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2009年9月18日 (金)

神のみぞ知るセカイ

大好きで読んでるマンガのひとつに「神のみぞ知るセカイ」(少年サンデー連載中)というのがあります。

詳しくはグーグルでw


あらすじ
 舞島学園高校に通う桂木桂馬は恋愛シミュレーションゲーム、いわゆる「ギャルゲー」が好きな高校生。その腕前から「落とし神」と称されている彼は、ギャルゲーの登場人物である2Dの女をこよなく愛している。
 そんなある日、彼の目の前で空から1人の少女が舞い降りる。その少女の名はエルシィ。地獄からはるばるやってきたという彼女は、桂馬に「駆け魂」の捕獲を依頼する。その方法は、取り付かれた人間を恋に落とし、心のスキマを埋めること。現実の女性とは関わり合いにすらなりたくも無い桂馬は当然断るが、この契約に自ら(とエルシィ)の命がかかっていることを知ると渋々承諾する。
 こうして、ギャルゲー界の「落とし神」桂木桂馬の3D女性攻略が始まった。
(Wikipediaより引用)


絵は私のように2次元萌え属性を多少でも持ってる人は好きかも。
ストーリーもなかなか面白いし、連載も雑誌の後半になることはないので世間でも人気の作品だと思う。


というわけで普段はリアル世界の女の子のコンプレックスやいろんな悩みという心のスキマに入り込んだ「駆け魂」を捕獲しようと「恋愛」で攻略してそのスキマをうめようとするのだが、66話からは「夏休みに田舎に帰省」したときのお話ということで毛色が違った。

すでに発売中なのでネタバレで書きますが、今度のターゲットは田舎に住む一人のおばあちゃんだった。


・・し、しかし

これが、泣けた つД`)・゚・。・゚゚・*:.。

思いっきり感動。


友達に囲まれて楽しく遊んだ子供時代。

やがて成長し、結婚して、子供が生まれ・・・そしていつしか孫のいる年になり、友達は離ればなれで何十年も会ってない者もいる、また自分のまわりの人たちもたくさん天国へと行ってしまった。一人残されていくということは言いようのない寂しさだろう。

老いることの寂しさ、寂しくて埋まる事の無い心のスキマを持ちながらも、一人で生きてきたきたわかじゃない、良き想い出とともに生きる姿。

孫に「幸せか?」と訪ねられたおばあちゃんは「長生きできて、可愛い孫もいてくれる。こんなに幸せ」と答えていた。


人の一生だとか、幸せって何かとか、いろんなことを考えさせられました。

たぶん、「少年」だとわからない。

両親が老い、自分もなんとなくぼんやりこの先が見えだしてくる今の自分の世代にはなんだかズドンときましたね。

作者さんはそこまで考えてなかったかもしれませんが。


しかし、少年マンガ読んでてそんなこと考えてる自分って・・・


参考
WEBでちょこっと読める「クラブサデー」

作者ブログ
HoneyDipped

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