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2008年5月10日 (土)

ラスト・フレンズ 第5回その2

樹里さんは、髪を切ってお顔がよく見えるせいか(?)、今まで以上に目や表情に力を感じます。これは「男」になってるからでしょうか。私自身はまだたくさんの樹里さんを見たわけではないのですが、あの目力は異常です。


「とくダネ!」に出演された瑛太さんのインタビューで、ラストフレンズのタケルという役は「ヘアメイク」「バーのバイト」「性格は優しい」「いろんな人をやさしく受け入れられる包容力」「セックス恐怖症」・・・そこから始まったものが、どんどん分散化していって、複雑なキャラクターになっていくところがこのドラマでの面白いところ。台詞の裏側の気持ちが膨大になって行く。1ミリ単位の芝居をしなけれいけない・・・と語ってくれました。

「台詞の裏側の気持ちが膨大になって行く」というのを、受け手である自分はその台詞の裏側を感じ取ろうと必死に画面に集中しています。今のあの5人は、心に孤独や傷をお互いに持った5人がお互いを求め合ったのかったと思っていたが、まだまだ通じ合っていないことを思い知らされる。心に隠し持った深い闇は、本人にしか直せないのかもしれない。だからみんなバラバラなのかも。だけど、5人をつないで行けるのはタケルしかいない。(そういった面で、美知留と宗佑は繋がってる・・・そう考えないとあの二人を自分は理解できない)


多くの人が誰にも言えないような悩みを抱えて暮らしてると思うし、しかし、一方で、友達の家に泊まって、好きな人は?とかきいてみたり、あいつがいいよ、とか身近な友達だしてみたり、その好きな人に「好きな人いる?」とかさらっと聞かれる辛さとか、すごくわかりやすい甘酸っぱい思い出くすぐられるような部分もあったりとか、それがこのドラマに惹かれる要素だなぁ、と5話を見て思いました。

まだ半分もいってないけど、美知留が宗佑の元に戻ったことは、アノことが起きる「裏切り」ではないですよね?まだ。そこまでもまだまだ波乱は毎回ありそうなんで。

宗佑はもうかなりアッチの世界へいっちゃってます。変わるどころかその美知留への狂気はひどくなるばかり。美知留を独占しようとするあまり、瑠可への嫌がらせがヒートアップしそうで恐い。タケルは瑠可を守ってくれるのだろうか? このドラマを見てるとこの先の心配ばかりしていますw


ところで、第5話の視聴率が19.9%もあったそうです。

すごい! 前回はまだ15%台だったのに、急にいったい何が起こったんですか???


尻上がりに上がるのはドラマの評価が上がっているということ。口コミやメディアでの評価で興味を持った人が増えたのは素直に嬉しい。

いつもは「視聴率なんて」とか思っててもね^_^; ひとつのバロメーターだし。


噂の裏サイト「もうひとつのラスト・フレンズ」のフォトギャラリーがいつの間にか見れるようになっていました。

なぜ表サイトと分ける必要があるのかはわかりませんが、本筋(ドラマ)とはちょっと離れた目線、ということなんでしょうか。

公開されてる画像はサイトのデザインと異なって楽しそうなものが多くてちょっと違和感。その中に瑠可と美知留の高校時代のものが入っていますが、その物語はコミック版のプロローグで描かれたばかり。そして、そのときの思い出を第5話で語っていました。そういった繋がり方をしていくのかなー?なんて思ったりもします。

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