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2012年7月21日 (土)

MacBook AirにWindows 8RPをインストール

MacBook Pro Retina導入に伴い、それまでメインで使ってきたMacBook Airに余裕が出てきた、というかほぼサブ的扱いになったので、ちょっとWindows 8でも入れてみるか、ってことでやってみた。

Windows 8は、現在「Windows 8 Release Preview」ということで、まあほとんど出来上がったのでみなさんこんな感じで出すよー、という最終段階くらいなんだろう。たしか10月26日には発売されるときいた


さて、Airにインストールするのは、以前CP(だいたいできたからみんなも触ってみて、まだおかしなところあったら治しとくよというConsumer Preview版)が出た時にVirtual Boxを入れて仮想環境で試したことはあったが、今回はBootCampを使ってみた。

今ならネット上に先人たちの情報がいっぱいあって簡単に導入もできる。ありがたや

参考ブログ
のっぺの隠れ家的日記「windows8CPをBootcampで動作させてみる」

このとおりやればまったく問題ないw

USBメモリが2つ必要だったが、1個しか使えるのが無かったので余ってるSSDを1個代用した。

Boot1

また、16GBのメモリ1個で導入できた、というブログもあって、最初それを真似てみたのだが私の環境では失敗だった。

USBメモリにイメージもサポートソフトも入れてしまうと、まずインストールが始まらず、insert system diskの表示が出てしまう。そこでいったん再起動してUSBメモリから起動を行うとインストールが始まるのだが、どうしてドライブを選ぶ段階で、BootCamp用のドライブにインストルができない。フォーマットもだめ。GPTがどうとかこうとか、うまく進まない。

そこで、結局もう一度最初に戻ってwindows8のisoイメージと、サポートソフトウェア類と2つに分けて用意しなおして再度トライしたらうまく行った。まったく簡単で一本道だから困ることはなかった。

Boot2


最初に言われる通り進めると、Microsoft アカウントを作って、それがそのままユーザーになってしまうので、登録した名前がそのままスタート画面に表示されてワロタw 実名で登録する人は要注意。Microsoft アカウントはなくても従来のように(ロカール アカウント)でインストールできるという記事を見つけたが、基本的にアップルと同じでいろいろなサービスを受けるのに必要だったり何かと便利なんだろう。しかし、それをいきなりPCのユーザーアカウントにされるのは好みじゃない。もっと最初に自分できちんと選べるようにするべきだろう。


今回気づいたのだが、今のBootCampって、WinodwsからMac側のファイル(MacはフォーマットがNTFSでFATでもない)も読み込むことができるんだね。これは便利だ。
(書き込もうとすると「権限が必要」と出て進まなかった)


Windows 8については詳しい人がいろいろ語ってるのでそちらを参照してくれれば良いが、個人的な感想としては、やはり直接タッチして動かすことを意識しすぎたOSのように思う。タブレット(WinodwsRT)は期待したいが、デスクトップ版は厳しいのではないか。Windows7から乗り換える人はいないかもしれない、と思う。Vistaのようになるとの予想もあるようだが、果たして。

個人的には、いいところ、使いにくいところが半々で、惜しい気がする。もっと煮詰めればいいのに、と生意気な意見をw 自分はおそらく、いくら安くても7からの乗り換えはしないだろう。

いぜれ、Vistaの時のように、新品で買うPCにプリインストールされるOSとなるわけだから徐々に広まるとは思うが…


で、Airにインストールしたわけだが、まず「かな」「英数」(いわゆる半角/全角キー)の切り替えがよくわからない。キーマップの入れ替えとか、調べれば方法があるんだろうが、もういろいろ触ってるうちにどうでもよくなってしまった。本当はちょっと使い込んでみようかとさえ思ってインストールしたのだが、あれこれ迷っているうちに萎えてしまった。

もうひとつ、萎えてしまった原因は、ファンがなぜかずっと回り続けていることだ。

もともと薄すぎるMacBook Airはファンが回りやすい。特にHD品質の動画とか、MPEG2系など再生支援が効かないものとかだと、すぐにファンが回ってしまうのが正直好きじゃないのだが、今回は何もしてなくてもずっとうるさい。

タスクマネージャを開いてみても特にガンガン動いているアプリが居そうもないのだが、常にCPUを30〜40%使っている。うちのAirはsandy世代のcore i7なので、低電圧版で1.8GHzとはいえ結構性能がいいはずなんだけど。

あと、なぜかWi-Fi電波で5GHz帯拾ってくれない(表示しない)ので2.4GHz帯でしか繋げられない。なぜかは不明。

ドライバーは入れてあるので、指2本タップで副ボタンにしたり、トラックパッドの右下をクリックすると副ボタンにも設定できる。マックらしく指2本スクロールが可能だが、残念ながらマルチタッチではない。Windows自身もそれはないんだろう。サードパーティ製のドライバーとか対応できるのか不明。スクロールは勢いがありすぎて慣れに時間がかかりそう。iPhoneユーザーがAndroidを触ると指への追従の仕方に違和感があるのに似てる。また、コントロールパネルがいないので設定がまだどこかわからない。

まだOSは完全版じゃないし、入れているBootCampのドライバーもWIndows 7用なので、それが原因かもしれないのだが、これではちょっと楽しもう、という気にはなれなかった。
(´・ω・`)


個人的には「BootCampでMacでもWindows動くし」というのは実際にはキーボードまわりがやはり使いづらいので薦めない。WindowsがメインならMacはやめて絶対UltrabookとかのPC買っておいたほうがいい。たまに必要とかなら、今ならParallelsとかVM Fusionとか性能がすごくいいので、そちらのほうが絶対MacでWindowsを動かすのも扱いやすいと思う。


さて、では次はubuntuでも入れてみるか…


Win8





--------------------(追記)--------------------
その後、もう一度起動してみたら、CPUが1~2%で推移してて、ファンがブンブン回ることがない。あれはなんだったんだろう。(サービスホストなんたらっておうのがいくつもCPU食ってた) 時間がたって落ちつたのかな?w

あと、いろいろ触っているうちに、「かな」は「かな」「英数」はshift+英数で切り替えられることがわかった。間違えると全角英字になったり半角カタカナになったりしてわかりづらいのだが、この2つさえ覚えておけばなんとかなるだろう。

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