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2007年10月 2日 (火)

松下がブルーレイ・レコーダー新製品発表

松下がブルーレイ(BD)のレコーダーの新製品をCEATECで発表しました。

AV WATCH「松下、CEATEC会場で新「DIGA」6機種を発表」

Phile-Web「松下、CEATEC会場で新「DIGA」6機種を発表」

予想どおり、ソニーに続いてH.264でのエンコード機能を搭載。ソニーと違うのは1920x1080のフルHD対応、AVCRECというBD新規格に対応。AVCRECはH.264で今までのDVD-RやDVD-RAMに録画出来ます。

ただし、この規格をどこまで他メーカーが対応してくるのか、これか発売のプレイヤー、レコーダで再生できるのかがイマイチ見えません。まあ、徐々に対応されてくるものとは思います。(BDではなく従来のDVDのみの下位モデルにも採用している!) 最低のモードで1層DVD-Rに1時間40分。CMカットをしてドラマを2話、2時間サスペンスなら1本はいる計算だが、編集が必要なのはちょっと微妙。2層DVD-Rを使うのならBDを使った方がコスト的にも枚数的にもいいのかもしれません。

BDディスクがもっと安くなるまでは魅力的な機能といっていいでしょう。

ただ、松下は伝統的に(?)編集は最低限の機能のみとか、おまかせ機能が足りないとか、いろいろありますから、ソニーにするか松下にするか悩むところでしょう。なお、シャープも発表していますが、AQUOSとの連携以外に見所がまったく、私はもってないので眼中に無し、です。

ライバルのHD DVD陣営ですが、といっても東芝1社なんですが、松下BDレコと同じようなH.264による録画に対応する(HD Rec)であろうモデルRD-X7を展示してますが、まだ発売日は未定(参考出品?)にとどまっているようです。容量の少ないHD DVDだからこそ必須だったはずですが、出遅れてしまいました。しかしDVDフォーラムの認定とはいえ対応するプレイヤーは東芝以外から出るのかどうか・・・ 発売はRDシリーズのいつものパターンだと、年内に間に合うかどうか?といったところでしょうか。


AVCRECにHDREC・・・DVD登場以前のビデオCDやDVD初期のスーパービデオCD(だっけ)を連想してしまう。

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