« Bose SoundSport wireless headphones | トップページ | ワイヤレススピーカー番付 »

2016年7月16日 (土)

SRS-HG1のワイヤレスステレオをAirPlayで使いたい

Srshg1_r_001

なぜなのか。

SRS-HG1はご存知のとおり、たさくんの方法で音楽を再生できるようになっているが、2台を使ったワイヤレスステレオで使う場合、方法がWi-FiネットワークかUSB DAC、またはアナログ接続に限られてくる。

自分はSRS-HG1をステレオ再生の良さを体験してしまってからはもう1台での再生に戻れなくなってしまった。

そして自分が今、音楽を再生する上で欠かせなくなっているのがApple Musicだ。

しかし、これだとiPhoneであってもAndroidであっても、CAST接続で再生ができないので、SRS-HG1のWi-Fiステレオ再生ができない。これが1番つらい。Bluetoothが使えないのが痛い。

SRS-HG1はiPhoneに保存した音楽もネットワーク越しに再生できる。
SongPalというアプルが最近まで安定せず、なんと再生すると止められないという不具合が先日まで続いていた(;´Д`)
ストップボタンも先送りボタンもグレーアウトして押せないという、なんという不具合!
ついこの間のアップデートでようやく不具合は修正されたのだが…
SongPalでのネットワーク再生では、Apple MusicでダウンロードしたDRM付きの音楽を認識できない、もちろんラジオやApple Musicのプレイリストもだ。
(※iTunes Matchも継続しているせいか、元から持っていた曲やプレイリストは再生できる)


Apple Musicを使いたい。
HG1のWi-Fiステレオ再生をしたい。
両者が同時に楽しめないのだ。

Apple Musicじゃなくて、Google Play Musicでいいなじゃないかと思ったのだが、この半月両方試した結果、自分にはApple Musicが合っていることがわかった。
(この件、別のブログにしようと思う)
残念ながらGoogle Play MusicだったらまだAmazon Primeのほうがまだいいという結果だ。曲が少ないのでメインでは使えないがプレイリストの出来は良いのでこれも実は使ってるが、Amazon MusicアプリにもCAST機能がない。


そこで、なんとかできないかと考えた。

実は、AirPlayをやるためにSRS-X88の処分品を買おうかどうか悩んでいたのだが、それに比べたらはるかに安上がりでSRS-HG1 2台も無駄にならない方法を。


まず、Bluetoothの再生装置を使って、アナログ接続してみようと思った。

たまたま家にはMDR-EX31BNという、bluetoothで使えるイヤホンと受信機のセットがあったが、今では使っていないものがあった。

Mdrex31bn

音はそれなりだったがイヤホンがどうしても馴染めなくて、受信機だけをBOSEのイヤホンと組み合わせて長い間愛用していたが、SONYとBOSEでそれぞれワイヤレスイヤホンを購入したので引退して処分待ちになっていた。

この受信機部分をアナログでSRS-HG1のマスター側につないでみた。

もちろん音は出るし大成功だ。

アナログ出力でSRS-HG1につなぐということで、音質はその分劣化しているはずだが、こういうことを気にしていたら今回の実験は進まないので気にしない。

…が。

スマートじゃないよね(;´∀`)

使うときに受信機を手でオンにする必要がある。
そして、問題は、自動でオフにならないことだ。自分でオフにする必要があるのだが、これが面倒。
最近のスピーカーは自動オフが当たり前だからね。
じゃあもう充電しっぱなしでいいじゃんと思ったら、充電してるとBluetoothの機能が停止する仕様だった。よすうるに充電中は使えないのだ。


もうちょっとスマートにならないかなーと考えた。

( ゚д゚)ハッ!

AirPlayがあるじゃないか!

iPhoneならAirPlayが使えるんですよ。ということで、押し入れのガラクタ入れから持ちだしたのが、AirMac Expressだ。もう10年位前のものだね。以前はこれをOlasonicのテレビ用に光でつないで楽しんでいたのを思い出したよ。

Airmac

※AirPlay対応機種で、AirMac Expressはアナログ/光出力があるのでSRS-HG1に繋げられるが、Apple TVはHDMIしかないのでSRS-HG1に接続できない。ZR7ならいけるのかな。


現行モデルを買ってもSRS-X88の1/3の予算で済むのだが、持ってる宝を使わない手はない。しかも今回はWi-Fiルーターではなく、AirPlay専用だからこれで十分だろうと思った。

※このAirMac Expressの時代は「AirTunes」という名前だった。Windows用のiTunesインストール用CDが付属する(;´∀`)

しかし、まああまりにも古すぎるせいか、有線LANに接続してもMacBook ProのAirMacユーティリティも、iPhoneのAirMacユーティリティも読み込めない。

ネットで検索したら、現行のOSX付属のユーティリティだと対応していないようだ。そこで、Windows版のユーティリティならまだバージョンが古いらしいので、Windows 7にインストールしたら、懐かしいアプリでAirMacを設定できた。

これで、ようやくAirMac Express経由で、AirPlayを使ってSRS-HG1を再生する環境ができた。


ただ、やってみて、やっぱりスマートじゃないんだよな。
しかも、なんかいっぱいケーブルとか繋がってるし。
(;´∀`)

iPhoneでAirPlayをセット、SongPalを使ってSRS-HG1の電源をオンにしてアナログ入力に切り替えをしてようやく音楽が聞ける。

CAST機能なら一手間のところ(AirPlay対応スピーカーでも)を2倍の手間がかかるのだ。

一手間増えるといのがそもそも面倒。

この面倒という部分にこだわらないと、そもそもワイヤレスじゃなくていいよってなっちゃうから。
どこまで便利か、という部分だからね!

|
|

« Bose SoundSport wireless headphones | トップページ | ワイヤレススピーカー番付 »

オーディオヴィジュアル」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« Bose SoundSport wireless headphones | トップページ | ワイヤレススピーカー番付 »