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2008年11月20日 (木)

The Who Live at 武道館

行ってきました武道館!

The_who_2008

絶対に来ることは一生無いとあきらめていたThe Whoの単独公演!


ちなみに・・私がどうThe Whoのことを思っているか・・・

ロックが好きだという人に「The Whoは?」と訪ねたとします。もし返事が「知らない」「あまり好きじゃない」だとしたら、きっとその人は「ロックが好きなんじゃなくて、ロックっぽい、ロック調の曲が好きな人なんだ、そうなんだ」と解釈することにしてます。

私にとってロック=The Who

ちなみに、もうひとつ「Velvet Undergroundがアリかナシか?」というのもありますw


さて、肝心のライブは初っぱなの「I Can't Explain」からもう全開! バックにキースムーンの映像が流れるのですが、もうWhoと演奏するのは10年くらいになるザック・スターキーの演奏する姿がキース・ムーンに見えてしまい、もうその時点で私の目はウルウル状態に(´;ω;`)ウウ・・・

ピートのウィンドミル奏法(大車輪のように右腕をグルグル回してギターをかき鳴らす)が出るたびに客席は大盛り上がり。あれは近くで見ても遠くでも見ても判りやすいパフォーマンスだな、と改めて思う。

やっぱこの10年のWhoはザック・スターキーのおかげですね。怒濤の演奏スタイルは行儀のいいキースムーンという感じかw もっともっと評価されるべきドラマーだと思う。
ベースの人も参加してかなり時間がたってるせいで馴染んでるようですが、個人的には「電撃感」が足りないw 「ここで来るな!」と思てても来ないんです。あのゴリゴリしたアタックが無いんだよね。


とにかく前評判どおりもの凄い演奏が続く。この曲ってこんなにカッコ良かったんだ、と思わせる演奏ばかり。「The Seeker」「Who Are You」、そしてピートのフィードバックするギターとザックの手数足数の組み合わせが決まった「Anyway Anyhow Anywhere」。ス、スゴイ・・・

大合唱となった「Behind Blue Eyes」では再び私の目にも涙が・・

もうあとはヒットパレードってなもんで「Baba O'Riley」「You Better You Bet」「Won't Get Fooled Again」「My Generation」「Love Reign O'er Me」・・・

さすがのロジャーの声も最終日とあってかすれ気味だったが、絶叫部分は我々観客も大絶叫なわけでwもうその一体感が凄い。

そしてアンコールはロックオペラ「TOMMY」から「Pinball Wizard」「Amazing Journey〜Sparks」「See Me Feel Me〜Listening To You」。

この日のライブは100点満点で採点すると99万点でしょうかw あと1万点で100万点だったのですがw 足りない分は「Listening To You」が短かったこと orz もっともっと歌いたかった!!!!

最後にピートのアコギ一本でロジャーが歌う「Tea And Theatre」で静かに幕を閉じたのが逆にまたカッコ良かったのですが、「ああ、The Whoはもう二人だけなんだな」とちょっと悲しかった。

しかし、お二人はも60代半ばなはず。
もう4人揃ってて全盛期だったライブはもうどんだけ凄かったんだ?と想像ができないほどド迫力の演奏。こんなに興奮したのはストーンズの初来日(90年)以来か?

とにかく今夜の出来事は一生の思い出になることは間違いない。
あの「The Who」をこの目で見てしまったんです。


なお、22日から渋谷で「The Who : Amazing Jorney」がロードショー(「ライブ・アット・キルバーン」も公開中)。こちらも見逃せません。

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