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2007年7月 4日 (水)

西村京太郎トラベルミステリー

「西村京太郎トラベルミステリー」といえば、ドラえもん刑事こと、愛川 欽也さん演じる亀井刑事がメインのテレビ朝日の土曜ワイド劇場。ちなみにおなじくらい長寿シリーズとなっているTBSの「西村京太郎サスペンス・十津川警部シリーズ」もありますね。渡瀬恒彦さん演じる十津川警部は大変魅力的なのですが、最初のほうから見てなかったため、自然と自分の「見るリスト」から外してしまって、ほとんど見てないんですよね。もったいなかったですね。今後は注目していこうかな、と思いますが。

さて、テレ朝チャンネルで放送中の西村京太郎トラベルミステリー」。このシリーズは大好きでほとんど欠かさず見ているような気がします。再放送開始の1〜3作までは以前見たのですが、かなり今と雰囲気が違いますね。森本レオさん演じる西本刑事もいなかったし。なんかこう、暗い^^; 81年放送開始ということで、記憶の中では、70年代くらいからやってそうな印象でした。

今夜見たのは、第11作 阿蘇殺人ルート(1987年7月4日)。山口果林さんがとても美しく、ちょっとやられました。ステキな女優さんでしたが、こんなに色っぽくて綺麗な人でしたっけ?とちょっと興奮! 思わず、犯人なのに助けてあげたくなってしまいました。そんな登場人物もいましたは、まさに「この人のためなら!」という不幸で美しい人。いや、見て良かったです。DVDにとっておこうと思います。

(※あと、シリーズにかかせないおなじみのレギュラー山村紅葉さんが、若くて初々しい!しかもかなり痩せてる!これにはかなりビックリしてしまいました。すみません!)

必ず、犯人は想い出の地「ふるさと」とかの観光名所で最後の告白をするのはサスペンスの定番。自殺させてあげてよ、と思わず亀井刑事にお願いしたいところだが、この手のサスペンスはだいたい最後は観念して自白して捕まるのが定番。金田一耕助シリーズが最後は自害して終わるのが多いのと対照的です。

このシリーズはいつも亀井刑事の粘り強い捜査と、犯人の過去からくる犯罪に暖かい心で告白させていくところが見所。しかし愛川さんが高齢になって、メインを高橋英樹さん演じる十津川警部に移ってからはそのあたりが無くなってしまい残念。一時期は、鉄道を使ったトリックも影を潜めてしまって、「これ本当に十津川警部ドラマ?」と思わせるものも多かったのですが、最近は再びその辺は戻っているので楽しめます。

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