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2010年1月 9日 (土)

iPod用ヘッドホンを変えた

という日記。


人が何使おうか勝手じゃんw 知るかw

とお思いでしょうが。

同じことを考えてる人も世の中には数人いるかもしれないし、まあ、自分用の日記として記しておきます。


何年もずっと愛用していた(イヤーパッドもボロボロで音に影響したから交換してまで使ってた)SENNHEISERのPX200というヘッドホンがバキッと壊れてしまったので orz

それに変わる新しいものを探すことにしたんです。

Px200←PX200


自分の好みは、
オーバーヘッドであること。
iPod用だから小型で、音が漏れない密閉型であること。
外の音が少し聞こえないと危険なのでノイズキャンセルタイプは使わないこと
(下手すると駅を乗り過ごすからw)


インイヤータイプのイヤホンとか耳掛けタイプは好きじゃないのと、カポッと耳をかぶせるタイプは蒸れるから嫌なのと、そうなると、おのずと数は減ってきます。密閉型なのでKOSSのPortaProも除外(これ10年以上前に使ってたなぁ。84年発売でまだあることが凄いですよね。当時からデザインが古くさいといわれてたのにw 見た目と違ってノリのいい良い音がするんです)。

まあ、国内大手のオーディオテクニカ(オーテク)、パイオニア、またはSENNHEISER、AKGあたりか。

PX200の前にはAKGのK26Pというのも使っていました。当時PX200とよく比べられたものです。
K26p←K26P(愛称はケニロッピ)

ちなみに小型密閉型は、コツっとどっかにぶつけると(電車内では吊り輪とか)ものすごく耳に痛いほど響くという弱点があるw また風が強い日はヒューヒューとヘッドホンと耳の隙間をとおる風切り音がする欠点もありますorz




ここからはかなり個人的意見。

発売当時は低音祭り的大ヒットだった気がするK26Pは、はっきりいってドンシャリのシャリがチョットだけという音かなー。低音が凄いくてノリがいい。ロック向き。ただし、低域はボンボンなってるけど、バスドラやベースのアタックがクリアでないためモコモコしててはっきりしない。中〜高域の分解能が足りないからだと思うが、そのせいでシンバルの音も物足りない。女性ボーカルがすごく苦手な印象。モニター用の繊細のサウンドのK240好きだった私には信じられないキャラクター。後継モデルとしてK414Pというのが出ましたが、これも店頭で試聴したところあまり変わらない印象でした。
K414p←K414P


(なお、オープンタイプのK24Pというモデルがあり、まだ室内でたまに使ってるんですが、これがベストバランス。5000円以下で買えるのが信じられなかった。この手の小型ヘッドホンは次に出てくるPX200のオープンタイプPX100でもそうだが、基本的にオープンのほうが音がいい。構造上そうなのかもしれません。)
K24p←K24P(ケニヨンピ)



PX200は逆に低域がほとんどない。iPod側で増強してあげないといけない。ただし、分解能はK26Pよりも高く、どちらかというと全体の音の傾向はモニター用に近い。音場感はほとんどないが、中〜高域が出るのでボーカル、ポップス系にはいいと思う。

何しろ、どちらも小型で1万円以下で買えるもの。MP3を聴くのには十分なわけです。


で、今回新しく買おうと思ったのが、SENNHEISERのHD 228 。6〜7千円ほど。

オンイヤータイプで、BOSEのOE(2万円代前半)の激安版みたいw
Hd228


試聴してみると、PX200の弱点だった低音を強化したかのような印象。低域から高域のバランスは好き。あいかわらず音場は狭いが気にはならない。装着感もいい。メチャクチャ軽くてフィットする。
しかし問題は「ひどく安っぽい」ことだった。デザインのアクセントでテカテカした光沢があるのですが、これは指紋が目立って汚くなりそう。そしてプラスチック部分がなんだかチープに感じる。orz


これは想定してなかった・・・・

ということで、他に探してみると・・・

AKGがあるではないですか!

K450とK430

※ただし、HD 228が2個買える値段ですw

デザインはK26Pからの流れをくむ感じでどちらも好き。


K450は上位モデルということで、まず装着したときのフィット感は素晴らしい。これだけでも欲しいくらいでした。音はさすがに下位モデルと比べると上質な感じで深みと広がりがある。ただし、厚い低域よりなのはあいかわらずで、バスドラムの音はよく聞こえるが、逆に高域が自分には弱い。音の柔らかさという点では優れてるのでイコライジングでかなり良くなるかも? それでも分解能が低めで団子状態なのはまったくK26P系とキャラクターは同じで、この傾向さえなければ1万円代後半でも買ってたと思う。


逆に、下位モデルのK430は、ローが多少押さえ気味なところが面白い。(K450で聞こえる低音が聞きづらいところがあった) で、反対に中〜高域が出てて自分の好み。AKGのこのタイプらしく音の太さもあって「ノリ」もいい感じ。K450に比べると音が固いのは「下位モデル」という感じで残念ですが、ロック向きでしょう、これは。

片出しのケーブルも使いやすくていいのですが、ケーブルは細すぎるのがちょっと不安かな。そのケーブルの途中でいかにも音質劣化の元みたいなボリュームコントロールがついてるのですがw iPodはいくらMP3Gainで音量を均一化したMP3でもなぜか均一化されて再生されないという欠点があるので(iTunesではそれほど気にならないのにね)これは便利と考えよう!

おお、これで決まりだ! 当初のHD 228の予算の倍でしたが満足!


実際、まだエージングされてない状態ですが、iPodのイコライジング無しで低音に不足を感じません。(まだ部屋で使ってるので屋外や電車内ではわかりませんが)ベースがボーン!ってくる感じはこの手のAKGらしい。ただし低音でも得意不得意な音域があるのも相変わらずで、ボンボンくるときとこないときがあります。自分ならもう少しタイトでアタックをはっきりさせてくれてもいいのにと思うが、これが全体の音の太さにつながってるんでしょう。装着感はやや締め付けが強い感じはありますね。PX200よりちょっと大きくてシルバーを買ったのでちょっと目立つかな?w
Akgk430sv←AKG K430

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