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2014年6月 7日 (土)

ドラマ BORDER

Border

ドラマ『BORDER』

今期イチバンというより、この数年でイチバンだった思う。
(俺が見た中で、俺的に ※個人の感想ですw)

もちろん上野樹里さん主演の「アリスの棘」も傑作と評価はしてるが、これは樹里さんが出てるということで、別枠で、違う次元に存在しているわけですw


ドラマをこのブログで取り扱うのはいつ以来だろう?というくらい記憶がない。

こんな感想を持ったのはJIN以来かなーと思って振り返ってみたら、そうだった。
半沢直樹もすごく面白くて、視聴率も超話題になった名作だったが、ブログにはしてなかったな。


ここで、脚本や演技、演出の批評をするつもりもないので、過疎ブログにわざわざきていただいた方、すんませんの世界です
(;´Д`)

ただ、面白いドラマを見た、という記録(日記)を残しているだけですので…
(軽くネタバレ)


物語は、ある事件によって頭に銃撃を受け、摘出の難しい手術になる弾丸を脳に残したまま奇跡的に一命を取り留めた刑事が、死者と交信する能力を手にする、というところから始まる。

ー この「ある事件」というのも、後に想像もできなかった犯人へ繋がっておくわけだが。 ー

死者から犯人や手口を教えてもらえるわけだから、これは捜査も簡単だよね、っていうわけにはいかない。必ず「証拠」も必要なんだし。

というわけで、主人公は「裏世界」の情報屋を通じて、ハッカーや便利屋を駆使して真犯人を検挙するため違法な手段に手を染めて捜査を続けるわけだが、死者(被害者)が見える、会話ができるということは、被害者の無念を晴らし正義を貫こうとする主人公の精神をすり減らせていくことになり、やがて彼は、最大最強の敵との戦いに敗れたとき、BORDERの境を超えてしまう…


衝撃のエンディングで幕を閉じたこのドラマ。

BORDERとは、生と死、ではなく、裏と表、正義と悪の境だと、最後の最後に知った瞬間、物語は終わった。

自分は当初、この設定を活かして、第2、第3シリーズと続けばいい!などと思って見ておりましたが、いやいや、そんな俺はアホでした(;´Д`)

プロの仕事人との戦いに敗れ、犯人に海外へ高飛びされたあたりからどんどん精神的に追い詰められ、ついには…


というわけで、もしかしたらこのシリーズは1クールのみということになりそうな感じです。
(マンガや小説などとのメディアミックス企画ものらしいし)

BORDERを超えた主人公がその後どうなるのか、気になって仕方がありませんが、次の新しい主人公がBORDERを超えそうなときに彼が敵となって現れる、みたいな第2シリーズなんて無いかな?とかも思ったり。

まあ、いろいろと妄想しちゃうくらいで終わりを迎える、というのが魅力でもあるんですね。

映像からしてもかなりの低予算だったと思う。
メインの登場人物も絞られてるし。

脚本と演出、演技力のある俳優が揃えば凄いものが作れるっていう例でもあったんじゃないかな、とか生意気なことを言ってみる。

ちょっとシャーロック2っぽいラストの作りは気にはなるけども…

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