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2007年12月26日 (水)

「フランダースの犬」日本人だけ共感

「フランダースの犬」日本人だけ共感

という記事によると、「フランダースの犬」を名作と思ってるのは日本人だけで、欧米では「何それ?」「負け犬」というように評価を受けてないそうだが、なぜ日本人にはウケるのか?それは、日本人には「滅びの美学」があるのだそうだ。「ああ、なるほどね」と思ったのですが、でもちょっとひっかかります。

ずいぶん前の話ですが、私は「フランダースの犬」の物語には救いも希望も無く、貧乏人の正直者は馬鹿を見て死んでいくのが面白いのか?というようなことを書いたのですが
「世界名作劇場 赤毛のアン」(2006年4月 9日 のエントリ)

個人的な意見ですが、「フランダースの犬」には「滅びの美学」を感じない。そこにあるのは「ただ可哀想なだけ」だ。それがいいのだろう。

「懐かしのアニメ」的な番組で死んでゆくシーンばかりを取り上げすぎたせいで、ちょっとそのイメージが強すぎたせいだと思っています。

「負け犬の死」発言はちょっと可哀想ですが、欧米の人には「劇場版宇宙戦艦ヤマト さらば愛の戦士たち」で、地球や愛する者のために死んでゆく姿には共感できず、悲しむことはないんでしょうか。

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コメント

アニメが良かっただけ。

答えは簡単なんだけどね。

「滅びの美学」なんて答えを出したヤツは、完全にバカ。日本の文化を分っていない。
この作品を外国原作の作品として見ていた人など皆無に近いでしょう。
日本人がアレンジした、日本人による作品だから感動した人が多いだけなんですよね。

投稿: ろん | 2007年12月26日 (水) 21時04分

原作とどこがどう違うのか私にはわかりませんが、(パトラッシュがあんなに大きく無いとか聞いたことがあったような)「ハイジ」のように逆にアニメを輸出して評価されるようなことは無かったんですかね。

投稿: 鬼八郎 | 2007年12月26日 (水) 21時27分

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