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2014年5月23日 (金)

SENNHEISER HD229

Hd229

ゼンハイザーのミニヘッドホン、HD229です。

前からずっと気になっていたので、思い切って買いました。

まあ、このあたりのヘッドホンは安いですからね。

今度買いたいなーと思っているゼンハイザーのMomentumの1/4、Momentum on earの1/3の値段です
(;´Д`)

価格なりに見た目がチープ。いや、かなりチープ(;´Д`)

プラスチック感満載で、エッジの仕上げもわりと雑。光沢仕上げがいっそうチープ感を演出しています…

ま、これでも下位モデルのHD219の非光沢&シルバーという、もう表現しがたいほどのチープモデル(それでも5000円近くしてた)よりはマシですから…


さて、小型密閉型好きの俺としては避けて通れなかったこのヘッドホン。このクラスのヘッドホンで満点が出る製品というのはなくて、なにか欠点はありつつも、キラっと光るものがあるかも?というのが魅力なんですけども(;´Д`)

100gを切る重量なので、とても軽くていい。側圧は弱くはないが、強すぎる感じもない(量販店のデモ機は緩かったので、使っていくうちにそうなるんだろう)。イヤーパッドが独特で、オンイヤータイプならではの平面対応というか(いわゆる普通のヘッドホンのパッドのように周囲にクッションがあって中央が凹んでるんじゃなくて平ら)。BOSEのOE2と同じタイプですね。これが柔らかくて、装着感はなかなかいい。

この間買ったベイヤーのDTX 501 pは側圧がかなり強くて、サウンドはわりと元気のいいドンシャリサウンドだったんですが、HD229は大人しめのドンシャリサウンドとでもいうべきか。というより中域が薄めなためそう感じるのかもしれない。

ゼンハイザーっぽい(と自分は思ってる)繊細なサウンドは受け継いでおります。ドンシャリの「シャリ」の部分がけっこう強いというか、シンバルのチリチリした感じがじゃっかん浮き気味なくらい出てる、ハイハットをチャッチャと動かしてるところが再生できてるのはなかなか凄い、が、ソースによってはシャリシャリと浮き気味で耳障りになることもある。クローズリムショットもかなり音が細い。

ドンシャリの「ドン」もいうほどもなく、ベースラインからバスドラムのキックを強く描き分けるというよりは、低域が出てる感というか、ね。そんな感じ。もっとあっていいと思う人は多いだろう。

ちなみに、買わなかったけどHD219は同じ傾向ながら、もっと暴れ気味というか抑えの効いてないドンシャリで、音場感がこの229より狭く感じました。見た目が俺好みではないにしてもこの音で5000円未満はなかなかいいんじゃないですかね。他のモデルでここまでちゃんと高域が出るミニヘッドホンはあまりないですから。


ケーブルノイズは出ますけど、DTX 501 pまではひどくない。そのかわり、ミニプラグがチープで、しかも掴む部分がストレートでデカイ。ストレートというのがiPodやiPhoneで使うにしてはもう時代遅れというか、L字型(アングル)でないと扱いづらいうえに、しかも掴むところがめっちゃデカイ。XPERIAにつなぐとXPERIAより分厚いので、浮いてしまう(;´Д`)

こういうところが残念なメーカーなんだよな、ゼンハイザー。音はいいのにもったいない。


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