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2017年12月

2017年12月18日 (月)

JBL FREE 完全ワイヤレスイヤホンを買った

Jblfree

調子に乗って JBL FREE 完全ワイヤレスイヤホン も買ってみた。
その忘備録。

カナル型かと思いきや、あまり耳に詰め込む感はなく、遮音性も低い。どちらかというとAirPods系のイヤホンだ。

本体をカバーするラバーが2種類入っていて耳のアナ周りのくぼみにすっぽり入る感じ。感触は悪くない。最初開けたときはこのラバーのカバーが付いていないのでおそらくこのカバーは「お好み」で付けるオプションなのだろうが、これを付けないとエッジ部分が耳に当たって痛い。エッジ処理の問題なのか、普段硬いものが当たらないところだから敏感なのかわわからない。

ケースは大きいうえにかなり重い。
ケースから出してもバッテリーがオンになるわけでもなく、もちろん自動で接続もしない。両耳の電源を入れなければいけないので、使い勝手は悪い。

使い勝手は
AirPods>越えられない壁>WF-1000X>>JBLFREEだろう。

JBLブランドに期待していただけにちょっとガッカリ。

音質はかなりいい。1万円台前半(銭込みで1万5千円前後、今日現在のAmazon価格)で買えるイヤホンとしては満足できる。
中域から高域が綺麗、高域はやや耳に刺さるしハイハットやシンバルも何をしてるか細かいことがわからないところはあるがトータルとして聞くといいバランス。

やや低域が物足りないのは耳に合っていないせいか?(ネットのレビューでは低域が出るというのをみかけたが…) 遮音性の無いイヤホンなので、屋外で使うと周囲の騒音にかき消されるのである程度のモリモリ元気な低音があったほうがいいのだが、この点で物足りなさを感じる。静かな室内で使う分には悪くない。

遅延はかなりある。スマホのボリュームの反応も遅れる。YouTubeアプリでも声はまったく合わないので使えるレベルではなかった。

一番の問題は音切れだ。かなりブチブチ切れる。マスターが右、スレーブが左のようで、左側が頻繁に切れる。左だけならまだわかるが、マスターの右も人混みだとよく切れる。

自分は午前中の山手線(比較的空いてた)で使ってみたがけっこう切れるんだよね。渋谷駅内でもダメ。ハチ公前交差点はもう音にならないレベル。

これはかなりキツイ。普段の通勤は人混みが多いので常用が厳しい。

WF-1000Xが出たときも話題になったが、そのレベルではなかった。
自宅の部屋でも切れることがあるんだからちょっと考え直したいところだ。これ。

家の中専用だったら普通のヘッドホンのほうが絶対いいので使い道が無し。
(;´Д`)

音切れに対する強さ
AirPods>>WF-1000X>>>>>(越えられない壁)>>>>>JBLFREE
ってとこ。

(環境:iPhone X iOS 11.2.1)

音質がいいだけに残念だなあ。

ソニーみたいにアップデートで直るとかないんだろうか?
それまで待つっていうのも忍耐がいるな。

う〜ん、BOSE買っとくか?(;´Д`)
でも高いんだよな、あれ。

Jblfreesample


※後日談 あまりに音切れが酷いということで返品となりました…

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2017年12月16日 (土)

SONYノイズキャンセリングワイヤレスイヤホンWF-1000X

Wf1000x_b_02

調子に乗って、WI-1000Xに引き続き左右独立型完全ワイヤレスでノイズキャンセリング付きのWF-1000Xまで買ってしまった。

もともとこっちが最有力候補だったわけだが、AirPodsもあるからな〜とWI-1000Xを買ってみたものの、完全ワイヤレスも気になっちゃうのよね〜。

詳しい特長などはネットにいくらでも書いてあるので、完結に購入して使った自分の感想を記録しておく。

充電できるケースはけっこうデカくて「これはもっと小さくできるだろう…」と将来に期待するしかない。フタの作り、ケースへの収め方、バッテリー容量も見えない、などでAirPodsの良さを再認識することになった。でもネットで見る限り、どこのメーカーもこんなものに見えるね。使って見ると感想も変わるだろうけど。見た感じね。

イヤーピースはたくさん入っていて自分に合うものを選ぶのだが、俺の耳はだいたいどれも使えてしまって困ったw

付け心地はそんなに悪くない。重さも気にならない。見た目で耳から飛び出す感じがいいかどうか(耳からうどんと揶揄されたAirPodsも微妙ではあるが)。

BOSEのような羽根タイプではない不思議なズレ防止ストッパーがついているのだが、耳のどこにひっかかる設計なのか理解できない。

で、AirPods発売後にとにかく数が増えた完全ワイヤレスタイプのイヤホンの中でこの機種が特長的なのがノイズキャンセリング機能。

確かに、MDR-1000やWI-1000Xに比べるとじゃっかん効果は弱い。でもまあ、これくらいあればね、ってくらいの効果はあるので特に不満でもない。

しかし、元々カナルタイプのイヤホンは通常はそれだけでかなりの遮音性があるので、だったらノイキャン無くてもいいかも、微妙かも、っていう意見があるのは正直わかる。

あと、勘違いしてたんだけど、Headphoneコネクトアプリで設定できることってWI-1000Xと違うのね。簡易版みたいで細かい設定が無いのが残念。

肝心の音質だが、まあまあいいよって感じ。WI-1000Xに比べるとあきらかに聴感上のレンジが狭いっていうか。1枚ベールの向こうにある感じ(抜けが良くない)。2万もするイヤホンと思うと満足感が低いかもしれないが、ほとんどのコストが完全ワイヤレスとノイキャンだと思うとこれはかなり良く出来てると言えるんじゃないかな。

不満もないが強い満足感も無い。そこそこいい音出してるのでハズレ感がないので「いい?」と聞かれたらおすすめできる。
だけど、いいイヤホンを持ってる人にはおすすめできないかな。ノイキャンも含めて。。。

良く言われる「右側が聞こえなくなる」現象について、完全ワイヤレスは多くあることだとネットでは書かれているが、AirPodsではあまり経験が無いとだけは言っておく。もちろんごくたまに音切れがすることはあるんだけど左右が切れるということはほとんどない。

でも、WF-1000Xの左右が切れるとき、右側の音がスーッて消えて、また繋がるときもスーッって繋がるから不快感は無いんだよね。だからこの点があまり不満にならない。

ただし、再生を始めたときなどに「プツッ」とノイズが入ったり、聞き始め左右が同時に始まらないなどの不安定感はまだあります。

iPhoneであまり動画を見ることが少ないので動画での「音声遅延」に関しては特にいうことはないが、iPhoneのボリュームボタンを押したときに音量が実際に変化するまでかなりタイムラグがあるので(こんなことになる機種は初めてだよ)、そりゃ音も遅延するだろうって思った。

(以上、ファームウェア1.07、12/15時点で最新版、iOSで接続は「音質重視」モードで使用)

個人的に一番不満なことは、耳に付けて歩くとその振動がズシンズシンとかなり耳につく。カナル型イヤホンの欠点でもあるのだが、このWF-1000Xはこれがけっこう目立つ。同じイヤホンのWI-1000Xではそんなに気にならないんだけど何が違うんだろ?(イヤーピースはどっちも同じように耳に合ってると思う)

これが不快で自分は嫌いなんですよね。今まで買ったイヤホン、ヘッドホンの中ではBOSEの耳乗せタイプのヘッドホンがけっこう酷かったね。気にしない人も多いだろうけど俺は気にしちゃう人なんだわ。

う〜ん、どうしようかな。それさえなければかなり高得点だったのに。


Wf1000x

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2017年12月10日 (日)

iPhone X

Iphonex

iPhoneに関しては毎年買い換えるたび記録していたので、ブログを書くのが買ってから随分時間がたってしまったが一応今年も記録しておこう。

予約するのが解禁時間から10分ちょっとくらいおくれただけで発売日より数週間入手に時間がかかった。スペースグレイの256GB。

自分の中ではスマートホン熱はいぜんよりずっとスマートフォン熱も収まって(iPhone 7は従来の流れでは完成形だったと思う。8は、7sでは売れないと思って8にしたのだろうが個人的には余計だったんじゃないか?と思う)いたので、今回は見た目変わらずガラスで重くなった8、8 Plusには手を出さず「X」のみを入手した。

画面がデカくて本体が4.7インチモデルに近いコンパクトさ、というのも大きい。

何より「今までのiPhoneと違う」「10周年、そしてこれからの10年」を見据えたモデルなので抑えておきたかった。

ホームボタンが無いというのは、操作においてはすぐ慣れる。iPhone4から毎年買い替えて使い続ける俺が慣れたのだからほとんどの人が大丈夫だろう。
しかもこの1ヶ月はiPhone 7、7 Plus、iPad Pro、iPad miniと今度のXをけっこう併用しているにも関わらずXを使うときにホームボタン無しが気にならず操作できてるんだからね。

ただ、Face ID認証よりは指紋認証のほうが使い勝手はいいと思う。しかし、大画面とどっちを優先するかとなったら大画面+Face IDだろう。そのくらいの差。

有機EL画面は綺麗だが、すぐに慣れる。液晶でもいいくらいだ。

不思議と、Xを見慣れると今までかこいいと思っていた7 Plusのジェットブラックの画面上下の部分が野暮ったく見えるから不思議だ。この無駄なスペースはなんだろうって思えてくる。まだ(白の7のうほがバランス良くは見える)

あとちょっとだけ重い。
サイズは4.7インチ系とまったく同じにしてくれれば良かったのにな、と思う。中途半端にデカイ。
片手ではやや余るが、両手で使うには大きい。大人の男としては手の小さい俺には微妙に使いにくいサイズだった。

来年は大小2つに別れると思うんだけど(3つになるという説もある)、どうなるだろうね。


個人的には、噂のSE2に期待している。来年春くらい?SEから2年になるのか。
まあ順当に7に載ってるA10チップ採用、カメラの解像度アップくらいかなと思ってて、噂サイトが(アクセス欲しさに)好きそうなXのような狭額縁でホームボタン無しにはならないだろうなあと予測。でも自分は7と同じタプティックエンジンのホームボタンが来たら絶対買いたい。


Iphonex7plus
左:iPhone X スペースグレイ
右:iPhone 7 Plus ジェットブラック
(ともに純正ケース付き)

7x7
左:iPhone 7 シルバー
中央:iPhone X スペースグレイ
右:iPhone 7 Plus ジェットブラック

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SONYノイズキャンセリングワイヤレスイヤホンWI-1000X

久しぶりの更新。半年以上放置してた。
なんか面倒だしね。ブログなんて時代でもないかなって思うときもある。

この間、溜まったBluetoothスピーカーを整理したり、便利なAirPlay規格ってこのまま消滅しそうだったのでMAP-S1を買っておいたりしてみたり。

さて、ヘッドホン・イヤホン系はAirPodとMDR-1000X、MDR-EX750BTがあればもう要らないな〜なんて思ったりしてたんだけど。
(家で使うモニター用で、ソニーの定番CD900STが死亡したので代わりにオーテクのATH-M40xは導入した)

そのノイキャン搭載のワイヤレス1000Xシリーズが今年新しく3種類出た。
そのうちのイヤホン(ネックバンド式)。

Wi1000x_n

買ってみたのでその記録。簡単に。

■いいところ
○音が良い。今まで買ったイヤホンタイプではあきらかに一番いい。どこがというのではなく全体に。ドンシャリしすぎずスムーズ。高域はスッキリ、低域もブーミーにならず見通しがいい。「高音質」といえるんじゃないなか。従来使っていたMDR-EX750BTより2段階以上アップした感じ。違いは歴然。
○ノイキャンの効きがいい。MDR-1000Xに負けてない。(ネットのレビューでは一段落ちるとかあるが個人的には大差ない。勝ってはないが不満は無い)
○バッテリーはわりと持つ。
○新アプリ「ヘッドホンコネクト」が意外といい。ソニー製のアプリにいい思い出はないけど、ノイキャンの効き具合の調整ができて、これはかなり捗る。「止まってる」「歩いている」「走っている」「電車」と4段階にセッティングしておいて自動で切り替わる。スマホのセンサーを使っているようだ。切り替えは100点ではないが実用できるレベルで切り替わる。

というわけで、巷にあるレビューどおりの感想。音も性能もいいので新1000Xの3兄弟の中で一番地味だが実はイチオシというレビューもうなずける。

■悪いところ
では、実際に使っていて不満なところ。

これはもう「ケーブル」につきる。特長に「ケーブルからも解き放たれ…」とあるが全然解き放たれていないのだ。ネックバンドとイヤホンをつないでいるケーブルが、ケーブルのあるイヤホンの欠点をそのまま引き継いでしまっている(からみやすいということ以外)。
タッチノイズが乗る。これ、顔にあたっただけで気になる。何が当たってるのか、歩いてるだけでプツップッと聞こえることがある。
このケーブル、細くて頼りなかったEX750BTのものより太くて硬いのが原因かもしれないが融通が効かない。顔を動かすとイヤホンを引っ張られる感じがしてとても気になるのだ。

特にAirPodsでケーブルなしに慣れてしまうともうこれはキツイ。


以上、そんな感じ。音も機能も大変満足だが、使い心地としてはときどきイライラポイントもあるという、自分には難しい採点。


Wi1000x


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