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2010年6月12日 (土)

素直になれなくて 第9話 その2

9話はハルの見せ場は少なくて、ちょっとだけ今は冷静かもw (・ω・ )

でも、あのナカジが思わず見送ったハルの後ろ姿に惚れました♥
髪をアップにしてて、女っぽさが増してるっつーかね、魅力的過ぎ!
もうどうにでもしてくれ!っていう・・


あ、あまり冷静でないかもw


あと残すところ2話。
ここらで自分の脳内用に整理してみます。


まじめな話、視聴率の話というのは嫌いな人もいると思うしそのドラマの善し悪しを決めるものではないけれど、基本的にたくさんの人が面白いと思って見ているのかの目安にはなるでしょう。で、このドラマは11%前後くらいらしく、15%でヒットといわれる今なら、大失敗!というわけではないが、成功してるとは思えないと思う。

実際、私の書いている過疎ブログでさえ、「ラスフレ」の頃は自分もびっくりの桁が違うアクセスがあったものですが、「スナナレ」はいつもよりはね、くらいなものです。まあ、書いてある内容は別としてですがw けっこう衝撃的内容だったので私も何度も書いてたしぃ。世間でどれだけ検索かけてるか、どれだけ情報を得ようとしてるかの差があるものだと思います。


プロデューサーさんはどうやらラスフレと同じ方のようなので、樹里ちゃんと瑛太さんで同じような作品を狙ってたのかもしれません。というのも、なんとなくそんな気になるような設定だった?と思うところもあります。


悩める若者達が集まって助け合って、とか、出会いがあちらはシェアハウス、こちらはツイッターというだけの違いで、ツイッターにいたっては導入部で使われてるだけで8、9話ではまったく登場しません。おそらく今後も物語の中での重要性はないでしょう。ただ最初の「オフ会」というきっかけのためだけのもののようです。それと「新番組のためにキャッチコピー」に「あの話題の」が欲しかったのかもしれません。

私はツイッターをまだ始めてないのでわかりませんが、あんな使い方するものなか。ちょっと自分のもってるイメージと違うんだけど。確かにリアルタイム性はあるけどねぇ。やってる人からみたらどんな感じなんでしょう? そもそもそこまで一般に広まってるものなの?という疑問もありますがw


すでに消え去ってしまったハルの学校での問題。

あの薬やってた少年の問題が、ハルとドクターを付き合うようにするだけのことに使われて終了(たぶん)というのもどうかなと。

ハルはその問題に巻き込まれてドロドロの世界に堕ちる。そこにナカジ登場!みたいなことも考えてたのですが、(それは絶対見たくなかったけど)そういうこともなくあっさりと。あの少年を陰から見つめる訳あり少女のほうも「まったく見せ場無く」消えて行ったのもどうなのよ?と。ひろげたネタふりを回収しないというのはドラマでは一番面白くない要素のひとつ。

このあたり、先が見えないままその場の演出でそうなっていったとしか素人には思えませんが。

※この先どうなるか出演者は知らずにやってるといろんなメディアで答えてますね。連ドラってそういうところがあるのかもしれません。放送しながらその横で次の回撮影中、まだ脚本あがってきてねぇーぞぉ!みたいな、そんな楽屋落ち的世界w

弟の問題は、それらも含めてハルの心の傷として残っていたのは第6話の涙で語られる訳ですが、あの河原から、ナカジの家での涙のシーンがこれまでのベストだったと思います。


桐子にしたって、結局ナカジとハルの妨害のための存在なんだけど、途中で消すのならあそこまで濃いキャラにすることもなかったんじゃないかな。浮気がばれたから終わりってくらいなら。


で、問題はずーっと謎のままのナカジ父、そしてハル母の関係。ここまできてハルとナカジは異母兄弟というオチはないと思うんですが、もし昼メロ的ドロドロ路線がありなら「薬→救ったナカジといい関係に→実は兄妹!?」みたいになっていたかもと思うと怖いw

ナカジ父はただナカジの目標で、そのまま見守って死んで行くならあのハルの母はいらないかも。熟年二人の落ち着いたほんわかシーンは好きなんだけどw 最後の最後に何かあるのか、このままないのか・・・


今度のドクターが韓国へ帰るという話もどうなんでしょうか。

じゃあ、まだそこまでの付き合いじゃないんで別れます→ナカジと付き合うというのは話にならないので、ここはもっとハルの葛藤がみたいなぁ。ナカジはハルを失うことの大きさに気づいたようだけど、ハルはすでにナカジのことは好きなくせにあきらめてしまって、自分を一生懸命思ってくれているドクターを好きになろうとしている(いまだにそう見える)。だけど、このままナカジが意思を示さないとハルは何もできないですよね。ドクターのあの嘘がひっかかってるんですかねぇ。

で、そのナカジはリンダの自殺で追い込まれて行くと思う。


うーん、ドラマ素人にはここまで。

個人的にはもっと主人公二人の恋愛ドラマに徹底して欲しかったというのはあります。作りとしては古いというかすごくオーソドックスな恋愛ドラマ。「ブザービート」みたいに王道のパロディ化狙いみたいにわりきって作ってしまうのもどうかと思いますが、そこにいろんな味を足してしまっために何か中途半端な未消化部分を残してる感じも否めません。


あと2回がすごく大事。


そう、あと2回でハルとお別れかと思うと寂し過ぎます(´・ω・`)


もう一回くらいハルの可愛い泣き顔も見たいけどw どうせなら涙があふれるくらい幸せいっぱいの笑顔っていうのをお願いします!

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コメント

鬼八郎さん。
結構むかしのドラマを、レンタルし観ましたが。
大体…昔のドラマは、半年から1年は放送してませんでしたか?。

人の数だけ人生があります。
登場人物の数だけ人生があります。

今のテレビ業界では目先の利益だけを計り、
その結果がこの様になったと思えます。

今回の脚本家の方は、もっともっとと、人間模様を書き上げたかったと、
スナナレの作品を通し感じるものが有りますね。

ラスフレはドロドロが売り(笑)でしたから…。
ラスフレの脚本家は、春にラスフレのその後と題して、
著書を書き上げたと聞きましたが…。
何だか又々(笑)、
ハッキリしない流れでスッキリしないと噂で聞きました。

私が書き上げた、
ラスフレの方が評判良かったです(笑)。

投稿: SQUALL | 2010年6月12日 (土) 09時17分

こんにちは、SQUALLさん。
確かに70年代には1年4クールかけて放送するドラマは多かったようですね。短くても2クールとか。おかげで話数が多いのでDVD-BOXが高くて買えませんがw
それだけじっくり物語を描いているわけですから、その登場人物への感情移入というのも高かったでしょう。今スカパーなどで見返すと、ちょっと引っ張り過ぎじゃない?というくらいゆっくりと進んでいくのに驚きますね。

ドラマが1クール、10から11話程度で終わるようになったのは80年代の途中くらいでしょうか? なぜそのようになったんでしょうね。

しっかり物語が語られてれば特に長さとかは関係ないと思いますし、今のテンポには慣れてしまってるので・・・

それを思うと1年という大河は長丁場ですね(・ω・ )


SQUALLさんは小説や脚本とかを書かれる方なのでしょうか。
ラスフレはあれ以来封印していますが、ネタドラマ化した最終回を含め、自分の中では完結した物語なので、その後の世界の本があるのは知ってましたが。興味を持ったことがありませんでした。

でも、今ならまた見返すことができそうですが、樹里さんにとっての大事な通過点のように見てしまいそうな気がするのもなんか嫌かなぁ。それでもショートヘアの貴重な映像としても価値が高いと言ったらファンに怒られそうですね。樹里ちゃんのショートが可愛かったし、瑠可カッコ良かったな、と。今ではそんな感じです。

投稿: 鬼八郎 | 2010年6月12日 (土) 18時45分

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