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2009年5月31日 (日)

Mac Pro (Early 2009) 4コアの実力

メインで使うマシンとしてMacProを買ったわけですが、いったいどのくらいの実力なのか、ネットや雑誌でベンチスコアを見てもはっきりとしないところも多いので、自分で最も使うであろうテレビ録画の動画エンコードで試してみました。

自前のMac3機種で実験。
初代MacPro(デュアル2.66GHz X2)の4コア
Mac Pro (Early 2009)Xeon 3500 2.66GHz の4コア(でHT対応)
ユニボディMacBook Core 2 Duo 2.4GHz の2コア

まあ、初代MacProが手元に残ってるあいだに、と思ってw

元ソースは1440x1080のMPEG2(地デジTSから変換、音声はMP2にしてあります)。30秒のCM(左右は黒帯)で、元ファイルは48.5MB。

これをMac版の「MPEG Streamclip」を使ってH.264/AVCのMP4に変換。
1920x1080(16:9)。パラメーターはデフォのまま触らず(Quality:50%)で音声もAACで256kbps。デインターレース設定のみON。

結果、サイズやレート指定はしてないものの、だいたい映像は2.5Mbps前後でエンコードされたもようで、できあがりファイルは9.6MBと約1/5になりました。さすがにこのレートだと画像はもやっとした感じで美しくなく実用的ではありませんでしたが、これでも大きく崩れないのはさすがはH.264の能力かも。


で、気になるエンコード時間は・・・

初代MacPro 95秒
Mac Pro (Early 2009) 62秒
ユニボディMacBook 2.4GHz 133秒

という結果に。

下位モデルのXeon 3500でさえ初代モデルの2/3の速さ、MacBookの2倍以上の速さでした。

す、素晴らしい・・・!w

買ってよかった つД`)・゚・。・゚゚・*:.。

これは30秒のテストだけど、1時間ドラマ(実質48分)、2時間ドラマ(実質93分?)ともなるとさらにその差は大きくなりますよね。


地デジのTS録画が可能な環境ができたので今後はますます活躍するでしょう。

turbo.264 HDを使うともっと幸せになれそうなんですが(ハードエンコなのに意外とMac側のCPUを使用すると聞くが)、MPEG Streamclipでも使えるんだろうか?


なお、MPEG StreamclipではTSのままだと音声がない映像に変換されてしまったので、事前にMPEG-PSに変換しておく必要があった。MacFanで紹介されてたと思うが、HandBrakeにTSを変換させようとしたらこちらはなぜかエラーで落ちてしまった。


また、これぞ!という動画は地デジの場合たいしたサイズにならないので圧縮する必要もないかもしれないんですけどね(1TBのHDDが8000円で買える時代ですから)

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