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2011年7月 9日 (土)

江〜姫たちの戦国 第25話「愛の嵐」

今回は神回でしたな( *`ω´)

主役が主役らしく真ん中にいるとやはり面白い。
あっというまの45分。


樹里さんは、ときどきとんでもなくすごい顔になるときがあるのですが、まさに今回がそのとき。

いや、凄いというのはブサイクとかじゃなくてその逆w
なんと言っていいかわからないから「すごい」としか表現できないのですが…

炭屋に変装して汚いなりをしてるのに、その泣き顔、泣きながら作る笑顔、それはもう美し過ぎてなんというか目が釘つけになりますね。今回は母市との別れをも超えてるような気がしました。

笑顔がカワイイとかね、泣く演技が上手いとかそういうレベルの話じゃなくて、それはまさに「江」というか。リアルというかね、物語の中で生きている「生」のようなものというかね。どんなに器用に演技できてもそれは違うんですよ。


うまく言えないんだけど、この一瞬を樹里さんが持ってるからみんなファンになっちゃうんだよなぁー(*´ω`*)


姫と秀勝が変装して幽閉されている利休に会いにいくなど、限りなく100%に近いくらい無いので史実厨の突込みどころなんですが、ここまできたらどうでもいいでしょ? だからあんな素晴らしいシーンができたのだから。

利休さんも言ってましたよ。
「お江さまは変わりませぬな」「無茶のことばっかりしはる」とw


そしてそこに朝からの嵐がやみ陽が射す。
利休の道を受け入れて最後の茶を飲む江。

そしてここで利休から「太平の世を築く」という信長と同じ思いを託される。

いいシーンだった。

女性の江に何ができる?

女性だからできることがある?

だけど、託したくなる何かを江が持っているから、信長も利休も思いを託す。


外でその話を聞いている秀勝…


(そういえば意味深に『愛』の前立の兜が映ってたけど、屋敷を囲っていた武将は上杉景勝らしい)


石坂浩二さんはさすがとしか言いようのない魅力的な利休だった。ちょっと厳しくも優しいおじいちゃんみたいでしたね。




今回はこの短い間になんと3つの話があって次は秀吉の迷走。

自らの意地で利休を失い、息子鶴松の死。
悲しみと寂しさから狂気へと変わっていく秀吉の演技凄まじかった。

そして朝鮮出兵への決意…
(三成ェ…)

で、急に老けこむ秀吉…




そしてついに!

江、2度目の結婚!

白ムックかなりあっさり。もっと見たかったわ。

結婚まで速かったのですが、まあお互いに変装して利休に会いにいったり、哀しいときに思わずその胸に飛び込んでしまう間柄w 障害はなく、秀勝自らの頼みでもあり、目をかけてる秀勝の妻なら江も秀吉から大きく離れるわけではないから(このドラマの)秀吉的に問題もないなw


「(利休から託された天下太平への希望)わしも共に背負うて行く覚悟におるぞ」

あんなところでこれは言うたらイカン!w

「はい… はい!」

2回返事が可愛かったな(*´ー`*)


江公式サイト第25話あらすじ
http://www9.nhk.or.jp/go/story/story25.html

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コメント

さすがブーブーは良い事いうな!と思いながら読みました。
ああいう奇跡的な演技(もはや演技ではない気がしますが)と
会えるからファンがやめられないし他の方では満足できないんですよね。

投稿: 北マングス | 2011年7月12日 (火) 13時18分

樹里さんの演技の話になると「振り幅」ということがよく言われますが、私は横の振り幅と同時に縦の振り幅もあると思います。通常縦はあってはいけないかもしれませんがw あるときいきなりグオーンって振り切っちゃうんですよね。

投稿: 鬼八郎 | 2011年7月13日 (水) 22時10分

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