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2010年4月19日 (月)

のだめカンタービレ最終楽章後編を見ました

もう、昨日の特別編で我慢できなくなって、本当は来週行くはずだったんですが、仕事を早く切り上げて、レイトショーにギリギリ間に合いました。


素晴らしい完結編でした。

ああ、これで終わったんだな、という満足感、もう終わったのかという寂しい感じもあり。

とにかく2時間ちょっとの映画になかに、これでもかと詰められていました。


樹里さんが「これ以上ないくらいやりきった」と言ってましたが、本当に素晴らしい。


以下、ネタバレするので、見てない人は読まないでください。




HPやポスターなどには「Fin?」ってありましたけど、やっぱり「Fin」でしたねぇ。

清良がらみで真澄や峰が来るところもちゃんと再現してた。もう楽しい楽しい!

のだめ弁当まで再現してたし。でも別れ際に「R☆S」を千秋が気にするところがないのが残念。こういう細かいところとかが原作でもいいところなんですよね。

また、予想通り、孫Ruiの恋のお話も無し。あそこ、好きだったんだけどね。完全にRuiはあくまでのだめにショックを与えるだけの脇になってた。

ターニャの話もちょこっとだけだし、コレもアレもカットかぁ、なんて寂しい思いもありましたが、全部入れられないんだからのだめに絞っちゃえ!という感じで、とにかくこの2時間に「のだめ」が凝縮されていました。


一番ひっかかったのはやはりシュトレーゼマンかな。

指揮はお見事。かぶり物の代役必要無しですねw

でも、アニメ版同様に「千秋父」が出ないので仕掛人と相談役と両方をやるのはやはり無理があるように自分は感じました。ちょっと語り過ぎなところも(あの口調だし・・)


正直ラストの橋のシーンもどうかなぁーとは思う。十分語られてきたことを台詞にしちゃってもなぁーという思いはあった。もうこっちは終わった気になってたし、オマケ的でいいのかな?

とにかく「映画だ!」「完結だっ!」という作り手の思いが込められて作られたラストシーンかもしれませんね。


音楽としては、のだめがミルヒーにピアノを疲れ果て心も無い、涙をこぼしながら聴かせるベートーベンの後期のピアノソナタ、そしてのだめが子供達に聴かせる「悲愴」(最初に千秋が聴いたのだめのピアノの曲)はもう感動的でもう泣けます。確実。

圧巻なのはやはり「のだめデビュー」シーンでしょう。

いや凄いとしか言いようの無い。

最高ののだめを見せてもらいました。

それこそのだめじゃないけど「今後これ以上の演技できますか?」とききたくなるくらいの。

それくらいの感動をもらった。

樹里さんなら、また軽く超えていくと思うけどw





それから、原作を今でも読んでない人は、絶対読んだ方がいいと思う。

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