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2009年9月26日 (土)

「こち亀」ドラマ版 その3

今日は最終回スペシャルの放送だというのに私はまだ第6話。

いまいちのりきらないと思っていたんですが、一応最後まで見届けようと思っています。
2話のタイムとラベル、3話の幽霊、4話のやくざの娘の結婚、5話の麗子と白鳥の話まで、原作とは違和感があるもののわりと楽しめました。

最近では私もけっこうあのメイクで両津のイメージが重ねることができますが、両津はいつもあんな大声でテンションあげてしゃべってる人じゃないと思うw

でも原作の両津がハチャメチャでまわりに迷惑かけるのはなんとなく許せるのに、ドラマ版のほうは許せないんですよ。だから主役なのにどこか好きになれなくて「いい加減にして」と思う事が多い。
この違いはなぜなんでしょうね。


で、今回の第6話。中心はもこみちさん演じる中川。

けっこう今回のドラマ版では一番しっくりくる。あの異常にハデな衣装も見慣れましたw


しかし今回は内容が最悪。

あの絵が盗難、またはずるがしこい金持ちの悪知恵で奪い取られたのならともかく、正規の手続きで競売にかけられたものとするならば、エンジェルダストの犯罪にはまったく同情の余地もゆるしてあげたくなるような理由も無く、ここは感動シーンなんだよ、というような音楽が逆にイヤ。さらに中川所有のものを可哀想だからとゆずるのはともかく(捕まえにいくと嘘をついて持ち出した)、いかなる事情があるにせよ犯罪を見逃してやるなど警官として言語道断。

犯罪をしてまで取り返してほしいと八雲おじさんは思っていたんでしょうか。

両津も中川も警官をやめるべきではないのかと、まったく納得のいかないお話でした。

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コメント

鬼八郎さん、お久しぶり。
どうしたのですか?
何か嫌なことでもあったんですか?
原作がマンガのドラマに、こんなに怒りをあらわにされるなんて。

違和感は香取慎吾が両津であること、主役が違和感があるのだから、あきらめて見る以外ありません。

麗子ももう少しサッパリ系の役者の方が良かったのでは。
香里奈は顔の感じも違いますし、演技ができないじゃありませんか、だってモデルだから。
腕を組んでいる女が大嫌いなので、イライラしました。

あれ、私も悪口ばかり。
DVDに全部残してありますが、ふつうのDVDのVRモードで残しておくのさえもったいない気がします。
更に圧縮して少ない枚数の保存を考えています。
その程度のドラマのような気がします。

印象に残った役者。
特にウッチャンの本田の演技は絶品だった。
これも前半は面白かったが、後半はチョットね。

西田敏行は本当にうまい役者だ。
西田の演技ばかり光っていた。

中村獅童は渋い、かっこいい。
男が女性化しているので、彼の存在感は凄い。
最後にこの役者を持ってきたか。
ドラマは役者の力ですね。

投稿: 毎日がYukiYuki | 2009年9月29日 (火) 12時03分

>毎日がYukiYukiさん
おひさしぶりです!

主人公のがなり声は嫌いですが、番組全体に不満はありません。このあいだもマンガを読んでて、「ああ、確かにこういうところ似せようとがんばってるんだな」と思いました(ただしその部分がドラマになると作り過ぎで嫌なところですね)。おおむねキャラについては見慣れました。また、これまでのお話はしっかり保存もしています。2〜5話あたりはわりと好きですよ。いやなら見るのをやめます。話題作り視聴率狙いだけにちょっとだけ出てくる豪華ゲストというのがなければもっと好きかもしれませんねw 

私が今回納得できなかったのは犯罪を警官がどんな理由があるにせよ見逃したこと。それは「人情ではない」と思うからです。あの3人を許してあげてほしいとも思えない。逆に捕まえてほしかった。私は生まれてからずっと貧乏だが「アンタみたいな金持ちばっかりだったら・・」発言も納得できなかった。気持ちとしては「ママはライバル」の20話「ツバサとマリの狂騒曲」を見た後の気分にちょっと近いですね^^;

投稿: 鬼八郎 | 2009年9月29日 (火) 22時37分

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