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2008年2月19日 (火)

追悼市川崑監督「犬神家の一族」

市川崑監督が作る「金田一耕助」シリーズが大好きだった私にとって監督が亡くなられたとは大変ショックでした。もう一作、「悪魔が来たり手笛を吹く」をぜひ監督の手で映画化したものをみたかったです。


さて、名作「犬神家の一族」をセルフリメイクした平成版が追悼番組として地デジで今夜放送されましたので録画しました。まだブルーレイなどでの映像は発売になってなかったと思うので貴重です。

実はファンだとかいいながら、やっぱりちょっと見るのが恐かったし、評価もイマイチだったので見てなかったため、後でゆっくり見ようと今回は冒頭数分だけチラ見しました。


確かに金田一耕助は老けました。60歳を過ぎてます。若さはありませんが、そう違和感があるものでもないですね。肝心の珠世のことを「えらい美人」と紹介するホテルの女中のほうがずっと美人で可愛いというわけのわからない状況(あくまで私の目線なのでファンの人すみません)。

女優を気に入るかどうかで評価が大きく変わる私ですが、30年前の珠世は、スクリーンの中で凛とした美しさがあった。新しい珠世の人について有名な人だと思うけど(この人を使うことが映画製作の条件だったという噂を見たことがある)ドラマとか見てないからよく知らないので、今回はどうなのか不安だが楽しめるだろうか。映画の最後の金田一耕助が去るシーンで「ああ、もう行っちゃうのか、寂しいな」と思えるかどうかが「市川金田一耕助」が良かったかどうかの私のバロメーターのひとつなのですが・・さて。

深田恭子さんは、いつでもどこでも深田恭子であって、他の誰でもないという特異な魅力を放つ女優さんだ。それはそれで貴重なことで、それに対して仕事があるんですよ。ある意味誰も真似出来ない。このままずっと行って欲しい。ドロンジョ様も期待しています。

後で編集してBDに焼いてみようと思う。

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