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2012年2月 6日 (月)

Olasonic TW-D7IP 買いました

デスクトップスピーカーはカテゴリーとして「パソコン」なのか「オーディオ」なのか自分のブログで悩むのだがw


というわけで。

悩んでいた、デスクトップPC用のスピーカーとして、Olasonic TW-D7IPを買いました。

Twd7ip

メーカーサイトはこちら


USB版が高音質で有名なのは以前からアマゾンや価格コムなどいろんなところで話題になっていましたが、あえて自分はiPhoneドック付きを選びました。

その理由。
1.USB版にはボリュームがついていないので、PC側で操作する必要がある(何もしないでいつもの設定のままだと最初爆音が飛び出す)。しかし私はキーボードのFキー(F10〜12はボリュームコントロールが割り振られている)をファンクションキーとして使ってるので、ボリウム操作する際はいちいち「fn」キーを押す必要がある。もしくはメニューバーから操作するか。これはかなり面倒。
2.UBS版をMacで組み合わせるとスリープ解除時に大きなボツッというノイズが出るというレビューが多いのだが、あるブログでドック付きは対処されているとあった。

というのが主なところ。

実際に、iPhone/iPod用として使うつもりがまったくないので(だから液晶の下に入れて、ボタン操作だけできるように設置)、正直迷ったのだが… 某ブログのレビューを読んだが、ちょっとその機能は使いづらそうなのだ。Mac側にマウントしたまま本体のファンクションw切り替えちゃうと、いわゆる「USBを何もしないでいきなり引きぬいた状態になってシステムにコラーって怒られるらしい。これは使いづらいだろう。


気になったのはサイズ。場所があまりとれないのだが、ちょっと傾けておけばこれはなんとかなった。買ってから考える悪い癖だが、事前にメジャーで測ってなんとかなりそうな気はしてた。たぶんだけどw


カラーはパールホワイト。個人的にはドックを使わないのでずっとWalkman用のチタニウムシルバーが欲しかったのだが、いつか使う日がくるかもしれないと思いこれにした。しかし、Mac周辺機器は白ばかりになってしまうな(´Д`)

できるだけ手間は無くしてシステムに連動して動かしたい、そしてACアダプターとか邪魔臭くて付けたくなかったので、USB給電を選んだ。音質に多少影響はあるかもしれないが、使いやすさ優先。説明書には「USB連動で、PCスリープで電源が切れる」とあったのだが、MacProのスリープでは電源が落ちた様子はない。WindowsPCじゃなきゃダメなのか? それともLEDは点いているが落ちてるのか? スリープしてるから当然音が出ないのでよくわからんw

基本的にMacはスリープ時にもUSBから電源供給しているので、たぶんそんなものかもしれない。


それから気にしていたスリープ解除時のノイズ。完全に聞こえないわけではないが、虫できるレベルでプツッって小さい音がした。これくらいならほとんど気にならない。これならデジタル出力を設定しているときの音声の起動時のノイズのほうがよほど気になる(USBやアナログ出力だと出ない)


気になる音質。

USB版を店頭で聴いて気に入ったからなのだが、まだ買ったばかりでエージングもできてないので評価するのは酷だろう。

しかし、ファーストインプレッションでは、広域の切れはあるが艶はイマイチ。音の定位が良くボーカルがいい。広がり感もある。サイズ的な限界だが、低域にもうちょっと伸びがあればな、というところか。

しかし、低域がうるさすぎるのも嫌いなのだが(BOSE M2はそれで候補に上がらない)

USB版、TV版、iPhone版、Walkman版、それぞれ音質に違いがあるようだが、USB版の1万円前後で買えるということなら、これはまさに「買い」だと思う。

しかし、倍近い値段がするiPodドックスピーカーとなると話は微妙な感じがするかな、というのが正直なところ。

今後エージングが進み、さらに良くなるかもしれないね。



以下、ファーストインプレッションを昨夜のツイートより抜粋。
AV評論家気取りでw

TelevisionのVenusを視聴。うーん、低域にもうひと伸び欲しいところ。ギターの音は綺麗に鳴ってる。

My Little Loverの「白いカイト」。押し出しは弱いけど、あの独特ののフワッとした空気感、奥行きを感じる。

ユーミンの「天気雨」イントロの可愛らしいピアノの線が細い。一番美味しいリズム隊の押し出しが弱いか。

Rumerの「Slow」を聴く。こういう曲は得意かも。ボーカルが美しいわぁ。広がりがある。クロススティックの音がやや響いて痛い。

思ったとおりRubettesのSuger Baby Loveもいい。こういうの得意なんだろう

Sugar BabeのDownTownのイントロ。テレキャスの音に切れがあるがやっぱリズム隊が弱い。

Mott The HoopleのSweet Jane。これはいい。はまった。

キース・リチャーズのソロのライブ。ワディ・ワクテルのレスポールの歪が綺麗に出てる。安物の小型スピーカーだとけっこうべったりしてノイズみたいに埋もれちゃったりするんだけど、これはいいね。

Bowei神のZiggy Stardust、2003年のライブもいい音だ。

Led Zeppelin I Can't Quit You Baby (CODA)では音の太さに物足りなさがある。


エージングが済んでいないのだが、とりあえず最初の印象。またあとで聞き比べてみるのもいいかもしれないが、得意、不得意が「なんとなくわかった気がする。(・ω・ )


さて、今夜も鳴らし込んでみるかな。




-------------【追記】----------------

けっこう鳴らしこんだと思うが、なかなか快調です。
ちょっと線が細く腰高なのは最初と印象は変わりませんが、だいぶ硬さは取れていい感じなった。

こんな小さなスピーカーからめっちゃいい音が聞こえる不思議。ほんのちょっと微妙に向きを変えてみたり、視聴ポジションを変えるだけでも音が変わるのを実感できるほど。

音質は上をみたらキリがないのですが、とりあえずは用途的には超満足。


できたら24bit/96k対応バージョンやパワフルなアンプで鳴らせるバージョンも期待したいな。


iTunesの他に、動画、Radikoなどでも活躍中(*´ー`*)


※最初に掲載したときは実際に撮影した画像を貼っていましたが、メーカーのカタログ画像に差し替えました。

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