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2015年3月

2015年3月29日 (日)

Beats Powerbeats2 Wireless その後(追記あり)

Beats_power2
去年の秋に買ったわけで、そのときは「ワイヤレス最高!」とブログ書いてた。

その後4ヶ月だったのだが、現状どう思っているか。


実際のところ満足度は低く、手放す候補に入ってる(´・ω・`)


たしかに、ワイヤレスは便利というのは一番なのだが、不満点の多さがそれを上回るのだ。


音質は装着感とも連動するんだけど、イヤーピースが耳に合うかで大きく変動する。

ベストポジションが意外とキープできない。耳かけ(フック)が大きいので自分に合っていないというのもあるのかもしれないが、頭の向きを動かすときしめんのようなケーブルが意外と服や首筋にひっかかって結局ずれやすい。ケーブル自体がすべりにくい素材になってるのが逆に欠点になってるように思う。首筋にずっと違和感もある。

で、ポジションが微妙にずれると音質が変わって、低域のないシャカシャカな音になっちゃうのね。

で、一番大きなイヤーピースを使って、耳にツッコミすぎずにしてると低域のバランスもいいんだけど、低音が出ているというより中域と低域の間ぐらいにピークがあってモッコリしてるからすごく癖を感じる。低域が出てる!パワフル!とはちょっと違うわけ。沈み込まないんだよね。


ワイヤレスのイヤホンだからと注釈があれば納得できていたのだが、ずっと使いつづけていると不満が蓄積されていく。一番の使いづらさは、装着しにくい、というものだったがそれは慣れたけども
(; ・ω・)


イヤホン選びは難しいね。あたりまえだけど、誰かにとっていいものが自分に合ってるとは限らない。イヤホンに限らずだが…




--------(追記 2015.5.22)-------

せっかく買ったんだから、もうちょっと工夫してみようということでいろいろ試した。

まず、ケーブルが首などにまとわりついて、横を向くたびにひっかかるのは仕方がなにのだが、首の後ろを通さず、前に垂らすと首にひっかからないことがわかったのでそうしてる。見た目に良くないし、お買い物のときとか、外したときに首にそのままかけることができないが、これでひとつストレスは減った。

次に、イヤーピースを小さいものにしてるとどうしてもズレが気になるので、一番大きなものにして、あまり耳の奥に入れないようなセッティングにしてみた。ケーブルのせいでずれなくなったので、なんとかポジションをキープできている。もっと低音が出るポジションにしたいので多少押し込んでみても、すぐにズレて元に戻ってしまうので、今使ってる位置がベストなんだろう。やや低音不足感は否めないが、それでも必要最低限は出てるかな。低音といっても上記のとおり、重低音が沈み込んでる感じはなく、かなり浮ついた低音なので、まあ良しとした。

というわけで、耳にかけるのも慣れてきたし、手放さずにもう少し様子をみている。他に候補になるものも今のところないし、カナル型では歩くときの振動ノイズも気になるかもしれないから、今のままがいいのかな〜と思ったり…。

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SONY MDR-1A ヘッドホン

Mdr1a_s

ソニーのヘッドホンMDR-1Aです。

MDR-1シリーズの3代目ということで昨年発売されました。今まで買わなかったのは、絶対bluetoothモデル(MDR-1ABT)が出るはずだ!と待っていたわけです。

待っていたはずなのに、なぜ遅れて発売されたワイヤレスのMDR-1ABTを買わなかったのか。

(; ・ω・)そりゃ、いろいろ悩んだんです…

進化したらしいとはいえ、旧モデルとなるがMDR-1RBTMK2を愛用しており、大きな不満はない。ないが、小さな不満はある。あえて買い換える必要があるのか、ないのか…MDR-1ABTは税込みにすると4万円もするンデス(2015年3月発売時、ソニーストア)。

まず、新しいハイレゾグレードの転送を可能にする新開発のコーデック「LDAC」対応機を持っていないこと。現行の「LDAC」対応機を欲しいと思わなかったこと。今後発売予定のXPERIA Z4 Tablet(スマホでもそうだけど)を導入するかどうかわからないこと。そもそもハイレゾ音源を少ししか持っておらず、音質の良さは認めるが、聞き慣れ過ぎた音源を今更さらに買い続けるか…

で、一番の決め手はやはり「音」でした。LDACではないですが、iPhoneでBluetooth接続したMDR-1ABTと、普通にケーブルでつないだMDR-1Aの音に予想以上に視聴時の差があったからです。
(後から考えたらMDR-1RBTでもそれはわかっていたことだったのだが、普段まったくケーブル使わなかったから…)

そこで、頭のなかがMDR-1ABTからMDR-1Aへと切り替わって、ポチっとしちゃったわけですね。

MDR-1RBTMK2もずっと愛用してきたのですが、部屋で使うことが90%だったし、部屋ならワイヤレスでなくてもいいかと妥協。あんなにワイヤレスにこだわっていたのに…


個人的見解、あくまで糞耳で視聴したときの感想だが。
・従来より高域が意外と出てる。シンバルも綺麗に鳴ってる。
・低域が締まってベース・ラインがよりききやすくなった。全体にボトムが下がってハイ・ローの伸びでスッキリ聞こえる。
という印象だったわけだが。


さて、家に届いたMDR-1A。
Mdr1asample1

聞いてみた。

あれ?あんまりMDR-1RBTMK2と変わらない? MDR-1RBTに付属ケーブルをつけてiPadにつないだ音とMDR-1Aをつないだ音、糞耳の俺には正直どっちもほとんど同じに聞こえる。
(;´Д`)
いや、微妙な差はあるんだが、ソースによってはほとんどどっちでもいいよって感じ…

そうか、iPadの程度のヘッドホン端子直刺しではiPad自体がオーディオ的には貧弱で差がつかないのかもしれない。(Bluetoothではハッキリと差がわかる)

あと、XPERIA Z3 tablet Compactにつなぐと、ハッキリiPadよりも音がいいのがわかる。同じ音源なのにね。


しかし。

こ、これはあまり買った意味がないかも…

と思いだすととたんにテンションが下がる(¯―¯٥)

うーん、どうしようかな…

今後の使い道、考えるかぁ。

あの視聴はなんだったんだろうな。
店頭でテンションあがっちゃったかな?w

結局オーディオでよくハマる「気に入ったモデルの後継機が非常に気になりすぎて、そんなに進化したのか!と頭のなかで大きくなりすぎて、いざ買って比べてみると進化の幅は期待するほどでもなく、けっこう高い買い物したわりにこの程度の差か…っていう、昔からあるいつもの失敗パターンなんじゃねえかと思いつつ、カッコイイデザインを見ながら、いやでもこれはアリだよな、と目をそらすあれですな
(; ・ω・)


ちなみに、持った瞬間重さの違いはわかる。
MDR-1Aは225g
MDR-1RBTMK2は297g
けっこう違う。

しかし、MDR-1RBTMK2はイヤーパッドの出来がよく、俺の頭にマッチして付け心地がすごくいいので意外と装着したときの重さはあまり気にならない。もっちりした装着感に気持ち良さすらあったりする。

MDR-1Aは、イヤーパッドが改良されてさらに頭(というか耳まで含め)に密着するようになった(耳の下とかまで)のだが、世間の評判に対して、これが意外と自分には違和感。慣れるのにちょっと時間がかかった。密着度がすごいので耳の周り(下)が気になるんだよね。いかにもアラウンドイヤーっていう耳を覆った感じが強い。でもそれは側圧が強いっていうことではないのがポイント。側圧はこの手のものだとかなり少ないほうだと思う(ライバルのオーテクのMSR7とか強いよね)。
逆に耳のまわりのホールド感と軽量なのとあいまって、重量のあるMDR-1RBTMK2にくらべヘッドバンドが頭に乗ってる感がほとんどしない。慣れてくるとな快適になってくる。
(個人的にはMDR-CD900STが一番装着感が好きだ。軽くて、オーバーヘッドなのにほとんどヘッドホンをしてる気がしなくなるので長時間でも問題ない)

やっぱり、ケーブルは邪魔。リモコンも再生/停止のみで、音量は操作できないタイプなので、内蔵マイクを使わない環境ではほとんど意味が無い。なんでリモコンありなしの2本はいってるのだろうか。

Mdr1a1rbt

それでも、やっぱり並べておいてあると手にするのはMDRー1Aのほうなわけで、買ったからというよりはどちを使いうかを無意識に選んでのかもしれない。軽いは正義だな。


まあ、あとはヘッドホンアンプをどうするか考えよう。

同じソニーならPHA-3あたりがいいのだろうか。1Aより音がいいっていうからなぁ

それと、今になって密閉型ではなくフルオープンエア型(MDR-MA900)が気になっている。
密閉感のない開放的で音場感に優れるというのはけっこう他のモデルで近いものは経験しているのだけどね。密閉型はどうしても音が篭って音像が頭の中にできちゃうのと、聴き疲れしやすいから。

あ、もうひとつ、イヤホンのBluetoothも何かいいのないか探してる。前にBeatsのを買ったんだけど、装着感、音質、ちょっと満足度がイマイチなので他になにかいいのないか物色中。耳かけ型より耳の形状の内側にあてるアークサポーター(ソニー流の呼び名。BOSEでいうところのStay-hearチップ)のほうがフィット感はずっといい。
イヤホンはカナル型じゃなくインイヤーのBOSE IEが装着感も音質も一番好きなんだけど、BOSEはまだワイヤレスを出してくれないから。


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2015年3月22日 (日)

俳優と役者

俳優と役者の違いについて、西田敏行さんがその違いについて説明されたことをツイッターで知り、そのことがずーっと心に残っていたので、ツイートではなくブログに残しておこうと思う。

マイナビニュース
『西田敏行、"俳優"ではなく"役者"にこだわる理由とは?「貫きたい」』

その部分を引用するとこうだ
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「役者と俳優の違い」の話題になり、西田は「"俳優"と呼ばれる人たちは、自分に役をはめていく」「"役者"は自分から役の殻の方に入り込んでいく」と語り、「藤山寛美さんは俳優というよりは"役者"だなぁと」「高倉健さんの場合は"映画俳優"と言いたくなりますよね」と人物を例に説明した。
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ハッとした。

これは、ずっと私が感じていたことをうまく説明できないかったのだけど、こんなにわかりやすく言葉にしてくれるなんて。さすがとしか言い様がないが、相手は日本を代表する名優だから(;´Д`)


以前、このブログで、いつもどんな役をやっても同じ演技に見えるがそれがその人の魅力で、それをまわりから期待される人、それがスター、みたいなことを書いたらコメントで批判された覚えがあるんだけど、ようはそういうことを言いたかったんですよ。

名前を出しちゃいけないかな?と思ったのでそのときは出してなかったと思うけど、高倉健さんだったり、三船敏郎さんだったり、加山雄三さんだったり、田村正和さんだったり。そいうこと。例えが古いがwわかりやすいでしょ。今で言うと木村拓哉さんなんかもそうでしょうね。


で、そうなると、よく言われる「憑依型」という俳優、女優ってどっちなんだろうなと思ったときに、どっちかというと後者(役者)なのかな。

でも「"役者"は自分から役の殻の方に入り込んでいく」というのと「憑依する」=「役が乗り移る」だから、なんか表現的には逆な感じでなんだか面白い。


演技をする人の理想ってどっちなんだろうな。

もちろん人によるんだろうけども。

若い役者さんが朝まで演技論を語り合うみたいな話はよくきいた気がするけど、結論なんてないんだろうな。


以前、名探偵ポワロを見ていたら、あまりに演技がうまくどんな人物にもなりきれる役者が出てきた。これはある意味役者としては理想なのかもしれない。しかし、あまりにも誰にでも完璧になりきれるため、誰が演じているかが逆に印象に残らないから役者として売れなかった、みたいな話だったように記憶している。


さて、では上野樹里さんはどちらなんでしょう。

女優?

役者?

ご本人はどっちでもなく、いやどっちでもあり、逆にそんな質問されても「どういうことかよくわからないんだけどー?」かもしれないが(;´∀`)


鬼八郎的には…
「自分から役の殻の方に入り込んでいく」ということであればまさに、これ。 役どころか、脚本、演出、世界観すべてに入り込んでいこうとする人。だから前者に対する目でみてる人からは微妙にズレてしまうんじゃないだろうか…でもそういう目でも見たいんですよね、これがまた(´ω`)

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ウロボロス~この愛こそ、正義。

Uroboro

金曜ドラマ『ウロボロス~この愛こそ、正義。』
最終回が終わりました。

いつもの調子だと
樹里ちゃんカワイー!
で終わるブログですが(;´Д`)

ドラマの内容、ストーリーについて検証したり深く読み取ったりとかより(そういうのは苦手なので)、なんとなく今回感じたことをとりあえずでも書き残しておこうかなと思って。


樹里さんのドラマとしては、前作の「アリスの棘」とジャンルは近いか。

原作アリのドラマ化ですが、原作は読んでおらず、今回もほとんど情報を入れずにドラマを見た。


今回は個人的事情で、全回リアルタイム視聴はできなかった。
そのことが大きくドラマへののめり込み度というか、入れ込み度とか、そういうところが少なく、やや冷めた感じで録画視聴することになったわけだが、これがすごく大きい。

リアルタムと録画視聴の差は思った以上に大きい。
特に、ウロボロスのように緊迫感があって物語が進み、このあとどうなるの〜っていうドラマをゆっくり録画を見るというのは、気持ちの持ちようが違う。今の何?って止めることもできるから集中力も低い。CM休みもなくサッサと飛ばす(; ・ω・)

それもあって、ちょっと樹海TLにはついていけなかったところは多いにあった。(一番の理由はネタバレしなように見なかったわけだが、感想とかもズレるからね…)

「警察が児童養護施設を作って、そこで子供の臓器売買と闇の移植手術を行っており、それを公安が仕切ってる。孤児で兄弟のように育った二人が警察とヤクザになり、大好きだったのに殺されたゆいこ先生の復習をするという…」
ドラマは漫画原作ということで、リアル感のない、ちょっとやり過ぎだよね(汗) って思える内容なわけだが、と冷静になれば思うものの、きちんと世界感が作られており、脚本、演出と出演者の演技力と個人のの魅力で堂々とやりきった、という感じた。原作はまだ連載中なので、おそらくその世界をベースにしたオリジナル脚本なんだろう。

最終回が終わっても細かいことをいくらでも語りたい、語り尽くせない!というTLをみてるとこれがとても素晴らしいドラマだったことがわかる。

最後、二人の龍が死を選んだこと、いろいろ議論があるけども、私はこの終わり方で納得派です。タツヤのヤクザな死に方はドラマでひさしぶりにかっこいい死に様を見たと思う。それを知ってて美月を止めた深町もかっこ良かった(TдT)。 また、イクオも美月と生きていくことを選ばずに死を選んだことも、ドラマの中では当然だったろう。あれで、過去を清算して美月と生きていくなんてことになったら、これまでのもの全部崩れるから…


で、樹里さんについて!

大人の女性になったなーというのが感想。男から見てもすごく魅力的な、という意味で。どちらかというと女性が憧れる女性というか、彼女の透明すぎる凛とした姿はあまりそういう部分を感じさせないところが魅力でもあったわけだが、変わってきたように思った。それが演技ゆえなのか、個人の成長なのかよくわからないが(;´Д`)

今回は主役ではなく三番手のヒロインなのだが、これが意外にいろいろ考えた。考えた挙句特に言うことはなくなったw

自分は樹里さんは脇ではなく、主役でないと輝かない女優じゃないかと考えてたから(願望が99%だけど)。映った瞬間に画面をドーンと持ってちゃうようなアクの強い女優じゃないというか、その空気に馴染みすぎてるというか、上手く言えないけど。今回主役二人や脇の実力派の方々とものすごくいい感じに反応しあってたね。だから最初はちょっと物足りなかったけど、もう全然そんなことなかった。

今回、一番印象に残った俳優さんは、主役の一人小栗旬さんを別とすると、中年のトリオのひとりw 蝶野役の滝籐さんだなー。滝籐さんはのことはよく知らず、「半沢直樹」でしか見たことなかったけど、いい役者さんだなと思った。


とりあえず、何も用意することもなくダラダラと書いてみたが、こんな感じ。

いいドラマだった。


やって欲しかった医者も刑事も演じたわけだが、どっちかというとそれが王道ではなかったので、また医者役、刑事役、やって欲しいなぁ。クール系な役が続いたので、また明るいドラマ、コメディもいいな、ホームドラマとかでもいいな。

次は何をやるのかなー。今度は映画もいいなあ。

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