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2016年5月

2016年5月30日 (月)

BOSE SoundLink Mini II Bluetooth Speaker (vs SRS-HG1)

Slinkminiii

そして…

いよいよ、ラスボス、いや小型ワイヤレススピーカーの絶対王者 "BOSE" の登場です。

って、買っちゃいました(;´∀`)

気になったらとことん買っちゃう悪い癖(;´∀`)

まあ、このサイズのスピーカーはこれで最後かな。
今後何か進化したものがあれば買い換えるけど、ひとまず欲しいと思うものは手に入れた。
(次はSRS-ZR7を…)


BOSEも私は付き合いは古いです。

特にかなり長い間AV用5.1chのサラウンド用スピーカーを使い続けてきました。PC用スピカーM3全盛の頃は音楽制作用のモニターを使っていたので手にしませんでしたけどね。
ワイヤレスヘッドホンも現行モデル2台とも使用中(インイヤーとオンイヤー)。
ワイヤレスじゃないオンイヤーヘッドホンとイヤホンもBOSE愛用してます。

で、そこまでBOSE愛用してるのになぜかずっとかわし続けてきたこの大ヒット商品。
やっぱ抑えておかないとね、と謎の理由づけで買ってみた。


Boss_mini2


さて。第一印象から。

まず本体裏のゴムが剥がれかかっていたので(´・ω・`)ガッカリ

これ剥がすものなの?

雑な作りだな〜とがっかりしたものの、はめ込めばまあ我慢できるかということでリカバリー。


ずっしり重い。

そして操作ボタンもかなり重い。電源ボタンも凹んでて重い上に押しづらい。かなり意識してグッと押さないといけない。特にポータブル時のことを意識した誤動作防止設計だと思うけど、操作は軽いほうが「快適」なんだよね、デスクトップ据え置き派としては。

本体でも充電できるのに、なぜ充電用ドックが必要なのかまったくよくわからない。本体との接触部分がなり雑な作りで、本体を少しのズレもなくしっかりと載せてあげないと接触部がずれてちゃんと充電にならいときがあるから注意だ。少し動かすと充電モードじゃなくなってしまう。初期不良とはいわないがハズレじゃないかと思うくらい。
ドックがなければあと5000円安いんじゃないかとケチくさい感想も言わせてもらう。このあと「あって良かった」と思う日が来るかもしれないが…。専用スタンド程度に考えておくよ。

他は特にいうこと無いかな。デザインは好みではないが不満でもない(ここが1番に買わなかった理由だ)。


さて肝心の音質。

大ヒット商品だけにいまさらレビューするのも恥ずかしいのだが(;´Д`)

さすがBOSE。

2015年のナンバーワンヒットだったとか店頭POPがあったけど、この小型ポータブルスピーカーのクラスでは値段が他機種の倍はして1番高いはずなのに(市場価格は2万円台後半)人気があるのは頷ける。

一聴して「いい音だ」と思わせるチューニング。ややドンシャリ寄りだがノリのいい音、これがBOSEだと思うし、好みの音だ。

ピュアオーディオマニアにはあまり認められることのないブランドだと認識しているが(すみません)、「音楽を楽しませる」という音作りはさすがだと思う。

ちょっと無難すぎるかなあって思うのはこの音作りの方向性がスタンダードだからかもしれない。

低音は「このサイズなのに凄い!」「さすがBOSE!」というネットのレビューでも評判だったが、こうして似たようなものを何機種も聞いて経験していると、他機種だって今はみんな頑張ってるので、低域の量に関しては正直言うと「こんなものか」という程度に感じた。はっきりいってとりたててソニーに較べて凄いことはない。低音好きではなかった自分でもそう思うくらいだから音質に関する慣れって凄いし、個人のレビューなんてアテにならないな…。
(;´Д`)

が、他と量を比べてるからであって、必要十分すぎる低音は健在。ただ低音を出しただけじゃない、低音がどれだけ出るかを競うものではなく「音作り」に必要なわけで、土台を支えるこの感じがあってこそ「楽しめる音」なんでしょう。低域は出ているけどタイトで心地いい。

一定の音域が苦手で出てこないところがあるのはこのサイズのスピーカーではよくある感じで、曲によっては美味しいベース音が引っ込むこともあるが、総じて良好だと思う。特に音量が小さくても低域がちゃんと出てるのもいい。

シンバルも埋もれずきちんとシャンシャン鳴っている。サイズのわりに「広がり感」も一応ある。

中域から高域の抜けもいい。しかし曲によってはちょっと高域は刺さる感じはあるね。濁りというか、シャリシャリというよりジャリジャリに近い。

また、残念ながら「上下」への向きは欠点で、デスクトップに置いたときに音が籠もり気味になる。高域はどうしても直進して出てくるからだろう。スピーカー面を顔の正面に向けたときよりその高域が減ったような音になる。もっと鳴らし込むと変わってくるのかもしれないけども。高めの位置に置くか、斜め上を向けるか工夫するといいのかな。

コーデックに関しては公式な情報が何もないので標準的なSBCだと思われる。AppleのBeats買収前は仲が良かったのでAACくらい対応しているのかも?と思ったことはあったが、ヘッドホンのところにも書いたが、巷の情報では基本的にSBC接続であとは独自のエンハンス処理などしてBOSE基準の音作りをしていると言われている。どっちにしろBOSEに関しては「コーデック」は重要な要素ではないのだろう。そんな細かい技術とか仕様とか気にしてないでまずは音を聴いてくれと、そういうスタンスだと思う。


で、愛用中のSRS-HG1と比べたのだけども。

同じ曲を交互にかけてみて、自分で独自にイコライジングして聞いていた音にBOSEがかなり近くて、自分でもビックリ!

ソニーはがんばって好みに近づけた音だったが、BOSEは最初からそういう音でできてるスピーカーっていうね(;´∀`) 最初からこっちでいいじゃんってなって、もうなんかアレなw

ソニーSRS-HG1はこのサイズなのに真面目に作りましたって音がしている。ハイレゾ対応ということはそういうだと思うけど。じゃっかん広がり感に欠けて地味な音だが中域がきちんと出るので暖かみがある。高域も刺さらなく程よい。ネットでは高域が良いと定評があるようだが、個人的にはこの中域の良さが売りだと思う。これを聞いたあとにBOSEにチェンジするとどの曲も一瞬薄っぺらくかんじるほどだ。

(前作SRS-X33はDSPの音作りが効き過ぎる面があって強いドンシャリだったのと比べると全く別の音がするからオーディオって面白い。X33はBOSEを意識しすぎだったのかもしれないな、と振り返ってみて思う。)

SRS-HG1のEXTRA BASSをオンにするともう低音ブリブリでBOSEを超えてズドンズドンくる。しかし、その重低音とその上の低域との間の音が抜けるように感じられる(それだけ目立つ)のが嫌でEXTRA BASS機能を使ってなかったのだけどね。このあたりは上記で書いたようにBOSEでも曲によってはみられるがよりナチュラルにチューニングしてあると思う。

低音の出方に関しては
HG1(EXTRABASS)> BOSE > HG1(イコライジング)だが
視聴した感じの低域の好みは
BOSE > HG1(イコライジング)> HG1(EXTRABASS)だった。

中域は圧倒的に
HG1 > BOSE
となる。聴き疲れしない真面目な音だ。

(ちなみにデザインの好みは HG1 > FLIP3 > BOSE )

高域はどちらも十分でどっちということもないかな。BOSEのほうが多少シャリっとした感じはある。それで、なんども書くが置き場に左右されるところが大きいのがソニーのHG1。デスクトップの手元に置くと篭って聞こえる。耳の高さにするか1m以上離してセットするのがベストだろう。こいうときネットワーク機能が役立つ。反対にBOSEは逆に手元にあったほうがバランスがいいように思える。

JAZZなんか聴くと実はどっちのスピーカーよりもドンシャリなSRS-X33がマッチして好みだから不思議ですよ。ベースの音抜けとか、ブラシのシャッシャッって音が気持ちいいのですよ。


第一印象は以上。クラシックロック中心に聴いての感想です。
(SRS-HG1はXBASSオフ時は好みにイコライジング済み)

ひとつだけ加えると。

SRS-HG1はソース(曲)の色がそのまま出る。音質が悪いと悪いまま。
BOSEのほうはどんな曲もBOSE色になっちゃう感じ。なんかもう全部BOSEの音になる。

HG1だと録音のいい曲を探してかけちゃう。
録音の悪い曲だとBOSEに切り替えたりする(;´∀`)


書き始めにも書いたけど、小型ポータブルのワイヤレススピーカーは多分、多分ね、いったん終了。

他に興味のあるものが無いのと、あと小型ならではの限界というか。多分ここまでだよねって壁も感じた。何よりこれ以上あっても使い道が無い(;´Д`)

BOSEにしろSONYにしろ、上位機種というものがあって、そのほうが当然サイズも大きいしお金かけて作ってる分正直に音に出る。もっといい音で聞きたければちょっと大きくて高いけど上位機種を買えばいい。

だけどそうなるとまた1段高いところとの差があるわけで、自分には今SRS-X9があって、もう上はあるんでミッドレンジはあまり欲しくならないのはそこだろうなあ。置き場も考えるとね。

HG1なんかはX9に似たようなサウンドは出せるけど、所詮傾向が似てるってだけでまったく超えられない壁だ。

だけど、小型なのに!っていう部分と、小型だからいろいろ楽しめるとかっていうミッドレンジにはない魅力がいっぱいあるよね。だから自分もこのサイズでっていっぱい買っちゃったよ(;´∀`)

低価格ハイCPながら高音質&防滴仕様ならJBL FLIP3。
ドンシャリながらインパクトある音質、安定の低音で腰の座った楽しませるサウンドのBOSE。
USB-DACとGoogle Cast、LDACに、EQ,XBASSと多機能、高域〜中域の豊かさでSONY SRS-HG1。
こんな感じです。どれもいいね。(ΦωΦ)b

Blutothspkr


個人的な好みではSRS-HG1かなあ。BOSEの記事中に書くのもなんだが(;´∀`)
置き場がピタッと決まったらいい音がするんだよね。中域はやっぱり心地良いし、EQでローもちゃんと補った。

結果1番再生時間が長いし「音楽を聞こう」と思ったらだいたいつないでいるよ。Google Castなどのネットワーク機能があるので、操作はスマホ側オンリー、本体はパワーボタンすらまったく操作しないということで便利なせいもあるね。
BOSEはBGMでは最強かな。ただ音楽と向き合って聞こうとするとだんだんつらくなる。


BOSEに限らず、今後気になったこと、気づいたことがあればどんどん書き足す。

※ちなみに、iPhoneのBluetooth接続でも、再生を止めるとバッテリーで使用中は30分で自動的に電源オフになる。(自動電源オフ機能を停止することもできる)

ソニーのスピーカーは電話と音楽を別機種で対応可能なんて多機能なことしてるせいが原因なのかわからないが、iPhoneのオートオフ未対応については考えなおして対応して欲しいね。iPhone側の仕様のせいとか言わずね(この件、しつこく書くけども、これさえ出来てれば完璧に近かった…)。

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2016年5月29日 (日)

SRS-ZR7がいよいよ発売になるよ

Srszr7_b

1月のCESで発表されていた SRS-ZR7 がいよいよ6月11日に発売になる。

発表時はうかつにもスルーしていたが、発売の情報が出てからは気になって仕方がないので銀座ソニービルへ行ってきた(ΦωΦ)

Srszr7_sonybil_2

かっこいい… (*´∀`*)


SRS-X9のときに書いたと思うが、スピーカーやサブウーファーなどの並びを見るとバブル期以前の巨大ラジカセ時代を彷彿とさせるカッコよさがあってたまらない。そういえばEDMの影響か、最近のスピーカーは重低音押しなのも近いかもね。


名機 PIONEER "RUNAWAY"


生産完了になったミドルレンジ・クラスのSRS-X77の後継機種らしいのだが、音質はさらに改善されており、同じく完了になったX88よりも高音質だということだ。(展示場にいたソニーのお姉さんの話によると)

サイズの仕様から想像していたよりも小さく感じる。Bluetoothスピーカーは5万以上出すというのは俺のようなマニア層で、5万以下でコンパクトサイズが限界だと思う。(多くは1万〜3万)その中ではかなりの注目機。個人的にX9があったからあきらめてたX88よりいいかもしれないとなると気になってしかたがないのです。

機能的には、Wi-Fi対応でネットワーク上の音楽再生、Google Cast対応、ハイレゾ対応、LDACコーデック、USB DAC機能など、AppeのAirPlayがないだけで最近の定番機能を一通り網羅。

それに加え、2台買えばステレオで使える機能と、テレビスピーカーとして使えるようHDMIもついた。


ワイヤレススピーカーのレビューを見るとテレビに繋いでる人がけっこう多くて(外部入力を使う)、そういうニーズが多かったのだろう。

個人的にはワイヤレスのいいとこ打ち消してるようだが(;´Д`)気持ちはわかる。

HDMIで接続し、もう1台をワイヤレスで接続するとステレオにもできるそうなのでこれは面白いと思う。気になるのはAVよりのチューニングになると、ピュアオーディオ的につまらない音になることだが、ここはぜひチェックしたいところ。(バースピーカーってそうなので)


あと、2台で使うステレオについてだが、SRS-X9/X99はとてもいい音出してくれるんだけど、1BOXであるがゆえにステレオ感、音場感、音に包まれるあの感じがほとんどない。そこが仕様上の欠点だと思う。そういう点ではCAS-1のようなものを選んでおけば間違いないのだが…

Cas1_001

これは違うんですよ!ヽ(`ω´*)ノ 

これじゃない。

音がいいのは知ってる。定位感が抜群なのも知ってるけど!
ワイヤレススピーカーファンとしては異を唱えますよ!


で、じゃあ ZR7 ×2台が X9 を上回る音を出してくれたら…
(; ・`д・´)ゴクリ

Srszr7x2

おお… これはどうですか〜?

気になるねえ

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2016年5月26日 (木)

上野樹里さん、ご結婚おめでとうございます

今日、このブログやツイッターでずっと応援してきたというか勝手に見守っていた上野樹里さんがインスタグラムで結婚を報告されました。

男性ファンとしてはかなり複雑な心境ではありますが
( ;∀;)

心より祝福したいと思います。


思えば、のだめ再放送で樹里さんを知ってからずっと多くの出演作を見てきました。

樹里さんのおかげで始めたのがツイッター(ドラマ「素直になれなくて」)。

そして、それまでずっと離れていたテレビドラマを再びたくさん見るようになったということが大きかった。90年代途中からほとんど見なくなってたからなあ。

ある時期からずっと個人的理由でブログやツイッターで彼女のことをとりあげることは控えていましたが、
いったんここらで自分の気持ちを整理しておこうと思います。

最近ますますお仕事は独自の路線で順調のようですが、個人的には大女優といわれるくらいど真ん中のお仕事をドカーンとしてほしいですね。

それでは。

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2016年5月21日 (土)

JBL FLIP3 Bluetoothスピーカー

Flp3yl

JBL FLIP3 Bluetoothスピーカーを買いました。

ヤバイですね〜。
興味があるのはもうどんどん買っちゃう(;´Д`)

そんなに高価なものでもないのでね。

このまま最終到達地点はこの部門で人気ナンバーワンといえるだろう
SoundLink Mini Bluetooth speaker II
Slinkminiii_main_c
までいっちゃうかな?と思ってたのですが、思いの外このJBLが良かったのでやめようかとちょっと考えました。


もともとこのスピーカーを買おうと思ったのはお風呂で使えるスピーカーで、今持ってるソニーのSRSーX1よりも音質の上のものが欲しいと思ったから。

SRS-X1はサイズとか仕様からさすがに音が団子状態なところがあって、高域も低域も伸び悩み。その中で一生懸命音作りしてるところがあるんだけど、全体に詰まってるっていうかね。そういうのが気になりだしちゃったわけです。


候補としては、このJBL FLIP3以外に上位モデル?のCHARGE2+、それからソニーのSRS-XB3でした。

CHARGE2+は評判ではこのFLIP3に音は近く、スマホなどに充電できる機能があるそうで、キャンプやその他持ち出すことが多い場面では活躍しそうですけど、自分の使い方じゃないのでパス。

ソニーのSRS-XB3はけっこういいレビューもあったりするんだけど、重低音重視ではないことと、デザインが好みでないこと、ちょっとこれまでソニー製品が続きすぎたので違うものを、ということでパス。

で、残ったのがこれですね。

Jblflip3

アップルの影響なのか、近頃のこういったガジェット商品は5色以上のカラバリがあたりまえなものが多く、FLIP3は8色展開で人を悩ませる。無難な黒にするか、JBLといえばオレンジだし、落ち着いたグレーもいい、いろいろ考えたあげくこれまであまり手にしてなかったカラーのイエローに決定。

関係ないが、自分はiPhone 5cならイエローが1番だったと思う。
5cのイエローは明るくポップだったがJBLは少し暗い感じで日本の山吹色といえるかも。

デザインはJBLというとクラシックなオーディオ系や無骨なプロオーディオ系とはまた違ってポータブル系やデスクトップ系はかなり独特かつ奇抜なデザインが特長。これも円柱に網掛け、ストラップ(紐)が付属していてよりポータブル機器という性格が強いデザインだ。外に持ち出すならBOSEやソニーより合ってるように思う。


付属の説明書が多言語でかなり見づらく、また説明も「?」でハッキリ言って良くない。これでOKと思ってるのだろうかと不信感はある。
だいたい感で動かせるからいいけど。

電源ONのときの効果音は「クールだろ?」っていいたいのかなというアメリカンな感じ。それはいいんだけど多くのレビューでみられるとおり「うるさい」。アウトドアではカッコ良さそうだが、室内で使うにはうるさいね。もっと音量を抑えてほしい。

その電源ボタンだが、真後ろにあって突起凸もないのでちょっとわかりづらい(マイナス状の凹みはある)。モバイル時の誤動作防止を意識しているのかボタンは固め。位置といい硬さといい、置いて使うことは優先してデザインされていないのだろう。

それから気になったのは、電話の受話器マークのボタンで「再生」「曲送り」というのはちょっと考えなおして欲しいな。細かいことが気になる僕の悪い癖(右京さん風)

謎の砂時計みたいなボタンは「タイマー?」と思ったらどうやら2台目を追加してステレオ再生するするための接続ボタンのようだ。わかりづらい… 5つの点々のインジケーターも何を表示するのか謎。バッテリー残量ですか?


さて音質。

1万ちょっとで買えるワイヤレスの小型スピーカーとしてはかなり秀逸だと思う。エージング無しで最初からいい音がした。これを聴いてBOSEを買うのをいったんやめた(実はすぐにでも買うつもりだった)。

コーデックは何も情報がないのでSBCだろう。
シンプルでイコライザーも無い。

音の味付けが薄くて艶や音場感が薄めなのは音質設計なのかSBCコーデックのせいかはわからない。BOSEヘッドホンもその傾向にあるからなあ。SBCでもいい音が出るものは多いんだけど、薄味な音って聴き疲れはないんだけど、聞き飽きるっていうのはあるんだよね。味わいがないから音質に関する満腹中枢的なものがイマイチみたされないっていうか。
変な表現で伝わらないな、これ(¯―¯٥)


SONYのSRS-X33も同じ価格帯としてはかなり良くて満足感高かった。あれはかなりドンシャリな音作り。ドンシャリ傾向の音は好きだし広がりを与えるエフェクトも良くて個人的にはツボのスピーカーだ。音の傾向は最近のEDMとかには向いているのかもしれない。重低音が流行らしいのでしっかりとしたマーケティングで作っているのだろう。(もちろんBOSE対抗で)


このFLIP3はずいぶんとバランスがいい。高域から低域まで物足りないと思わせないし過剰なこともない。自分にはそれが聴きやすさにもつながっている。比較するとX33は過剰な演出で人工的すぎる音作りが見られたので対照的。

左右にある見た目にも重要なパッシブラジエーターのおかげで低音もいい。デスクを揺るがすような低音とかは出ていないけど、低音が鳴ってる感はあってベースの音が聞けないようなことはない。
もともとJBLの小型スピーカーって中域高域の反応がいい印象があって(名機control oneはウーファーが文字通りボロボロになって穴が空くまで使い続けましたよ)、これもその印象どおりの音がする。そこに低域を補っている感じ。

当然小さいものが鳴ってるので音場感とかステレオ感はまったくない。
パワーはそれなりにあるので8畳位の部屋でも十分鳴らせると思う。聞く位置に関しての変化は少ない。

音に関しては上をみたらキリがない。何度も書くが、1万ちょっとで買える500ml缶程度の大きさのスピーカーとしては十分だろう。物足りない人は倍の価格のBOSEとかh.ear go、JBLでも上位機種を買えばいい。(ΦωΦ)b


音やデザインに関しては第一印象としてはかなり満足。ハーマンは会員にならないと説明書をダウンロードさせないという会社らしいので正直好きじゃないんだけどさ(;´Д`)


ちなみに、iPhoneでもオートスタンバイ機能が働く。何度かやってみたが、30分なのか1時間なのか違いはあって、その条件がよくわからなかった(バッテリー残量とか?)が、とりあえず自分でもその機能が有効であることは確認できた。このあたりはソニーの仕様との差だ。こっちが普通だと思うけどね…。

今後使っていくうえで良かったこと、気づいたこと、気になったことなどいろいろ追記していこうと思う。

あと、もう1個買い足してステレオにするかどうしようかな。上で書いたように電源ボタンとか押しづらいし設置して使うにはちょっと使いづらそうだからなあ。ちなみにお風呂スピーカーとして使うと最高だったからこのまま1台で使うか。
悩むわ〜。
不思議と何個か欲しくなるスピーカーなんだよな(;´∀`)




2016.5.22 追記

説明書が酷いと書いたが、中に入っていたメーカーの付属品はほんとダメで使い物にならないが、箱に後ろに張り付いている袋の保証書の下に日本向けの説明書が入っているのを見つけた。パッケージは出来上がってるから輸入したときに添付(もしくは工場から日本向けへ出荷するものに貼って出荷)してるのだろう。保証書なんて壊れるまで触らないから、最初ぜんぜん気づかなかった。「もしや?」と思って開けてみたら入ってた。そうだよな、アレじゃひどいもんな(;´Д`)

説明書にはオートパワーオフは10分だと書いてあるが、自分がテストしたときはもっとかかった。何が違うんだろうね。


2つ買ってステレオ再生したい気持ちは強いんだけど、たぶんしないと思う。スタンバイからスマホ操作で自動で電源ONにならないので、2個とも電源を毎回手動で入れるのは面倒だと思うから。電源ボタン押しにくい欠点、たったそれだけでも人間は面倒なことはしないもの。しかも面倒くさがり屋の俺のことだしね。HORIZONのように(Bluetoothで接続が維持されて)自動で繋がればいいのだがそういう機能は無さそうだ(あるの?)。まあ繋ぎたくないときもあるだろうから、どっちがいいのかって話もあるけど。

スタンバイ状態からオートでネットワーク接続できるソニーなどCASTに対応している機種はその点では優秀だが、ただし常時電源につないでおく必要がある。Bluetoothだといったん電源が切れると接続操作を結局iPhoneでやり直すのでやっぱり面倒なのは変わらない。手元で電源入れられるのならそのほうが早いか…。こんなところでHORIZONの便利さに傷づくとはね(;´Д`) FLIP3以上の高音質を持ったHORIZONの上位モデル出ないかな

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2016年5月 9日 (月)

h.ear go(SRS-HG1)買ったよ

Srshg1_r

我慢できず買ってしまいました。

h.ear go(SRS-HG1)のシナバーレッド。

巷では「シャアの赤」に近いとの評判のようですが(?)個人的にはカズレーザーさんの赤ではないかと「内村てらす」を見ながら思ったわけであります。

いかんいかん、赤のイメージが(;´Д`)

今まで選んでこなかったカラーなのでかなり部屋で浮いてます…。


SRS-X33が自分では予想以上に自分のツボで、かなり使いやすい上に音質も十分で気に入っていたのですが、買ってすぐに後継機というか上位機種というか、出てしまったので気になって仕方がなかったのです。

機能的にはかぶるし、音質も上だろう SRS-X88とどっちにするかずっと悩んでいたのですが、(小さいのはもうあるから…)SRS-X88にすると今愛用しているSRS-X9とかぶるから(AirPlay以外にGoogle CASTに対応するのは嬉しいけども)。

で、結局自分は今どっちに惹かれているかと考えたらこっちだった。ラックに置いて遠くでBGMにするならX88も良かったが、今回は手元において遊びたい( 'ω' )


X33に比べて優位な点としては
○ USB接続でDACスピーカーとして使える
○ SongPalアプリで操作可能。
○ Wi-Fiでネットワークに接続できる
○ AirPlayはないが、Google Castが使える
○ LDAC対応は同じだが、ハイレゾに対応した

ということになるだろう。

最近Google Play Musicを使い出した(ロッカー機能で音楽ファイルをクラウドに無料で5万曲まで保存できる)ので、 Castが使えるのは嬉しい。BluetoothよりもWi-Fiのほうが音質的には有利だから。クラウドの曲をiOSでもAndoridでもアプリからCASTして再生できるのです。(AirPlayみたいな機能)

nasneに置いたハイレゾもネットワークからそのまま再生できる。機能的にはまったく文句がない。デザインもこれまでのBluetoothスピーカー路線とh.earの融合で気に入っている。


次に気になる音質だが。主にX33との比較して聞きながら。

EQはFLATにしていると、思ったよりもかなり地味に鳴った。あれ?って最初は肩透かし。サイズなりに鳴ってる感…。X33は小さいくせにDSPが効いててかなりのドンシャリで派手めな音のするスピーカーだったので、そのイメージがあったのでなおさら。しかし地味に鳴ってはいるのだが、よりオーディオ的というか、じっくり聴きこむと中域の暖かみも心地よい。

ベースの音もX33のようにデスクトップを震わすほど沈まないが、アラジン・セインのベースのフレーズの表情が聞き取れる。そういうふうにチューニングしてるのだろう。

EXTRA BASSをオンにすると低音がドーンと出るのだが、ドンシャリ感よりもそのまま低域がドドンと増えた感じだ。自分としてはこのちょうど中間くらいがちょうどいいように感じた。オフだと多少物足りない、ONだと多すぎて邪魔なくらい。低音重視でない自分には高〜中域のバランスが崩れ、低音のある音域が余計に出て耳につくように思う。重低音好きの人にはどっしりとして好みだろう。ネットのレビューでもBOSE並という意見もあるようだ。自分の好みとしてはちょっと多いので、これだったらEXTRA BASSは効果を2段階くらいにして調整できるようにしてくれたら良かったのにな、と思う。

困ったことはソニーが一押しのCrearAudio+機能をSongPalでオンにした後、XTRABASSをオンにすると自動的にCrearAudio+はオフになるのだが、EXTRA BASSをオフにしたときにはサウンドがFLATに戻るだけでCrearAudio+はオフのままだった。この仕様はちょっとどうだろう。CrearAudio+は本体で操作できないんだから。(EXTRA BASSが今回は一押しなのでこの仕様なのかもしれない)

あとEQを何パターンかあるのに、本体でボタン操作できないのはツライ。たとえアプリ(SongPal)で何でもできても、ボタンがないと使いづらいものもあるということはソニーは考えるべきだ。

なお、XPERIAからのボリュームコントロールは細かくできるようになったのは嬉しい。特にGoogle CASTはBluetooth接続よりもかなり細かい。X33の場合はかなりザックリで、大きいか小さいかで真ん中にするには本体を触る必要があったからね。

もうひとつ、この手のワイヤレススピーカーに「通話機能」は不要だと考える人間は俺だけではないはず。スピーカーを鳴らすために手元にスマホがあるわけでしょ?そんなにハンズフリーで使う場面って多い?誰から来た電話かもスマホで見ないとわからないでしょう?
そうでなくてもスマホはどんどん通話しない方向に進んでいると思われるのにね。

どうせなら、イヤホンのようにスピーカー本体でも「再生」「ストップ」「曲送り」「巻き戻し」の操作がが出来たほうがめっちゃ便利だと思うよ。できる他の人気機種にはちゃんとあるからなおさらね。

あと、この通話機能を使うせいで、iPhoneを使ったときに電源のオートオフ(オートスタンバイ機能)が実際には使えないというソニー伝統の仕様もなんとかするべきだろう。

※オートスタンバイ機能が働く条件の中に「スマートフォンにHFP/HSPでBluetooth接続されていない状態」ということを最近の機種になってようやくサイトに書き始めたと思われる。iPhoneのBluetoothプロファイルではHFP(ハンズフリープロファイル)に対応しているが、Bluetooth接続でHFPだけオフにしてオーディオは接続ということができないらしく、常にHFPで接続した状態だ。したがって本機はiPhone接続中はオートスタンバイにならない。(XPERIAならHFPをオフにしてオーディオプロファイルのみで接続ができる) 
以上、俺調べ。間違ってたらご指摘ください。


音質から話が反れてしまった。

XTRABASSはオフのフラットだと、いうなれば聴き疲れない音だ。が、前に書いたとおりかなり地味で、スピーカーの前だけで鳴ってるようなこぢんまりとした音場感、サイズなりの印象になる。これでさらに音を抑え気味にした「BGM」モードもあるんだけど、そうするとさらに耳あたりが良くなるが音がもっと引き気味になる。BGMというからそうなんだろう。OUTDOORというEQ設定もあったがこれは逆にちょっと音量が上がり音が派手に広がるイメージ。これは元気があっていい。名前がちょっと受け付けないが意外にいい音だ。しかし、やはり低音好きならXTRABASSをONにすればいい。音に芯ができて、地味だった音が前に出てくるように変化する。バスドラムのキックも太く音圧感のある音になった。

※EQ設定は効果の感じからして、ただのイコライジングというよりDSP処理での音作りだと思う(カスタムEQは除く)。どうだろうか。

自分的にはEXTRA BASSはオンオフどっちでもいい音がするのだが、上記で書いたとおり曲によってオンで強すぎオフで弱すぎということが多く、常用はどっちかにするか悩む。性格上「この曲はこっち」とソースで切り替えるより「どんな曲もコレなんです!」と決めるのが好きだから悩む。

そこで、フラットじゃなくて自分でイコライジングするのってあまり好きじゃないけど、今回は決め手がなかったのでCUSTOM EQで自分なりに追い込んでみたりした。100Hzの低域と10kの高域を上げ気味、3kもチョイあげ。かつボーカルが落ち込まないように中域の1kをそのまま、330あたりをチョイ下げにしてみたらなかなかいい感じに仕上がった。
(๑•̀ㅂ•́)و 

あと、X33とは見た目は近いがキャラが全然違うのが面白いねえ。X33のシャリシャリ感とか低域の出方は改めて聞き直すといいな、と再認識してしまって処分できなくなった(;´∀`) ハイレゾとかネットワーク機能が要らない人は完了だけど在庫があったら買っておいてもいいと思う。


で、次はちょっと気になる話。

ネットのレビューに指向性の話があったので自分も確認したが、このスピーカー、かなり耳の位置で音が変わってくるから注意が必要だ。

デスクトップにポンと置いた状態だと、スピーカーはまっすぐ前を向いているので、自分の耳のほうを向いていない。この状態だとあまりハイが聞こえてこない丸っこい音になってしまう。ハイは直進してるようで、スピーカーを自分の耳の高さにおいて正面で聞くのがベストな音質になった。

しかし、当初の「手元で使いたい」というコンセプトができなくなってしまう。近くの棚やラックに置くならX88のほうが音質は上で良かったわけだし…コンパクトでバッテリー内蔵で超高音質でWi-FiもLDAC
もあってUSB DACにもなってまさにフル装備ってくらいだけど逆にどう使ったらいいかと悩むことになるとは…。(¯―¯٥)

X33はそこまで上下に狭くは感じなかったのでここはちょっと使いづらいと思う。音質重視だからかな〜と勝手に割りきっているけども。そこはひっかかった。上向きにして置くっていうのも、じゃあ何を下にするのかってなったらいいスタンド的なものも思いつかず。

つか、けっこう置いた場所(デスクの上とか)で低音とか変わるのでそれもまた困る。インシュレーターとかスタンドとかこだわると音質は追い込めそうだけど、ポータブルの意味ないよな(;´Д`)

ちなみに視聴位置は横で聞いてみても上下ほどの違和感はないので大丈夫だ。


そして次はアプリと不具合の話。

さっきはEQの問題点を書いたが、他にiOS版のSongPalが安定せずたまに落ちる。いくつか持ってる他のスピーカーに接続しているときはそんな問題はないので、HG1本体の問題かもしれない。音質設定の画面が崩れて二重になったり、接続が切れて操作を受け付けなくなるときもある。

ネットワークからFLACなどを再生していると音が割れているというかジリジリというノイズがつきまとうこともあった。

致命的なのが、一度電源を落としたりすると何度もWi-Fiネットワーク接続設定が必要になる不具合があること。音質云々ではなく、ネットワーク系は問題があるようで、CAST機能を使いたいのにもうこれじゃあ使ってられないとなるので早急にファームウェアを更新してほしい。SRSーX9のときも同じだったが、ネットワーク機能が不具合だらけなのがすべての操作性の悪さ、製品への印象の悪さに繋がる。

ソニー製品のレビューを書くときの毎回恒例だが「ハードはいいがソフトがダメ」は今回もだ。アップデート待ちだが待ってられなくなったらサクッと処分することになるだろう。

「LDAC? Wi-Fi? SongPal? なにそれ、SBCでいいんだよ。つかそんなこという必要もない。スマホ持ってる人が簡単で使いやすい、そして好きな音楽が気持ちいい!」というスタンス。これもアリなんですよ。

h.earシリーズは考え方を変えた。次は中身も変えようよ。


将来のアップデートの話。

1番の期待は、ー不具合解消は別として… 今後のアップデートによる「もう1台追加することで、2台でステレオ再生ができる」ことじゃないだろうか。

1台でこれだけの音を出してくれるのだから…と期待をしてしまう。小さなスピーカーなのでステレオ感はほとんどないから余計に。そういう定位感と音場感を求めるなら素直にCAS-1あたりを購入したほうが絶対幸せになれるのだろうけど、あれはワイヤレス好きとしてはちょっと違うんすよ。スピーカーがケーブルでつながってる時点でね。それがいい音なのはわかるんだけども、やっぱり欲しいんだけども
(;´Д`)

2台あっても置き場に今度は困るからな〜。どうかな〜。
困ったな〜(;´∀`)


新しいスピーカーを買うと、この曲はどうか、いやこっちの曲は…って次々聞きたい曲がいっぱい出てきて楽しい!

Srshg1

Srshg1_2


参考URL
【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】第754回:片手で持てる世界最小ハイレゾスピーカー、ソニー「h.ear go」を試す - AV Watch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/zooma/20160427_755270.html







2016年5月27日追記

Wi-Fiが安定してきたようだ。また再設定になったら面倒なのでUSB電源を充電が終わってもそのままずっと繋いでいるせいもあると思うが、以前のように何度も設定させられることが無くなった。

一度全くBluetoothのペアリングができなくなって初期化したくらいかな。

現在はとりあえず快調。

EXTRA BASSはやっぱり低音出過ぎなので使わず(特に夜間はヤバイ)、しかしフラットだと寂しい音になるので自分でEQ設定してみてるが、今のところとてもいい感じで気に入ってる。




2016年6月2日追記

アップデートが来た。
「ワイヤレスポータブルスピーカー「h.ear go (SRS-HG1)」 本体ソフトウェアアップデートのお知らせ」

アップデート内容
[1]電源を切ってから30時間以上放置後に、電源ONできない場合がある (電源LEDが緑点滅のままになってしまう)症状を改善※Ver1.04以下の製品
[2]ワイヤレスサラウンド機能の追加
[3]ワイヤレスステレオ機能の追加
[4]Google Cast for audio の機能追加
 ・ハイレゾコンテンツの再生をサポート
 ・ミラーリング機能をサポート(Googleのサービス開始以降に使用可能)

→アップデート後のソフトウェアバージョン 2.0

自分のはバージョン1.02だったのでだいぶ初期のもののようだ。自分の感じた安定感の無さとは別の不具合(出会ったことはないが)解消と、新機能へのアップデートだったようだ。

とにかく支持どおりにやったらかなりあっさりとアップデートは終了した。

Hg1_ver2

さて、安定したかな?

しばらく様子見になるけど。


プラシーボ効果でなんとなく音も良くなったような錯覚(;´Д`)

EXTRA BASSをオンにしたときの低音のボワつきを抑えたら最強なんじゃないかと聴きながら思う。
やっぱこれもいい音だねぇ。
インシュレーターやオーディオボードのようなもので抑えられるかなあ。

ポータブルスピーカーでそこまでやるのもどうかって思っちゃうんだけどね。
ソニーストアで売ってるボードはさすがに高くて躊躇しちゃう。
なにか安上がりで効果的な方法はないものか!(ΦωΦ)


あとね、ワイヤレスステレオ機能と聞いて、もう1台買いたくなる誘惑に負けそうになってる。

SRS-ZR7も控えているわけだが、ZR7を2台というのはかなりの出費になる。(8万あったらCAS-1も買えちゃう)あとちゃんと設置する場所も必要だ。

しかし、HG1をもう一台なら場所もとらないから2台あっても使いやすいし…

比較したらZR7が圧倒的に音がいいのだろうとわかっているが、HG1にはもう1台買いたくなる魅力がある。




(追記)6/26 2台めを買ってワイヤレスステレオにしてみました。

2016年6月26日 (日)
h.ear go SRS-HG1 のステレオ再生に挑戦





(追記)7/31

ワイヤレスステレオで楽しんでいるけど、Blutoothが使えなくなるので、単体でも使うようになった。
SongPalがアップデートして、一度ステレオにしておくとすぐにグループ化を戻せるようになったのも大きい。
(ただし、Android版の出来が悪く、アプリを起動してからスピーカーを認識するまで異常に時間がかかるのでiOS版のほうが今のところ安定して使える)

音の印象は買った頃よりずいぶんと変わっていて、音のキャラクターはそのままステレオーイメージをなくしたような感じ。

以前はFLATやClearaudio+の音が地味すぎた印象だったが、高域から中域のつながりや豊かさなど、これはこれでいいよね、と思える。(BOSEのドーンとくるインパクトもいいけどね。なんか真逆)

2ヶ月以上たって思うことは
・耳の高さに設置
・とにかく最初は鳴らし込んでエージングする
が重要なのかもしれない。
なんの根拠もないが、とりあえず自分が慣れる(;´∀`)

SongPalは、進化もしているが安定感ではまだまだだ。使い勝手の部分なのでソニーはがんばってくれないとユーザーが困る。

Google Cast機能は安定しないので、使うのをあきらめはじめている。

以上。

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