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2008年4月25日 (金)

ラスト・フレンズのタイトルバック

週刊ザ・テレビジョンを読んだ人は何度もタイトルバックを見返したことでしょう。

タイトルバック中に出てくる言葉が彼らの深い悩みを表現した言葉だったということは前に書きましたが、あの映像にはもっと意味があって、物語を見る手助けになるそうです(ってか気づいてないの私だけ?)。

何かありそう、とは思ってはいましたが、本編ばかりに気を取られ、タイトルバックはなんとなく動きと、樹里さんだけを追ってました^_^;

で、そのインタビュー記事によると、

「赤いリボンの行方がつながってたり、つながってなかったり、それぞれの役を表してる」繋がってるの、あれ!?

「宗佑だけ違う方向に進んで行く」「宗佑だけ黒いネクタイ」

「タケルだけポスターで目を開けているのも深い意味が・・・」

「そういう意味だったんだ!というのがいっぱいでてくる」そうです。


そこで、もう一度タイトルバックをようく見てみると・・・・

まず5人が幕の中からさまように抜け出してきて、中央に集まってくる。(出会い?)
しかし、その歩く方向は微妙に違ってる。
瑠可が美知留を大きく包み込むように抱きしめる。そしてそれを見つめるタケル。(3話までの展開に似てる)
鏡が割れて(暴力?)、美知留の涙「LOVE」
タケルは瑠可の手をとろうとするが。瑠可の叫び「Liberation(解放)」
マグカップが割れる。
美知留がタケルを見つめる。タケルの苦しみ「agony(苦痛)」
エリは誰かに去られてしまう。「solitude(孤独)」
美知留と宗佑は手を会わせて見つめ合うが、その手が離れていく。
コーヒーがカップからこぼれ落ちる。宗佑「contradiction(矛盾)」
中央に集まってきた5人は交差するように再び離れて行く。
シェアハウスのいくつもの鍵。
美知留が見つめる赤いリボンは瑠可の前を横切りそしてタケルの前を通り、次にエリ、そして宗佑の前を通り抜ける。4人はリボンに導かれるようだが、宗佑は去って行くように見えた。

赤いリボンに結ばれた5人が横たわっている。
宗佑と美知留が結ばれているが二人の顔は同じ方向を向いていない。
また美知留は瑠可とタケルとも繋がっている。美知留は瑠可を見ているのかタケルを見ているのか、両方なのか。タケルは瑠可をみているのか。そして美知留とタケルの間に入った瑠可は美知留を見ていて、それもものすごく近い位置から。しかも「反対」方向から。
そして、エリはよく見ると誰とも繋がっていない。


・・・3話まですでに放送しているので、最後の赤いリボンで結ばれた5人の位置関係が5人の繋がりを表していることがよくわかる映像だ。

黒いネクタイは死の暗示というのは考えすぎだろうか。しかし公式サイトでみられるフラッシュの最後の絵(たぶんこれがポスター)では、衣装が変わっているため宗佑は黒いネクタイをしていない。そして瑠可とタケルもダイレクトにリボンで繋がっている。そしてタケルだけが目を開けている。

タケルが目を開けているのはなぜだろう?見守ってる?見届けている?

「ほどこうとするたびに、離れられなくなっていく」
という言葉の意味は?



こんなにタイトルバックに意味を込めたドラマあったんですね。いつも雰囲気だけで作ってるのかと思ってました(反省)

しかし、このドラマ、樹里ちゃんの眉間のシワばかり見てるきがするゾ! もっと笑顔プリーズ!

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