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2009年12月22日 (火)

『JIN』最終回に「え?」

仁の最終回が25.3%と全話中最高値で、瞬間最高視聴率は29.8%を記録。しかし、あの終わり方には賛否がものすごくあったようですね。ココログニュースでもとりあげられていました。

続編や映画化などの話題は数話たって「大好評」と話題になってたころから噂になっていましたが、最近の続編の映画化に対する風潮にも、金儲けたいように見える、ドラマはドラマできちんと完結させるべきなどの反対の意見が多くみられます(このあいだ「新・週刊フジテレビ批評」でもとりあげられていました)

個人的には、放送中から続編を期待していましたが、確かにあの終わり方はちょっとどうかなと思いましたね。一応、謎は残したものの、タイムスリップなんて説明できないし(原作も未完だし)、メインの登場人物はそれぞれに落ち着きましたし、これはこれでいったん完結して良かったのではないでしょうか。それでも続編はやろうと思えばできたはずです。

「なにもかも、もうすぐ終わる」

はずだったんですよね?


もし、次があるのなら、未来(ミキ)の件も終わったので、もう少し、原作に近づいたらいいのにな、と。ドラマのなかで、完全に野風は終わってしまったので、続編があったらそのほうがいいような気がします。

私は、もう一度、「幕末」「医療」という面を強化してほしいんです。あの見てて興奮した第1話のような緊張感のある展開をまた見たいです。 どうもその「(当時としては)奇跡の手術」がペニシリンができてからはメインではなくてなってしまったのが残念。


まったくの個人的意見ですが、原作は男性作者の視線からできたお話であり、ドラマ版は女性視点からできあがったお話に見える(これはなんとなく。ドラマにするにはそのほうが都合が良かったのでしょう)。お話の展開の仕方と、特に、主役3人の違いにそれを感じました。

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