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2011年6月25日 (土)

いとしのレイラ 40周年デラックス・エディション

デレク&ザ・ドミノスの超名盤「いとしのレイラ(40周年デラックス・エディション)」を購入。

Layla
Derek And The Dominos LAYLA AND OTHER ASSORTED LOVE SONGS

4月頃には出てたようだが知らなかった。
フォローしてる方のツイで発売されてることを知った(´・ω・`)

さすがに20年周年版より音質はクリア、音圧も上がっておりこれは大満足だ。
いい音楽はいい音で聴く。
これ以上の幸せはありませんよ。

USアナログ・マスターからの最新リマスターということだが、どうやらミックスはオリジナルに戻ってるようで、「Keep On Growing」のイントロで「ウワァオ!」って思わず叫んじゃったクラプトン(たぶん)の声が消されてるバージョンだった。
(20thのThe Layla Sessions版には入ってて驚いた記憶がある)


「名盤」なんて言葉は思い入れのあるアルバムにすぐに使いたがるものだが、これは正真正銘ロック史に残る一大傑作なことはみなさんご存知のとおり。

若き日のエリック・クラプトンが親友ジョージ・ハリソンの妻パティへの思いを綴ったタイトル曲はあまりに有名だけど、個人的には他の曲の出来がさらにイイ。

クラプトンのギターは個人的には彼の生涯で一番輝いていたプレイをしていると思ってる。つか、これ以降はボーカリストになっちゃったし、レイドバックし過ぎで味わい深いプレイはするけどゾクゾクさせてくれるプレイは自分にはないんだよなぁ。

愛機のストラトキャスターの音は絶品。
「ストラトってどんな音するの?」って言われたらまずはこれを聞け!って言うw

さらに共演したデュアン・オールマンのスライドギターももちろん素晴らしいし、バックの演奏も南部のりっていうかね、こえまた素晴らしいんですよ。職人系だね。

いや、うまく褒め称えることは自分にはできないけど、アルバムを通してギターのフレーズ、歌声、コーラス、バンド演奏、音楽全体から伝わる熱気みたいなものが凄く伝わってくるんですよ。エリックやメンバーの気持ちがそのまま伝わってくるようなね。まさに奇跡の瞬間を収めた!って感じがする。

何百回何千回聴いても感動で胸熱なアルバムはそう多く無いわけで、間違いなくこれもまた生涯聴き続ける名盤。

1. I LOOKED AWAY (3:06)
2. BELL BOTTOM BLUES (5:05)
3. KEEP ON GROWING (6:23)
4. NOBODY KNOWS YOU WHEN YOU'RE DOWN AND OUT (4:58)
5. I AM YOURS (3:35)
6. ANYDAY (6:36)
7. KEY TO THE HIGHWAY (9:38)
8. TELL THE TRUTH (6:40)
9. WHY DOES LOVE GOT TO BE SO SAD? (4:43)
10. HAVE YOU EVER LOVED A WOMAN (6:54)
11. LITTLE WING (5:33)
12. IT'S TOO LATE (3:51)
13. LAYLA (7:05)
14. THORN TREE IN THE GARDEN (2:51)

どれも素晴らしいので「これが!」というのはないw
(書きだしてみたらほぼ全曲になってしまった)

ボーナスディスクとかについてはマニアの方におまかせします。
他にスーパーデラックスというDVDオーディオやライブ盤「イン・コンサート」の最新リマスターも入った豪華仕様もあるようです。
ここでは省略します。

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