« ホームページ移転のお知らせ | トップページ | タブレットの限界 »

2016年4月 3日 (日)

XPERIA Z4 Tablet専用キーボードと批判いろいろ

Y_bkb50_003
SONY BKB50

タブレット撤退の雰囲気で、すべて販売終了してしまっているなかなんとか手に入れることができた。

XPERIA Z4専用 キーボード。

タブレットをとりつければノートPCのように使えるのは他にもよくみかけるけども、そういうのはだいたい「キーボード付きケース」みたいないな、カバーの中にキーボードがありますよっていうのがほとんど。

だが、これはもっとつっこんだ設計になってて、タッチパッド(Macでいうところのトラックパッド)がついていて、Andoridではカーソル操作もOSでサポートしてるから、本当にノートPCと同じになる。

タブレットでノートのように使いたい人には大変好評ときいていたがそうだろう。私も迷ったあげく買ってなかったけど、無くなるときいて思わず探しまわって買ってしまった。

【良かった点】

○キーボードがあるので当然文字入力、変換が便利。
○「半角全角」で英語日本語切り替え可能なのはWindowsと同じ感覚。
○ファンクションキーでカタカナや半角にできるのもWindows感覚
○fn+ファンクションキーでボリューム操作、ミュージックアプリの操作も可能
○タブレットを触らずにカーソルで操作できるので、腕を動かさずに使える。据え置きでタブレットが使いづらい欠点を克服。
○二本指スクロールもできるし、ホームの左右へのスクロールもできる。
○なにより「ホームボタン」「戻るボタン」「タスク」のAndroid必須のキーががあるので画面に触らず使える
○軽い
○自動で電源オフ

【欠点】
○カーソル操作はおまけみたいなもので、操作感は悪い。
○2本指スクロール可能なのはいいのだが、タッチはシビアなうえにコントーロールしづらい(※)。
○別の操作をするとカーソルがいったん見えなくなるのだが、タッチパッドを操作して動かそうとするとカーソルが表示されるまでのタイムラグが意外に長くストレス。
○キーピッチが狭いのはなんとかなるが、エンターキーが小さく押し間違え多発。
○キーボードが少し低くなってるので、スペースキーが段差に近くて押しにくい

→※操作しづらいくせに指への反応が変なところでシビアで、下スクロールのあと指を離すときほんのわずかに上側に指が動くのに反応して逆に上側にスクロールしてしまう。しかもスクロール時に指を話すとすくロールがすぐに止まらずにグワーンって大きくいっちゃうのでやっかい。

そんなところだろうか。


まず、正直いってXPERIAタブレットをiPad Proに買い換えようか迷っていたのだが
(;´Д`)

このXPERIA Z4 タブを使い続けることにしたのは以下の点。
○防水で風呂で使える
○bluetoothコーデックでLDAC対応
○ネットワークのファイルのアクセスがやりやすい
○Macとのファイルのやりとりが外部HDDなどと同じように扱える

これだけだ。音楽用途的にはスマホのZ4も手に入れたのでそっちで十分なんだが、それでもまだ使って見ることにした。(スマホもZ4じゃなくZ5コンパクトが欲しい…)


で、このキーボード。

便利なことはわかったうえで、ここからは批判。

キボード関係ないかもだけど。


私がメインをWindowsからMacに変えてずいぶん経つが、1番の理由はOSだ。

今ではなんでもWEBでできるし、アプリも似たようなもんだし、どっちを使ってもとりあえずのことはできる。

で、MacとOSXの何がいいかというと、Finder操作とトラックパッドの操作感だ。

とくにトラックパッドの操作感が秀一でこの点ではまだどこにも負けてないと思う。(最近Windowsノート触ってないからあくまで想像だが)

MacBookにしてからマウスが要らなくなった。(画像のレタッチや細かい操作を必要とするお仕事以外の普段使いにおいて)

初期はまだ二本指で操作できますよ、ってくらいだったがどこよりも早く、そしてその後マルチタッチに進化し、そのノウハウはiPhoneやiPadに引き継がれてると自分は思ってる。どっちの開発が先かしらないが同じポリシーのもとに開発しいてるのだろう。

1番なのは「自分が思ったとおりに操作できるか」だ。

そこに妥協をしてはいけないと思う。
1番重要なんですよ。
自分の操作がダイレクトにOSに伝わるっていうのは。

他の会社のものを触ると
「こんなことが可能なんです!」
とすごいアイデアはあるんだけど、操作感がイマイチっていうのが非常に多い。
そのガッカリ感がジワジワきいてくるからだから使い続けられない。

Appleだって完璧じゃないいダメなところおいけどそのポリシーは感じるのね。商品に。じゃあこうやってブログ書くってなったらやっぱり結局MacBook Proを引っ張りだすわけ。

仕事で出先でどうしても使いたいから仕方なく使うっていうのはわかる。でも「仕方なく」なんだよ。使えるからいいんじゃないんだよ。そこは妥協してないで突き詰めてほしいわけ。そうして良い物ができるんじゃないの?できるから良いモノなんじゃなくて使って満足できるから良いモノなんだよ。

今度のキーボードを使ってみて、WindowsノートPCと同じことを考えてしまった。

OSの問題もあると思うけども…。(しかもこれはAndoridだからタッチパッドの操作なんてってのはわからなくはない)

あと、これは「慣れ」じゃないからね。
自分、仕事では100%Windowsだし、フルサイズのキーボード使ってるし。

なぜAppleがMacBookやiPadのキーボードのピッチにこだわってるか?常にピッチに注意をはらってるか。そこをもっと他のメーカーは考えるべきだと思う。

自分たちで「いいものができるまで」(商品を)出さないというのがAppleだが、まさにここが足りないメーカー多いと思うのよ。

「信者乙」で済ませるならそれでもいいけどね。


Cfdm1ynuuaaux20_2

|
|

« ホームページ移転のお知らせ | トップページ | タブレットの限界 »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ホームページ移転のお知らせ | トップページ | タブレットの限界 »