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2014年6月20日 (金)

上野樹里主演『アリスの棘』

Alice

上野樹里さん主演、TBSドラマ「アリスの棘」

もちろん全部見ました(o`Θ´)ノ

正直申し上げて、まあ、申し上げられても「で?」ということなんですが。
あるときから意識的に控えておりました。樹里さんに関することは。
ツイッターもブログでも。

ブログ自体がけっこう放置なわけですけどねw

以前のように毎回感想などを書いておけば良かったかなあ、とちょっと後悔もしておりますが。
ドラマについて書きたいことはいっぱいあったんですが、その都度自分の中でいろいろ問答して消化していたので、ドラマが終了して1週間、今さら書くことでもないんですけどね〜

ドラマの深〜いレビューや樹里さん最新情報などはフォローしてる樹海のみなさんがすばらしいものを書いてるのでそちらをご覧いただければと
(;´Д`)


というわけですが、今日は久し振りに書いてみようと思います。
けっこう勝手な思い込みで暴論もありますので、あらかじめご了承ください。
m(_ _)m


ドラマについては、予告以外の前情報はほとんど入れず、公式サイトもほとんど見ないでドラマを楽しんでおりました。

まあ、回収してない部分もありますし、ツッコミどころもたくさんあるドラマではありますが、近年になくハラハラドキドキして毎週ドラマを楽しませていただきました。

自分は恥ずかしながら重要なモチーフとされた「不思議の国のアリス」をまったく知らないので、やっぱり知ってたら何かいいことあったんですかね〜(^_^;)


「復讐劇」プラス「医療サスペンス」。

第1話を見る限り、非情な復讐を続けるのかとおもいきや、いやこのまま毎回復讐してったら病院から誰もいなくなるよな〜(・_・;) なんて思わせておいてからのどんでん返しの展開。

いや、もう磐梯教授が憎たらしくて仕方がなかったりw
まさかその息子の悠真が死んじゃうとか思いも寄らず(次の週で奇跡的に助かってると思ってたw)

ちょっと殺人事件が軽く扱われてる感じがあったので(時間の都合?)、ここをもっと掘り下げて、警察の介入で、明日美や西門が犯人じゃ?みたいに疑われたりというような展開もあっても良かったな〜じゃあ、今回は2クールでいいよね〜なんてね。

でもまあ、こんなに次回が気になるのも久し振りというか。
「え〜どうなるの〜(((;゚Д゚)))」
が嬉しいドラマ。

夜10時からということもあって、リアルタイムで見ることがほとんどだったのも良かったと思います。
始まるまでの1時間前からのワクテカ感といったら(☆∀☆)


視聴率としては、個人的にはまずまずなんですが、とても高いとは言えません(関東地区平均視聴率 11.1%)。でもけっこう話題にもなってたし、それなりに成功を収めたんじゃないかと思っています。最近では録画で見る人も多く、視聴率が今の時代に合っているのか?という議論もありますし。


で、何が成功って、やっぱり樹里さんですよ〜(o`Θ´)ノ

藤原紀香さんの悪役怪演や、西門役のオダギリジョーさんの二枚目ぶり、さすがの演技だった國村隼さんと中村梅雀などの共演者にも恵まれましたが、やはり主役が一番だったでしょ?

もう樹里さんあっての「アリスの棘」ですよね!

ちょっとそれは…という部分や今の何?っていうのもあるんですけど、物語の強引な展開力と樹里さんの美しさと演技力で細かいツッコミを許さないというwww


しかしまあ、世間では上野樹里さんが「のだめじゃない!違う」という感想が多かったようで
(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)


あのですね…

私に言わせると…


今頃何を言ってるんですかああああああ?????

ですよ!ヽ(`ω´*)ノコラ〜!!!


まあね、ドラマ好きって言ったって全部のドラマを見てないんですよ。

ファンがね、『虹の女神』『ラストフレンズ』『陽だまりの彼女』だの言ったってね、みんな見てないですよ。

それなのに、何を偉そうになにが「なにをやってものだめ」ですか。
(●`ε´●)プンプン

なにが「ようやくのだめのイメージを脱却した」だよヽ(`ω´*)ノ

イメージを脱却できたのは、演じた方じゃなく、そんなこと言ってるあなたのほうでしょ?

そこまで「のだめ」をイメージづけられてたんでしょ?
それだけ「のだめ」を強烈に印象づけられたってことでしょ。

何を演じてもご本人以外の何者でもないという俳優女優ばかりがドラマ主演するこの国では役名で呼ばれるだけでもすごいことだと思うですよ。しかも、演じるたびにその役名で呼ばれるんだよ。


って、ちょっと毒が過ぎたか(反省)

以下、前にも何度か書いてることを繰り返すようでアレなんですが。
個人的にいつも思うことを今回も書かせてもらいますよと
( ✧Д✧)

女優、俳優が演技するっていったって。
別の人に完全になりきるわけじゃない。
見た目だって声だって同じ。
そこには演じる役者の個性が反映されると思うんですね。

だから、みなさん、ドラマをみるかどうか役者で選ぶこともあるでしょ?

○○○○が演じるからって。

ストーリーの中に○○○○がいるんですよ。
そう○○○○さんが今回はこんなキャラを演じるっていう。

だから好感度がいい役者っているわけでしょ。
その人の人柄というか個性出ちゃってるみたいな。
その人だからやっぱりこうなった、みたいな。
でも、それってとっても重要で、そうじゃなきゃいけないことがかなり多い。
それがないといつのまにか見なくなっていくような…

具体例を出さないようにしてるんで
うまく言えないんですけど。
(;´Д`)

悪く言えば「いつも同じ」と言われなくもないけど、極端な例を出すと往年の名優、名脇役たちはみなそうでしょ。


でね、樹里さんはちょっと違うタイプなんですよ。
俺の受け取り方として。

「憑依型」ってのも違うんじゃないかって最近思う。
「憑依」どころか「そのもの」じゃないの?って思わせる物語の中の「リアル感」。

不思議な女優さんだ。

どこかで「上野樹里は難しい」っていうフレーズを見たことがあるんだけど、それって使いづらいみたいなかなりマイナスな書かれ方してたかもしれないけど、いや、なんとなくわかる気がする。

うむ。「わかる気がする」って気がするんです(; • ̀д•́)

ファンの人なら樹里さんの普段の姿、番宣やPRの姿、バラエティで見る姿、エキストラで参加した人が見る姿、

どれもね、演じる役とは違うんじゃないかって。

あまり樹里さん本人の個性のようなものが演じたキャラの中に見えないというか。
あまり色がつかない。

だから演じる役によって全部違う。

あおい、のだめ、瑠可、ハル、真緒、明日美

みんな違う。

しかも、違うだけじゃなくて、なんかこう、強烈に胸の奥にひっかかる。
迫ってくる。
リアル感。


それは、その「物語の世界」ことしか考えてないからじゃないかなーって勝手に思ってる。「人物像」というよりも「物語の世界の中での人物像」だね。
それこそ、物語の中のキャラクターのことしか考えない、この世界でどうやって生きてるのか。
で、そこへ到達するときのリミッターが、あるときプッて外れるの。

演技については素人だからわからないけど、あるキャラを演じるときに、だいたい、どんな性格で、どんな環境で育ってとか、ある程度の情報を自分の知識のなかでイメージを作って演じると思うわけ。
でね、樹里さんはそのイメージの仕方が、他と違って反対の方向からなんじゃないかなって思うこともある。

だから樹里さんの演じる明日美の涙は誰よりも深いの。
あんな深いところからぶわって泣けるから凄いの。
虹を見た時の明日美の涙はね( ´;ω;`)ブワッ


まあ、ここまでは全部いちファンの勝手な妄想ですけどね(;´Д`)


だから難しいんじゃないかなーって。
そう思った。


つまり。

『総括するとね、

樹里さんは28歳になってさらに美しすぎて俺がツライ。

そういうことです。( • ̀ω•́ )✧


最近の映像でのお気に入り。
D-RoomのCMで、ゴールキーパーの川島さんに部屋を守ってくれとお願いするのがあるんですけど、そのときに図面を開くときの照れくさそうな恥ずかしそうな感じがなんとも言えなくすごくいい。CMでこんな表情しないでよ(;´Д`)っていいたいくらいにカワイイのですが、これもなんか不思議な女性を演じてるんだよな〜。

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コメント

お久しぶりです。アリスの記事、凄く興味深く読みました。それで私のブログで引用しました。事後承諾をいただく事になりますがよろしいですか?
これからも時々樹里さんの事も書いてくださいね。

投稿: 北マングス | 2014年8月 4日 (月) 23時35分

いやあ、なんかもう大変恐縮です
(;´Д`)

ツイのTLでいつも見てるので久しぶりという感じもしないですがw


「陽だまりの彼女」「アリスの刺」と続けていい作品に出会えて良かったな〜と思います!

投稿: 鬼八郎 | 2014年8月 6日 (水) 00時23分

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