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2011年8月21日 (日)

江〜姫たちの戦国 第31話「秀吉死す」

桜吹雪の美しい映像。

ドラマでここまでできるのはさすがNHK大河ドラマかな。


秀忠のツンデレぶりが遺憾なく発揮された冒頭部。

いや、子供できましたって言われてもあんな感じだろうと思うよ、男は。

てか、当時の男は嫡男だの姫だのといったものは今とまったく違ったとは思うけど、意識的に秀忠は現代の男風になってないか?


二度目の朝鮮出兵が豊臣凋落を招いたといわれてるそうだが、年を取りおかしくなっていく秀吉が見事だった。


チラリと出た三成の本音も秀吉が聞いてないとかw


そして二度と会わないと誓った秀吉の元へ参上した江に泣けた。

ほんと、泣けた。

江の回想にあるとおり、そういえばつらいことはみんな秀吉のせいかもしれない。

それでも、なんというのかこの二人。
形は義理の親子なわけだが、親子のようなそうでないような、敵であり、仇であり、友達のような、根っこで通じ合ってるような、不思議な関係だった。最初の出会いから不思議な縁で結ばれてのかもしれない。


おねの腕の中で亡くなる秀吉に、若い頃の二人がオーバーラップする。

たくさんの人がドラマの中で亡くなっていったが、個人的には一番涙の量が多かった気がします。

百姓から天下人に駆け上がった秀吉の波乱万丈の障害が、真っ白に燃え尽きていく演出にやられました。


江公式サイト第31話あらすじ
http://www9.nhk.or.jp/go/story/story31.html

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