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2008年6月13日 (金)

ラスト・フレンズ 第10回 その3

第10話は「愛と死」

もう一度あのシーンを振り返ってみると、宗佑はウエディングドレスを抱いていたのですね。

あの死をもって、自分の美知留への愛を昇華させようとしたように思える。

瑠可が「美知留を本当に愛してるのは私だから」「アンタの愛なんか本当の愛とは思えない」と言い放ったことへの宗佑の答えだったのかもしれない。自分はそこまで愛してるんだと。

間違ってるとしか思えないが、彼にはそうすることしか無かったのだろう。


あのこぼれ落ちる涙は、自分の思いが伝わらない、思うようにならない苛立か。

自分はこんなにも美知留を愛しているのに、愛されない、笑顔を向けてもらえない寂しさか。

自分で起こしている過ちを悔いてなのか。


美知留はその宗佑の思いにこたえることで瑠可を裏切るのかもしれない。

まだ物語は終わってはいない。

まだ衝撃のラストが待っているとしたら・・・






あまり見たくないが、9話で「美知留を本当に愛してるのは私だから」と言い切った瑠可の表情が素晴らしく、またそこまでのタメや、襲いかかる宗佑に驚く表情、10話に悔し涙など、見返すほど樹里さんの演技にホレボレしてしまった。

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