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2015年6月14日 (日)

Sticky Fingers と71年のローリング・ストーンズ

Sticky

言わずと知れた、ストーンズの71年の名盤だ。Brown Sugarや、Bitchといった代表曲が収録されている。

ストーンズは60年代後半のJumpin Jack Flashあたりから「ストーンズらしいロックンロール」サウンドを確立し始めたが、それが完成したのがこのアルバムじゃないかな、と思ってる。(Let it Bleedあたりは過渡期かな)もとも随所なのが前出の2曲だろう。

ハードロックでもない、ロックンロール。
キースの名言に「ロック、ロックって、ロールはどこへ行ったんだ?」というのがあるが、まさにこれがストーンズがストーンズたる所以であり、他のバンドと違う部分だと思う。

この「ノリ」は69〜70年くらいのライブを聴くとよくわかるね。

それが71年、大きなツアーは無かったようだが、いくつかライブ映像、ライブ音源がようやくオフィシャルで登場してきたのでもう、ファンは歓喜だ
(๑•̀ㅂ•́)و✧

今回発売されたSticky Fingersのスーパーデラックスバージョンは、オリジナルは2009年に発売されたものと同じらしいのだが、たくさんボーナストラックが入っている。
ブートでは古くからおなじみだったクラプトンが参加したバージョンのブラウン・シュガーなど別バージョンのほかに、1971年にラウンドハウスで録音されたライブ5曲、ロンドンのマーキー・クラブでの2曲、リーズでの公演から13曲。

ちなみに、ホーンセンクションがライブに参加したのはたぶんこの71年からだったと思う。

こうして70年、71年、72年、73年とライブの様子を知ると、いかにストーンズが進化を遂げていったかよくわかる。

今回は、やはりファンにはお馴染みの映像だが、この71年のマーキー・クラブでのライブ映像もついに公式で発売された!!!!

自分はこのときの映像は大好きすぎるのでもう嬉しすぎてすぐにブルーレイをポチりました!!!!
✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。

なんと、あの絶頂期の傑作「ブラッセルズ・アフェア 1973」もついにCD化されて同梱されているという。
あれ?なんでバラ売りしないの?という怒りはまあともかくね(;´Д`)

とりあえずPRで公式に公開されたデッド・フラワーズの映像。
この演奏、映像。ストーンズのなかでもベストの中のベストってくらい私のお気に入り。

Sticky Fingers収録のスタジオ版と違ってミック・テイラーのリードギターをフィーチャーしているのが特徴(72年のツアーでもあったね)

今回Sticky Fingersのスーパーデラックスに収録されたオルタネイティヴバージョンがこれにかなり近いことがわかったね!

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