えるようになるかもしれないけどね。とにかくアプリ次第だし、アプリによってできることが変わってきちゃうんだろうから、どうかな〜。

Fキーでの文字変換ができないのはつらいが、これはもうMacの流儀(control + k でカタカナとか)になれるしかないかな。WindowsからMacに移行して10年も経ってるんだけど(;´Д`)Windowsからの移行組で仕事だったり、家の録画用だったりでWindowsはずーっと使い続けてるからキーボード入力は今でもWindowsの流儀に沿ってるんだよな〜。

というわけで、ここまで新MacBook Proのキーボードで入力してきたけど、問題ないね。すぐに慣れる。ちょっとキーボードをタイプするときパタパタという音が大きいのはやっぱり気になる。とくに打鍵が強い人は周りに注意したほうがいいだろう。自分はけっこう弱いのでわりと静かに打ててると思うけど。

Mbp20162


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2016年11月13日 (日)

SONY MDR-1000X ヘッドホン

Mdr1000x_b

ソニーのヘッドホン MDR-1000Xを買いました。

ワイヤレスノイズキャンセリング機能付きでほぼなんでもあり、今やBOSEにゼンハイザー、Beatsなど各メーカーが自社のプライドをかけ(?)しのぎを削るヘッドホンの1番の注目なクラスですね。

ソニーの今回の特長
○ワイヤレスでもハイレゾ相当の高音質、高音質コーデック「LDAC」に対応(aptXも)
○CD音源や圧縮音源をハイレゾ相当の高音質に。「DSEE HX」
○ハイレゾ音源のディテールを忠実に再現するデジタルアンプ「S-Master HX」
○業界最高クラスのノイズキャンセリング性能
○ハウジング部のタッチセンサー操作
ということで、ソニーの技術をほとんど入れた感じ。

MDR-1ABTはDSEE止まりでS-Masterすら入ってなかったわけですからね。
(ただし、仕様とヘッドホンの出来は別)

個人的には、これまでノイズキャンセリングは不要と思っていたのです。

家で使う場合は深夜が多く静まりかえっており、雑音といえばエアコンくらい。ほとんど気にしたことがありません。
外で使うにも、自動車にきづかないと危ないだろうし、電車で使って乗り過ごしたら大変!って思っていたので。

それでも今回は話題沸騰中でどうしても欲しくなり導入してみました。

もっと重要なのはMDR-1ABTもその前のMDR-1RBT mk2も、ハウジングを取り付けてるあたりの軋みがすぐに現れて、首を動かすとギシッというノイズが不快になったから。これけっこうヤバイ。頭を動かさないようにしてたけど、そういう点が嫌だったということもあって今回乗り換えです。


MDR-1000Xでまず1点減点。
新品なのに最初から小キズが一箇所あって、さらにプラスティックパーツの表面仕上げのムラが大きかったので★1個マイナス。モノ作りのレベルが落ちてるんじゃねえの?とソニーの中の人に言いたい。面倒くさいから返品しなかったけど。


では音質から。

MDR-1ABTと音質にどんだけ差があるんだ?と購入前から多少不安はあったものの、不満になるようほどの差はなかった。軋む音がしないこととノイズキャンセリングを考えたら1000Xは十分戦える音。音の違いはあるんだけど好みの問題かな?ってことで。

1ABTに比べ音の一つ一つを表現できていて、いわゆる分解能は1ABTよりいいように思う。特に低音はソースによって団子状態になりやすい1ABTよりも聞き分けやすい。強めのドンシャリ感もない。ただし、音の迫力とか圧力、聞いて楽しい音かというとそれは1ABTの方が上だったと思う。
(処分しちゃったから印象でしかないけど)
1000Xは大人しいというか柔らかいというか、派手さがない。高〜低域まで大きな不満もなく、かといって目立つこともないようなそんな感じ。
長時間聞くのはいいのかもしれないね。

ひとつ残念なのは、ノイズキャンセリング機能をオフにすると音が変わってしまうことだ。フラットになるというか、DSP効果が薄れる感じ。低域の沈み込みや引き締まる感じがなくなるので中域が目立つ。なんでこんな仕様なんだろう。普通に音質にこだわるならノイズキャンセリングは常にONが基本だなと思った。

いわゆるホワイトノイズと呼ばれているサー音だが、じゃっかん聞こえるね。俺は気にしないけど。あとサー音は左の方が大きく聞こえるんだけど、自分の耳の状態が今も正常かどうか自信はない(;´Д`)


次にノイズキャンセリング。

自分はMDR-EX31BNくらいでしか使ったことなかったけど、そのときはほとんど使わない機能だった。(付属のイヤホンが気に入らなくて別の会社のを使ったせいも大きい)

あと、いろいろ視聴してみても、ノイズキャンセリング独特の圧迫感のようなものが嫌だったというのもある。ツーンとくるようなあの感じね。

それが1000Xには無かった。レビューでもそれが少ないというのがあったので購入した動機でもあるんだけど、確かにほとんど感じなかった。スーッと無音状態になるのでこれは最初ちょっと感動したよ!
(;´∀`)

室内で使うとテレビの声はじゃっかん入る。自分の声もちょっと変わるw
デスクを叩く音も小さくなる。すげえな。

で、昼間外に持ち出してみた。

普段あまり気にもしてなかったが、ヘッドホンをつけるだけで無音の世界が広がるのが感動。
(ノイズキャンセリングONで音楽再生無し)

自動車の音も消えて静かになるので、これはやっぱり危険。道路を歩くときはオフにするか、周囲の音を拾って取り込む機能の「アンビエントサウンドモード」のノーマルモード必須。
周囲の音はマイクで取り込んでいるのでちょっと違った音なのは面白い。

ただし、ノーマルモードの注意点は、歩いてる時に響いてくるズシンズシンという振動ノイズが強調される感じ。密閉型ヘッドホンではほとんどにある欠点なんだけどそこがさらに酷くなる。これは残念すぎる。あと風切り音がゴーゴーとノイズキャンセリングオフの時よりめっちゃうるさい。周囲の音として逆に強調されるようだ。ちょっと残念だけど、外で使うのは躊躇してしまうな、これは…

ノーマルモード

「アンビエントサウンドモード」のもうひとつ、ボイスモードの時は、この踏みしめる時のズシンズシンというノイズまで消える。風切り音もかなり減る。シューって音時々聞こえるけど許容範囲。周囲から人の声だけが聞こえてくる不思議な感じ。

電車のゴトゴトいう低音に対しても効きが凄いね。小さくて軽い音になるので音楽を聴くときにはほとんど邪魔にならない。ただ静かでいたいだけでこのヘッドホンを使いたくなるね。
電車だと周囲がうるさすぎて社内アナウンスが聞き取れないときとかあると思うけど、ノイズキャンセリングオンでヘッドホンしてるだけでアナウンスが聞き取れやすくなるというのは思わぬ利点だった。(音楽聞いてない場合)

ボイスモードのイメージ

とにかく、ノイズキャンセリングはすごく気に入った。癖になるね、この機能。

イヤホンタイプもすぐにでも欲しくなった。

というのも、1ABTに対して軽くなったと言っても250gを超えるものはやはり重いんだよね。
200gが壁だと思ってるか、自分は。せめて250gは切らないと。

あと、付け心地。締め付けはそれほどでもないけどイヤーパッドは1ABTが圧勝。(1RBTのほうがもっと良かった)。1000Xは硬くて使い心地が悪い100ABNと1ABTの間くらいかな。


機能的には不満はとくに無い。

タッチ操作も1ABTよりもやりやすくなってる。操作するとピピッって鳴るようになってわかりやすく進化したのもいい。

手をハウジングにあてがうだけで音楽が小さくなって周囲の音だけ聞こえるクイックアテンションモードもわりと便利だ。ずっと手をアテてる必要があるけど。

クイックアテンションモード


たたむときに、内側に織り込むだけじゃなくハウジングを90度回転して外側を向けられるのも小さなバッグに入れられて助かる。
折りたたむ


まとめると、BOSEやゼンのMOMENTUMなど他社製も気になるほどノイズキャンセリングにはまった。

しかし、やっぱりイヤホンタイプが欲しい。
BOSEのQC30はどうかな〜って思うけど、この1000X同等の機能がついたMDR-EX750BT上位機種とか出してくれないかな〜ソニーさん。


Mdr1000x


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iPhone 7 Plus JB

Ip7p

待ちくたびれた iPhone 7 Plus (jet black)SIM Free がようやく届きました。

いろいろあって、先に7から買ってしまい、1ヶ月以上待ったかな?

長く待ちすぎて、途中どうでもよくなって(5.5インチiPhoneの用途では 6s Plus で十分満足してたから)なんどもキャンセルを考えましたが、せっかくここまで待ったし、もうどっちでもいいやな気分でしたので、届いてもあまりテンションが上がりません。
(;´Д`)

長期で待つのは良くないですね。

先に書いたように、旧型でも今はほとんど不満も無いというのも大きいでしょうね。7は6世代とサイズも変わらないので、特別な価値観、操作したときの新鮮度に欠けるところがあると思うので。
そこはアップルも十分わかってると思いますけどね〜。

というわけで、7は先に買ったしそっちが今回はメイン機にしてるのであまり感想はない。

傷つきやすいジェットブラックだが、シートを剥がしてすぐにボディ裏に1cm弱の引っかき傷のようなものを見つけてしまって萎える…。
光の加減でわかる程度だけどね(´;ω;`)

すぐにとりあえず買っておいた純正シリコンケースに入れたけど、純正ケースってかなり分厚いんだよね。持ちにくいし、どうしようかなって悩み中。

ポートレートモードもどれだけ使うかな〜?

使っていくうちに愛着も出てくるだろう。

けど、来年の8はどうなるかわからないけど、1番大きいのを1機種だけにしようと思う。


Ip7p2


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2016年10月 3日 (月)

Apple Watch Series 2

Applewat2
予約していたApple Watch Series 2が届きました。

初代を買ったのは去年の5月なのでおよそ1年4ヶ月で次期モデルにチェンジとなりました。

1年で変わると思っていたのですが意外でしたね。

あまり売れてるというニュースはありませんし、アップルも台数を好評しないのですが、確かに売れてる感じはせませんね(;´Д`)

使ってみるとわかりますが、Apple Watch、結局使い道が少ないんですよね…

それでも、時計をほとんどしない私がなんだかんだで使い続けたんですからね。
(外を歩くときだけで、室内ではほとんど外してたけども)


初代Apple Watch、買ってよかったなと思うこと。

いちいちスマホをポケットやカバンから出さなくても時間がわかる。時計なんで当たり前だけど、それまで時計使ってなかったから再発見(;´∀`)

ひと目で時間、日にち、天気がわかるって素晴らしい。

あと、一日どれだけ動いたのかなんとなくだけどわかること。Apple Watchに褒められると嬉しいw

最近はやっていないが、けっこうウォーキング的に散歩なんかもやってみてたりして、健康には多少役立ったかもしれない。(健康をとくに実感してないので不明)


イマイチだなって思ったこと。(いっぱいある)

上を向けないと自動で点かないので、例えば電車で吊革につかまってたりすると自分に向けても時間が見えない。

元々、音楽再生をコントロールするためが目的だったが、コントローラーの画面を出すまでが大変で、いったんスリープになるとやり直しなので使いにくかった。

動作が遅く、マップがなかなか開かない(同期しない)

とにかく画面が小さく、文字情報は使い物にならない。ツイッターの確認とか意味がない。

通知はiPhoneでももとから邪魔なので使わなかった。

結局、時計としてしかほとんど使ってなかった。
もっと積極的にアプリを…と思うことはなかった。


それでも、これだけ使ってると愛着もあるし、次が出たらまた買おうと思ってた。

前回はバンドまでオールブラック(アルミSport)だったので、ちょっと目先を変えてゴールドのケースにココアのバンド。

速度が速くなってるうえに、watchOSも早くなってるというので楽しみだ。
(実際、初期化からの起動、設定がすごく早くなってた)
あと、明るいね。表面の傷がないことが影響してるわけじゃないだろう、かなり明るい。


Appleは、このSeries2かあら、カジュアルとかビジネスじゃなく、完全にスポーツやフィットネス、ヘルスという方向にかじを切ったようだ。初代モデルの使い方がそうだった、そういう使われ方しかされないというデータがあるんだろう。

このサイズでできることを考えるとそれもそうかなって思う。

参考 GIGAZINE「Apple Watch Series 2」がどう進化したのか使ってみたレポート

個人的には、ウルトラ警備隊のあのテレビ電話状態がやりたいんだけど(;´∀`)

Applewat22


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