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2011年5月

2011年5月29日 (日)

JIN -仁- 第二期(完結編)第7回

今回はまた野風にまた泣かされたねえ(;´д⊂

いや、決壊したのは鈴屋の親父の言葉だったけどさ。

ルロンさんもいい男だしねぇ。


さて、恒例の原作との比較ですが、野風の結婚は15巻。そのころ野風は横浜で花魁相手の療養所をルロンの出資でひらいていたが、大火事で失っている。

結婚式が行われる前にガンの再発を仁にみてもらったり、余命が2年程度というのもほぼ原作通り。野風は残された時間で新しい世界を見て回りたい、そしてもう二度と帰ってこないだろうと仁に告げます。その後、パーティーで仁と最後のダンスを踊りヨーロッパへと旅立つ(このあたりはずっと超号泣)。で、子供ができるのはその後の便りで知ることになります…


だから野風の妊娠の話はドラマオリジナル。

ただし、帝王切開の話は他にちゃんとあって、何度もここで書いてますが、お志津という女性を帝王切開するという話があるのです。それと野風の話と合わせたんですね。しかも、それが野風の子孫であると思われる150年後のミキにつながって仁に会えるように…。ちょ…ここもかなりの泣きポイント。脚本すげええええええと感心しちゃいましたよ。

原作最後まで読んだ方ならたぶんここで「えええ!?あれか!」と思ったに違いないw


ドラマ第一期のラストシーンでは塾の先生だったミキはどうなるんでしょうね。

というわけで、クライマックスはドラマオリジナルなことが増えていますので、これからどうなるかわかりませんね。


幕末や歴史に疎いわたしですが、龍馬暗殺には、武力で倒幕をしなかったために長州と薩摩からも狙われていたと記憶している。(ちがってたらごめんなさい) もしそうなら、正しい道を歩んだ歴史上の龍馬の死期を早めた可能性もあるわけだ。

ドラマはどうなるんでしょうねぇ。
そういえば、恭太郎が龍馬の身辺を調査するとかあのあたりも全部ドラマオリジナル。


あと、何の障害もない二人はいつになったら結婚するだ?w
咲はボケなんだけど、必ず一回はイイこと言うよね(・ω・ )


それと、あの仁と龍馬が撮ったあの写真。
あれって、向かって右側はいつもみかける坂本龍馬の写真だよね。
この両手隠してるやつ。

Ryoma
↑ドラマ中の写真とソックリw 後ろの置物も似せてある。

それで「仁が消えてしまう」説が浮上中…

(; ・`ω・´)ナ…ナンダト!?

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2011年5月28日 (土)

「おくさまは18歳」リメイク版 第1話

大映ドラマの原点にして伝説のラブコメの名作ドラマ「おくさまは18歳」のリメイクながら、まったく話題になっていないこのドラマについて。

番組ホームページはこちら
http://www.fujitv.co.jp/otn/b_hp/911200025.html


3月に第1話が放送されてから、なぜか今月も第1話の放送で、いったいいつになったら第2話が放送されるのかよくわかりません。


ようやくこのリメイク版を拝見しましたので、ファンとしてちょっと感想を書いておきます。(・ω・ )

(録画はしてあったものの見るのに勇気がいりますので遅くなりました)


原作はともかく、オリジナルのドラマ版に思い入れがありすぎる私ですので、かなり毒を吐くかもしれません。リメイク版のファン、出演者のファンの方はすみません。あらかじめご了承ください…。


続きを読む "「おくさまは18歳」リメイク版 第1話"

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2011年5月27日 (金)

江、三姉妹ポスターができたらしい

とりあえず、はやく壁紙をお願いしまする。

Gouposter2
(クリックすると公式サイトが開きます)

どんなことがあっても、同じ方向を見て寄りそう三姉妹。

初が嫁に行き、これからは三姉妹が三人揃うことはもうないかもしれません…


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2011年5月24日 (火)

江〜姫たちの戦国 第19話「初の縁談」その2

とくにその2でもないのですが…


樹海では「みっくん」と可愛がられている石田三成。


いや、時代劇も大河もよくみない私が言うのもあれだが、石田三成をみっくんなどと親しみを込めて呼ぶドラマもそうはないのではないかw

私の中で石田三成というとどちらかというと悪役ではないけれど、敵役、みたいなイメージ。
(このドラマにおける光秀の家臣斎藤利三のような感じかな)

徳川から見れば関ヶ原で戦った相手であり、秀吉亡き後豊臣側の大将的な。で結局豊臣もほろんじゃって正直いいとこ無しな感じだった。

だけどこの石田三成、秀吉に仕えて北ノ庄の市を迎えに行くところが初登場だったかな。腰が低く、使える殿には絶対服従なんだけど、それは力関係ではなく家臣として、人として、愛と尊敬をもって仕えている感じがすごくいい。

そして茶々にたいしての密かな恋とか。

また、秀吉について聞かれているのにいつのまにか自分の自慢話になっちゃう可愛さw

そういう人間として魅力的に描かれている(演じてる)。


たぶん、「江」という大河を受け入れられない人にはみっくんは理解できないだろうし、秀吉の首攻めから手を交差して守ろうとした黒田官兵衛の魅力にも気づかないかもしれない。

今回の初の可愛らしさも、茶々の気持ちも。

もったいない。が、仕方がないな。
みたいものと違うんだからしょうがない。


前に、最初の頃は「戦のシーンが物足りない」と思っていたが、今ではなくてもいっこうに不満がない。もう戦力図入りの日本地図だけでも十分かもしれない。中途半端な予算不足の戦シーンよりましだw 江の世界ではそれほど重要ではない。
主役は殿の帰りを待つ女性達だ。

高次は戦果を上げ出世し、秀勝は戦で戦果を上げられずに左遷された。しかしどんなことが起こったかは描かれてない。江が踏み入れない男の世界だ。事実だけあればよいんですね。


バカ殿と言われた秀吉がさらにエロオヤジぶりを発揮しているが、ここへ来てなんと魅力的な秀吉なのかと思うときが多い。


三成はこのあと関ヶ原で敗れ家康の命により斬首されるというから、
もう、やっぱ号泣するだろうなと今から覚悟しておく。

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2011年5月23日 (月)

江〜姫たちの戦国 第19話「初の縁談」

ひさしぶりに泣かせていただきました。
今夜の「江」。

初の嫁入りということで、また三姉妹のふち一人かけてしまうのですね。

大事な席で話をぶち壊さんばかりの勘違い失礼発言しちゃった江ですがw 嫁ぐ日にはセリフが言えないくらいにこみ上げておりましたね。
茶々の「私がいるところがそなたの家じゃ」には今回も決壊・*:.。. (ノ´ω`・。)・*:.。. クスン
姉上であって母親がわりを果たす茶々いいねぇ。


茶々は妹の結婚と引換に自分が犠牲になるという覚悟だったわけですが、あれは初にばれたら大変だろうな、と思って見てたんだけど、そこは秀吉が大人の態度を見せたらそこで茶々が逆にキューンとくるという。印象最悪の人がふとしたことから印象が反転して大好きなるということはよく言うが、秀吉のあれはテクニックなのか天然でああいう人なのかよくわからないわw

まあ、史実はどうあれ、初は想い思われ、好きになった人と結婚できたという戦国のの姫としては恵まれた結婚をした。残念ながら白無垢のシーンはなかったな(´・ω・`)


茶々の中ではもう秀吉に惹かれていることは誰にもわかる状態で、江の気持ちと「仇」という事実だけで自分を押さえ込んでいるわけですか。

何回も前の時は、仇としてここまで憎んでいる相手の側室になるのが理解できない、と何度か書いたりツイートした記憶があるのですが …そこが見ものだと期待してたわけですけど… なんだかこれでもう納得してしまう自分がいるw 脚本はさすがだねぇ。

淀と秀吉の関係はこれまで数えきれないほど表現されてるのだと思うが、この江での関係の描き方は新鮮なのかもしれない。


それにしても、秀吉のエロオヤジぶりよのうw


江公式サイト第19話あらすじ
http://www9.nhk.or.jp/go/story/story19.html

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2011年5月22日 (日)

JIN -仁- 第二期(完結編)第6回

第二期も半分が終わってしまった。

長崎編は12巻〜13巻あたり。

咲ファンには出番が少なくてがっかりな回だった(´・ω・`)


ドラマでは原作とは時間軸が多少異なるので、竜馬と写真を撮ったときの龍馬は例の(ケガした)右手隠しをしてたりと芸が細かいw

長崎での出来事はほぼ原作通り。すこし違うのは東芝創業者の田中久重の扱いくらいだろうか。「スポンサーへの計らい」などの冗談ツイートをみかけたが、原作にも彼は登場し、仁は豆電球を渡している。それが東芝につながるかどうかw (そういえば第一期でも浜口儀兵衛が出てくるがヤマサはスポンサーではなかった) 原作では医学生に紛れてたりせず、幕府から謎の医術を持つ医師の正体をさぐるよう指示されていた。

それと大きく違うのが実は坂本龍馬の扱い。

ドラマ版では、久坂玄瑞の忠告があったにも関わらず龍馬は道を間違えてしまった。そして仁は道しるべとなろうとするわけだ。仁先生の言うことはもっともだがどこか現実と離れている部分もなくなはない、だが彼は医者だから目の前で人が傷つき倒れていくのは我慢ならないのかもしれないと思った。これが龍馬による「大政奉還」へ通じるような脚本なんだろう。
この長州VS幕府などに巻き込まれるあたり、桂小五郎との出会いなどはすべてドラマオリジナル。

原作では龍馬は「いずれ長崎の夜景が天の川のように輝く」とまるで未来を予見しているかのように語る。そして「ただ新しい世界をみたいんじゃ」と刀を向けて真意を聞き出そうとする東修介に語っており、道を間違えたとかはなく己が思うままに進んでいる。またその後、仁は龍馬の紹介で下関で高杉晋作と出会う。

また楠本いねの出番がなかったな。


ドラマの仁先生は歴史との闘いもまたひとつのテーマで「歴史の修正力」と戦っている。まさにドラマチック。あの佐久間象山の「救えええええ!!!」の大絶叫あたりだが、原作ではそこまで大きくはない。歴史を変えることが許されるかどうかの迷いとともに、自分は歴史の共有ができず、ただ通り過ぎる旅人でもあるような認識もしてるが、できることをやるしかないと医術に邁進している。


で、次回は野風の話になるというからおそらく15巻あたりだろう。野風の話はおそらくここで収束、お志津の話もあるときいてるので、それが終わったらいよいよ龍馬暗殺事件へカウントダウンと思われる。沖田総司もいない、謎の頭痛といい、原作とは違う結末が見られるかもしれないと思うと楽しみで仕方がない。

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江〜姫たちの戦国 第1〜18話ダイジェスト

21日深夜に18話分のダイジェストを一気に放送してました。
1話5分として約90分かな?

4ヶ月前のことがやたら懐かしく感じられましたね。

やはりいま見ても信長はカッコイイ。ワクワク、ゾクゾクします。

あのころは本当に戦国時代らしくダイナミックに時代が動いていたので、今と違って私も見ててテンションが上がっていたのを思い出します。それこそ毎回大泣きでしたねw

最近はちょっと雰囲気もかわりましたし、戦があってもほとんど合戦シーンすらありません。が、不思議と物足りなさを感じません。始まった頃はもうちょっと合戦とか戦略的駆け引きが見たいな、などと感じてたのにね。


で、ダイジェストを見て思うのは、この物語は江とその三姉妹をフィクションで描いた物語であること。当たり前だが、今一度再確認。そして同じ人がずっと演じて良かったと思う。物語を描くのに「何が重要か」だね。


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江〜姫たちの戦国 第18話「恋しくて」

今回は江にとってはあまり大きな出来事もなく、とりたてて書くこともなかったのですが、秀勝のことをなんとなく気になる存在に、というところでしょうか。

ちょっと気持ちの通じ合いそうな人、でもそう思った矢先にいなくなる…

秀勝にはもうちょっとインパクトを与えてもよかったような気がしますがね。江の恋愛模様はまだ先のようです。


それにしても、喫茶「利休」。

お茶を飲みたくなったら行けばいいのかな?
ちょっと悩み事があるんですけどぉ、みたいなw
普段よりお茶を入れてお待ちしております m(_ _)m 的なw


今回は初と茶々がメイン。

とくに初は可愛かったねぇ(*´ω`*)

よく知らずひどく言ってしまった人に初めて出会って一目惚れ。

孝次様は線は細いが凛々しいお方。意外と戦でも活躍したとか。
お菓子が大嫌いということだけど、初はお菓子をやめるのかな?w
それとも自分の思うがままに生きるのか?w


さて、正攻法で攻めまくる秀吉に、茶々はついにOKだしちゃうのかと思いましたよ。

うーん、でもまだ悩んでる様子ですな。
仇だからと思い込むことで拒んでるような。
いや、父親くらい年上だしねぇ。

それにしても、感のいい江。
「私が守る」
といったとおり、いいところで出てくるわw
しかし、ちょっとお邪魔に感じちゃったんだけどー。


というわけで、複雑な人間関係となりつつある大阪城内。

おねにとっても龍子とは別に茶々には複雑な思い、焦りがあるんでしょうか。


茶々と秀吉のことで、おねが秀吉との関係に冷めたとか、茶々とは激しい対立関係にあって関ヶ原では東軍についたという説とかある一方で、そうではなく淀殿と連携した、三成と親しく西軍よりだったとする説もあるそうで、結局どっちなのか素人にはよくわからない。
今後「江」ではどちらになるのかわからないが、どっちにしたら史実にこだわる人は納得するのかはどの説が正しいというその人の主張に合うかどうかなのかもしれないね。

そういえば、以前は「ねね」だったのに「おね」って言ったりどっちなのかそれもわからない。しかし、ドラマにおいてはどっちでもいいでしょう。


江公式サイト第18話あらすじ
http://www9.nhk.or.jp/go/story/story18.html

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2011年5月16日 (月)

JIN -仁- 第二期(完結編)第5回

吹越満さんの鬼気迫る迫真の演技と子役の子のおお粒の涙で大泣きさせられた第5話でしたが、原作厨からはちょっと不満が残る内容ではありました。


それにしても、このドラマ、ゲストさんの熱演がすごいですね。


(ここからは原作の超ネタばらしなのでドラマだけを楽しむ人は覚悟してください)

原作では12巻冒頭。
お初の手術で、お初が助かろうとすると仁が消えるタイムパラドックス。

お初が大きくなって嫁ぐ先は実は南方家で仁の先祖。しかし、それは仁が生まれた歴史とは違うものなので、仁の存在は矛盾となって消滅してしまう。仁がいるという歴史ではお初は(嫁に行く前に)亡くなるために嫁入りは無くなるわけで、別の先祖が現れて仁が産まれるのだ。

仁が消えてしまうことが影響したかどうかは不明だがお初はDICとなって出血が止まらず亡くなってしまた。

原作では、輸血が必要になるのだが、輸血できるものが咲以外おらず、咲が仁が「冷静に!」と止めるのも聞かずに直接お初へ輸血を続ける(恵姫のときの「輸血」の流れもあってのストーリー)という事態にまでなってしまう、仁はたとえ自分が消えてもお初の命は!という懸命な手術だったが、その甲斐もなくお初が亡くなることは仁と、咲にとってもショック。

「生きさせてあげられなくて…ごめんなさい…」

という咲が泣きながらかけるひと言で、ここは号泣度MAX。


その後、仁は大きくなったお初が幸せそうに赤ちゃんを抱いて何かを語りかけてくるお初の夢をみるのだが、実は咲も…

…というのは後のお志津の話まで待つことに。

ドラマで語られるかはわかりませんが、仁がこの世界にいるのなら、お初はもしかしたら別の世界にいて二度と会えないけどすぐ近くに幸せにいきているのではないか、と咲は語る。(パラレルワールド)

ああ、うまく説明できないな。正直、全20巻中一番泣けるところだ、ここは。
気になる方は12〜13巻あたりをご覧くださいませ。

ドラマでは時間の都合もあって、かなりあっさりと流されてしまって、竜馬暗殺事件以外では一番期待してたところだけに個人的には残念だった。特に咲がお初の死に対して特に感情を描かれることがなかったのがすごく惜しい。原作でも短いシーンだが、ヒトコマヒトコマ、セリフのひとつも大事で、そこが仁の魅力でもある。今夜も5分延長で大事に描いて欲しかったなぁw


先週あそこまで盛り上げといて、という期待度が200%くらいまであがっていたので、120%のできでは満足できなかったということかもしれないな(・ω・ )

龍馬の出番も少なかったしねw


そして、その後の吉十郎の物語。
ここは戻って9巻〜10巻あたり。

いわゆる「Quality of Life」ってやつがテーマか。

ほとんど原作どおりで、吹越満さん演じる吉十郎が凄かったとしかいいようがないのですが、なんと原作とは最後が違うのです。

ドラマ版のほうは舞台に立てずに舞台裏で最後の力を振り絞って息子に一世一代の演技をみせたが、原作では吉十郎は舞台上で奇跡を起こしてみせた。どちらも甲乙つけがたし。いい話であった。


咲がミスから結晶を発見してしまうのは原作通りw

さて、次は長崎か。

だんだんと盛り上がってくるね。

お志津の話は順番が違うがその後かな?(お志津出るってきいたけど)


それにしても…

なんども書くが、仁は悩みすぎw
イライラするもうw
仁がタイムスリップして江戸末期に来た意味なんていいじゃないか。たまたまだよw
哲学者じゃないんだから、目の前の患者を治せばよろし!
いつそこに気づくのだ?

原作の仁先生はあるときから前を見て医者として生きている。
ドラマの仁先生は前をみてるけど頭で考え込んで、咲が後押ししないと前へ進めないw
そこがまたドラマ版JINの魅力でもあるのか。

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2011年5月14日 (土)

マルモのおきて

第3回まで終了。

ある都市では17%もの視聴率を出したという。JIN〜仁〜という人気番組の裏にして、人気を二分しているといっても過言ではないでしょう。

もちろん人気俳優阿部サダヲさんに今人気の天才子役芦田愛菜ちゃんが出ているというのもあるのですが、とっても笑えて泣けるホームドラマだからでしょう。

一話目は正直あれ、おいおい似てるよ、と引き気味だったのですが2話目以降からそれも含めてかなり面白くなってきたように思います。


そこで思うのは、ある有名なドラマにかなり似てるということ。
同じことを思った人は多いようで、検索してみると同じことを書いてるブログや掲示板がいくつもヒットする。

それは、「パパと呼ばないで」と言うドラマです。

ご存じの方はご存知なわけですが、1972〜1973年に放送されたホームドラマの名作で、主演は石立鉄男さん。当時人気俳優で「石立鉄男&ユニオン映画シリーズ」ともいえるシリーズの第3作目。(当時数年間にわたって主演ドラマを同じ局の20時台で続けてたというからその人気ぶりがわかる) 共演は、こちらも天才子役だったことで有名な杉田かおるさんですね。

「チー坊」のモノマネでおなじみです。初回の視聴率はめぐまれなかったものの(裏が強い、野球で飛ばされる)、根強い人気と再放送でのブレイクで今では名作と呼ばれるようになりました。


紹介が長くなりましたが、このドラマに「マルモのおきて」は設定がよく似ているのです。

いや、パクッてるというのではなく、似てるのです。ここまでは。


結婚もしてない独身サラリーマンが突然子供を育てることになる奮闘記。子供の扱いがわからず、とまどうが、次第に情が通いかけがえのない存在になっていく。

石立さんは母親がわりに面倒みてもらった姉の子千春、マルモは学生時代の親友の子(男と女の双子という違いあり)

主人公は下宿で一人暮らし。下宿には親切な大家さん、そして嫁にいかないという娘。娘は2階に済むこの親子を気にかけている。

主人公には会社に気になるあこがれの女性がいる。

小学校に入学する、子どもが主人公に遠慮する、まわりが気づいてあげる…

といった感じでかなりの類似点。

違うのは双子ということと、近親者の子ではないということ、そして、言葉をしゃべる犬w


まあ、似てるのはこのあたりまでで、4話以降、これからは違う話になるとは思いますが。
(基本的にこのパターンの設定を用いたらお話が似てくるのは仕方が無いと思われ)


今後はどうなるんでしょうね。
予想としては、双子の子がマルモを世話してくれる友達みたいに思ってるところから「父親」として慕うようになるのか。まさに「パパと呼ぶ」のかw

それから下宿の出戻りの娘畑中彩との関係はどうなる?
やはり会社の牧村かなにはふっられるのか?w
子供を置いて逃げたという子供たちの母親は現れるか?
そして、あの謎の犬は?w

サバ缶とごま塩ご飯は犬には塩分が多いのではないかと心配です。

ロックンローラー世良公則さんが芦田愛菜ちゃんたちと踊る姿が微笑ましいですな


大河にJINにマルモに、今季の日曜日は大変です (´ー`*)

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2011年5月 9日 (月)

JIN -仁- 第二期(完結編)第4回

今夜は5分の延長ということだったが、あっという間に終わった。
次回からは全部90分スペシャルで頼む。

原作でいうとほぼ第11巻の話。

医療的には、高い産生度の青カビの培養の成功、ペニシリンの結晶を発見する(ドラマにはなかったか)など格段に製造や保存、運搬が改善され、また輸血ということも可能になる。


和宮様から菊の御紋と蒼の御紋の入った櫛と脇差を賜れるが、武家の橘にとってはすごいこと。仁もそういう咲を大切に思うシーンだがさらっと流されたことはちょっと残念だったが、この櫛がその後も二人を助けるわけです。

恵姫を診察するシーンでは、原作ではこぶを他人の男性にみられるのをこばむ恵姫が咲にはみせ、それを後ろを向いた仁の指示で的確な診察をやってのけることで、咲の医者としての進歩を描いていたが、ドラマではそこまで進んでいないので、輸血の血液型判定などで勉強のあとがみられるように変更されていました。

それにしてもこの二人、原作とちがった関係を持ち始めたのでどうなるかわかりませんw ドラマ版の仁先生はさらに鈍い感じだし、咲のけなげなところを掘り下げようとしてるのでなかなか先にすすみませんw 「私の子供は仁友堂」と言ってましたが果たして…w


お初のストーリーについては、第一期終了時からずっと続編でのドラマ化をブログでリクエストしてきた話で、ついに映像化され感無量。お初の手術の結果となぜ仁が消えてしまうのかについて書くのは次の放送まで自粛しておきますが、このお初にかかわることで、仁と咲、二人に大きな影響を及ぼし、その流れで次のお志津の出産の話につながる大事なところなのですね。


原作で復習してみたら、またいつもの咲のセリフで号泣。(つД`)。*゜。
もうちょっと二人とお初との関わり合いを深く描かれているのでもうこのあたりは条件反射のようになってしまった。


そして、これらと同時に薩長同盟の成立と、寺田屋事件を描いたのはドラマオリジナル。寺田屋事件などは、原作ではさらっと書かれており、また事件を知った仁は「時は歴史どおりに流れている」ことを再確認擦る程度でした。

(※東修介が龍馬の護衛をするのもドラマオリジナル。長州藩の侍が護衛してていいのかどうかはよくわからないがいいのだろう。)

しかし!
おかげで消えていく仁先生と、命を狙われる龍馬のシーンで次回へ続くという、まさに最終回前かよ!とでも言いたくなるようような超盛り上がりの神回でしたな!!

ちなみに裸で駆けつけたお龍さんは真中瞳さんだったんですね。
原作では京都編のあとに京で龍馬が仁先生に内祝言をあげたと紹介していましたが、そこで出会う沖田総司や見習いの芸妓小菊の出番はないため(東修介のみ別の形で)にまるまる映像化からはカットされてしまったのは残念。まあ、ここまでやってたら2クールは必要でしょうからね…


それでもこれだけの話を詰め込むにはさすがに通常の枠に収まりきらないのか延長してましたが、それにしてもいいところで次回に続いたものです。平井堅さんのテーマ曲が流れると「え!?こんなところで終わるか!」と思っちゃいますよ。


一応書き残す。
ちょっとだけの出演でしたが、浅茅陽子さんが恵姫のおばば役で出演。短いシーンなのにもうそれだけで泣けてしまう演技だった。「江」の奈良岡朋子さんといい、ベテラン女優のすばらしさを改めて感じた日曜日でした。

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2011年5月 8日 (日)

江〜姫たちの戦国 第17話「家康の花嫁」

またしても、江のひと言から時代が動く!Σ( ̄ロ ̄lll)

というのは冗談ですがw

いや、ドラマ的には本当のことですがw


秀吉と家康の駆け引きが面白かったわぁ!見ごたえ充分。
なんだか久しぶりに「ザ・戦国時代ドラマ」を見た思いです。

残念ながら江の出る幕はない17話でしたが、なかなかの名作の香り。
(姫はお美しく可愛らしいお姿が見られればそれで100点でござる)

ここにきて、北大路欣也さんがグッと「家康」らしくなった気がして、まるで肖像画はこんな顔だったよね、って錯覚をおこしました。

秀吉もアホなところはそのままで ー「バカ殿」とか言って批判してる人がいましたがー バカ殿のまま秀吉らしくなったではありませんか!実に魅力的だ。そりゃ茶々も惚れるわ(?)


茶々がお茶を入れて返すってことは、「認めてます」とかそう意味にとっていんだよね? それに気づいた江の寂しそうな顔が印象的でした。このまま姉妹の心が離れるのかと不安に…。


また、ヒゲ勝、いや秀勝がいよいよ新登場。この後江の再婚の相手となるわけですが、正直言ってしまうと登場のインパクトはイマイチ…(´・ω・`) 演技もまだ固いか?
佐治一成が颯爽とかっこ良かったのに比べるとかなり薄い気がする。いやしかし、これから話の中心に入ってくればぐっと魅力が増すだろうとまあ一応期待するこにしておくゾ。
(言っとくがけっして嫉妬からの批判ではな〜い!ヽ(`Д´)ノ )


しかし、「断茶」は良くても「断茶々」は、誰もが思いつくがけっして言ってはいけないオヤジギャグだったのではないかと、利休さまにひとこといっておきたいが、ナイスアシストw

あの狭い茶室に大人が4人。
茶々が「私が入れる」と言い出したとき「おいおい、マジかよ、狭いんだから気がつけよ」と思った私はアホですか? しかし思ったとおり、場所を入れ替わるシーンは無かったわw

※黄金の茶室セットはいつ頃登場するのでしょうか?


江公式サイト第17話あらすじ
http://www9.nhk.or.jp/go/story/story17.html

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2011年5月 6日 (金)

江〜姫たちの戦国 第16話「関白秀吉」

このあたりはおそらく江に関する記録などないんだろうな、と思われ、秀吉の話が中心になる。

将軍になるためには「先の将軍に会いに行け」

将軍になれなかったのを見返すためには「将軍より偉くなれ」

という江の何げない言葉がキーワードとなって秀吉は出世へ邁進するところなどは、ありえないことはわかってても面白い。

江は秀吉を仇でなければ別に嫌いでもなかったし元百姓だからという目でも見ていなかったし。
前回理解しあったせいか、大事なところでなぜか呼ばれたりするし、漫才のような掛け合いも息があってるw


また、これまでの話で、好奇心旺盛すぎる江がたくさんの歴史に名を残してきた人、またその家族などと交流してきたことがうまく作用してることが今回もまた現れていて、これで江が秀吉の母や細川たまと出会っていなかったらやっぱり話にならない。江と関係ないところで歴史がいろいろ動いても意味ないからね。


江はなぜか皆に好かれるタイプ。
(主役だから当たり前だがw)
(私も好きだw)
また、逆に出会った人をみんな好きになる。


歴史としては、今回登場した秀吉の家族もつらいめに会うとか多少は知ってるわけですが、でも見てる間はなぜかいっしょに時を過ごしてる自分に気づく。見終わってからでないと「ああこのあとこうなんだっけ」思い出せなかったりするw

着々と力を貯めていく家康の影響力の大きさとかもね、脇でチラチラと出てきてますけどねw


江は、歴史の証人のようにこれからも中心にいるんだろう。


個人的には宗教というものをまったく信じていないのでキリスト教と言われても「?」なのですが、そうか、初はそうなるのか…(´・ω・`)


確かに信長が生きていた頃は良かったねぇ、とたまや茶々といっしょに私もなんだか懐かしく映像を見入ってしまった。こちらの世界ではほんの2〜3ヶ月前なのだがw 天下が治まってる(一応信長の下で)というのは平和なんだな、と思えた。


しかし、やばいねぇ。

茶々、秀吉に心動かされつつあるねえ。
一に押し、二に押し、三に押しだw
ああまでされたら女性は心動かされるんだね。メモしておこう_〆(・ω・`)


そういえば将軍は源氏でなければいけないってことだったけど、徳川はどうなんだ?


江公式サイト第16話あらすじ
http://www9.nhk.or.jp/go/story/story16.html

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2011年5月 1日 (日)

JIN -仁- 第二期(完結編)第3回

このあたりは原作では9巻あたり。

ほぼ牢屋の話やお調べなどほぼ忠実に再現してあったように思うが、どんでん返しがあった。

奉行所へ移送される仁先生の前に一橋慶喜の葵の御紋のはいった嘆願書?をもった龍馬が現れるが、その汚いなりから「偽物」と決め付けられてしまう。

そうなのか? 葵の御紋だよ?

と不思議に思うのもつかのま龍馬の絶叫。

正直ちょっとひいた。これはいらないんじゃないか?(ドラマオリジナル)
気持ちはわかるが、カッコ悪いからそっとしておいてよ、とか思った私は平成の人間ですよ…

と、テンションが落ちてしまったところで仁先生がお解き放ちになり咲と再会。

ここは仁先生が江戸の町で咲とともに生きて行くことを決意する大事なシーンだったのが、見てる自分のテンションが下がってしまって残念。そんなに盛り上がってもなかったけど。揚げ出し豆腐はちょっとベタすぎかなw


そして、その後いきなりのプロポーズw

しかも咲は断るとか(驚!)
(;゚Д゚)ナ、ナンダッテー!!(゚Д゚;(゚Д゚;)

これって野風を思ってのことなのか…
女心はわからぬ。


このプロポーズ〜仁先生フラれるのところもドラマオリジナル。

少しだけ変わってきたので、この先どうなるのかちょっとわからなくなったw

ただ、原作では仁目線で描かれることの多い咲だが、ドラマではもっと咲を大きくとり扱ってるということもあるような気がする。


このあたりから咲も医者としてどんどん成長していくわけだから、そういう流れもありかもね…

原作のネタバレすると、
この先、お駒とか新しいキャラが出てくるものの、根本のストーリーでは、ペニシリンの改良に成功(結晶化)、そしてプロポーズという順番があったのだが…。

ここはいっきに飛ばして、

次回は11巻の川越藩の恵姫とお初の物語。


何度もいってますがお初のストーリーは大好き!
泣ける、そしてタイムパラドックス!

次回もすごく楽しみ!!!!!!

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