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2015年7月19日 (日)

PrallelesとMacBook Pro Retinaの掃除

Mbp15r_2012_in
相変わらずやっつけな写真です


MacBook Pro 15" Retina Display Mid 2012 (OS X Mavericks)

最近、どうもファンがシューシューと音を出すことがやたら増えたと思って。

まあ、夏だし、なんて思いながら。

今回、訳あってWindows7の仮想環境(Pralleles 9)をiMacからこのMacBook Proに移したわけですが、ちょっと何かすると、ファンがブンブン回るんです。

「ああ、やはりMacBook Proといえど、iMac(Late2012 3.4GHz Core i7)のハイパワーで内部に多少でもゆとりがあるデスクトップとはパワーも静音性も差があるのかな、なんて思っていました。

MacBook Proも2.3GHzのcore i7なので、同じくハイパースレッディングの4コア(8スレッドで動作)だし、ベンチでもそこまで差はないのにな、ということで、いろいろ調べました。
インストールしなおしたPralleles 9がどこか不安定なのか?とも。

アクティビティモニタで見ると、確かにファンが回るときはだいたいCPUが100%超えている。PrallelesのPal_vm_appというプログラムがかなりCPU使ってるようです。

これが原因かと思って、いろいろ検索。確かに暴走するという情報はあるようですが、どうも暴走とは違うような…

さらにいろいろと検索すると…

そういえば、MacでアクティビティモニタのCPUの表示は1スレッドでの場合。つまり、8スレッド(実際は4コアで動かす)MacBook Proでは、全開で使うと800%ということになるようだということをパラレルズの海外のヘルプで見て思い出した。(ここはWindowsと考え方が違う)
もちろん翻訳を使ってだ(;´Д`)

つまり、そんなにたしいたことしてないんですよ。実際Windowsのタスクバーで見ても余裕で動いているし。

Prallelesを扱うACT2の公式ブログでみるとPralleles 10を2コアのMacBook Airで動かした時のCPUの値はアイドリング時とかほとんど同じ。ようするに、これはPrallelesの問題ではなく、本体だよね。


で、ファンが大きく回るということは… ああ、中にホコリがたまってるのかな、というもうパソコンでは一番に疑うべき問題を思い出す。

そういえば、MacBook Pro Retinaから「基本的に開封して内部を触らせない」という設計にMacは変わってきている。MacBook Airもそう、iMacもそう。素人が開けても意味が無い。まず、星形や六角星型などの特殊なドライバーやが必要になる。しかも交換パーツ(HDDやSSD)も専門店でしか扱わないような一般的ではないものが多く、メモリにいたってはMacBook系は自分で交換さえできない。

最初に買った2012年、「これ、将来ずっと使ったとき中のホコリどうするんだろう?」と自分も思ったことを思い出しました。

で、とりあえず、吸気用の隙間からちょっとダストブロワーで吹いてみたら、廃校からブワァー!ってホコリが吹き出たw

やべえ、3年分たまってるよー
(; ・ω・)


そこで、さっそく秋葉原に専用の工具を買いにいったのですが。

これがまた大失敗。

Best8800c
すぐに使えなくなったドライバー。
先端が死んでる…


古くから秋葉にあるMac系の専門店なので、と信用したのだが、「MacBook Pro Retinaの裏蓋用が欲しい」と言ったら店員に指定された工具(ネットショップでも売ってる。つか店員も指差すだけでまったくサービスがなってない)が中国製のヤバイやつで、ネジを回そうとしたら星形のネジ穴に対してけっこう緩いんだよね。

これは…と嫌な予感がしたんだけど、固いネジのときは空回りとかするんだよ('A`)

で、へんな音がするからヤバイなと思ったら、なんとドライバーの先の山が削れてる!!!

ネジの穴がナメるんじゃなく、ドライバー側が削れてる…!!!

マジか… (¯―¯٥)

しかも、よく見ると、ネジ側もそれなりに損傷してていくつか少しナメかけてるんだよね。うわー最悪。ヘタしたら二度と開けられないじゃん、これ。

ドライバーの個体差とか初期不良とかの問題じゃないんだよ。いや、あっても困るけど。ネジがナメたら終わりだからね。信用度の問題。


というところで作業中止。

すぐに、もっといいやつを検索、速攻で買い直した!!!

Technologic
選んだのはこれ。technologicというらしい。けっこう高かった。


今度はいろいろ調べたから(;´Д`)
レビューもまずまずだしね。

ということで、実際に使ってみた。

ネジ穴へのフィット感は前の粗悪品よりも全然いい!!!


ネジがしっかり回ってる。
前のは押し込んでなんとか回した、っていう感じだったからね。

不安だった、ネジ穴がナメかけてるやつまでも、ちゃーんと回ってる。

おお!これはいいわ。いい買い物だった。最初からネットで買っておけばよかった。わざわざアキバまで買いに行ったの最悪だった。


というわけでようやく開腹。

恐ろしいほどのホコリが溜まっていました。
ファンの出口をホコリの固まりが塞いでいましたよ。

以前、初期のMacBook ProやUNIBODYになってからのものも何回も開けましたが、今回が一番凄かった
(;´Д`)

外でブワアアアアアアって吹き飛ばして裏蓋を戻して終了。
ネジもバッチリ回りました。
が、意外と長さの違いがあるのか?場所によっては入るものと入らないものがあったのね、開けたときは気づきませんでした。

ついでにボディや液晶も綺麗にクリーニングして、電源投入…。

生まれ変わったような姿にw

結果、静かです。

多少の作業をしても、ファンが煩くなることはありません。
(静かに回っている)


そうそう、Parallelsも、9から10にアップグレードしました。

Yosemiteに対応版ですが、Mavericksから上げるつもりはなく(むしろMoutain Lionに下げたい…)、「高速化」を狙ってのことですが、これは大当たり!

いや、速いですよ。体感でもWindows7がキビキビ動いてる感があります。

日本での代理店がなくなったのでFusionから乗り換えたのですが、どっちも凄いですね。

Fusionもかなり初期から使ってますけど、当時の仮想アプリはどっちもSD品質の動画の再生すらちゃんとしてなかったのに、今ではFHDの動画を再生どころか、編集するまでできますからね。

もちろんMacも断然性能アップしていますが、仮想アプリの進化も相当なものだと思います。

アップルは今でもBootcampをやってると思いますが、もう話題にもなりませんね。
(そもそもWindowsだ、Macだ、というOSの戦いは終わったのかもしれません)。

Mac上でWindows7も、8.1も、普通のPCのように動作しています。指で一度トラックパッドをスワイプするだけでMacとWindowsを切り替えて使う感覚、いいですね〜
(・∀・)ノ


ただひとつ残念なのは…

MacのOSがアップグレードが毎年されるたびに、Parallelsもアップグレードしないと対応してくれないこと。そのたびに買い直すわけ。たぶん、今度もすぐに11とか出るんじゃない? Fusionなんて2年前の5がYosemiteで起動しないってネット情報があった。正式対応してなくても意外と起動して使えたりするわけで、そこまで商売気出さなくても、次のOSくらいは無償アップデートで対応してほしいものだ。
(これがネックでOSXのアップグレードをしない、というのもあるんだよ)

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