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2008年3月 4日 (火)

ロスタイムライフ#5

良かったですねぇ。編集者の人が言っていたようにこういう幼なじみの初恋が結ばれる話大好きですから、個人的にはここまでの5作の中では1番良かったと思います。

ロスタイムという表現であまり死を重く感じさせないところがいいのかもしれません。考えると涙が止まらないような内容になってしまうお話なんですが(充分なってますけど)、そこまで重く受け止めずに、死よりも生を、ロスタイムをいかに充実させるかということに目線が行ってます。

それと第5節で、ロスタイムライフはどんな人間にも平等にやってくるものだということがわかりましたね^^ 本屋の店員も、小さい子供たち二人にも。まったく語られれなかった店員さんも満足したかのような表情だったのが印象的でした。

でも最後の笛がちょっと悲しいな、やっぱり。

第4節の松永由起子の起こした「奇跡」はあってよかったのだとまた思いました。「死にたくないな」と悔しそうに言っていた樹里ちゃんの声が耳に残っています。他の人のように死へのロスタイムを受け入れていなかった。


美波さん、最高でした。「有閑倶楽部」での悠理役の好演で、すっかりボーイッシュ系なのかと思い込んでいましたが、可愛らしい素敵な女性を演じられてました。

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