レコード時代のA面は加藤和彦さんのプロデュースで最高の出来映え。
特に3曲目「YOU MAKE ME HAPPY」がが素晴らしくて、2分程度の短い曲なんですがもの凄い名曲だと思う。
今までの人生にはたくさんの悲しみ、喜びといった想い出があり(悲しみが先なんですよ)、それでもまだ自分にはまだこれからの人生があって、いろんなめぐりあいがあって、夢や希望がある。そしてそれをいっしょに歩いてくれる人がいる。 という歌なんですけど、これは自分だけかもしれないけど、この歌はそんな人を待ってる、今はツライけどそんな未来を夢見てる、というふうにとれるんですよね、そんな歌声なんです。
カバー曲の2曲「アイドルを探せ」「As Tears Go By」の出来も秀逸。ストーンズの「As Tears Go By」は今まで聴いたいろんなバージョンの中でこのスペクター風のアレンジが一番好き。どちらも声は岡崎友紀だけど歌ってるのはもう彼女ではなくYukiなんですね(演じてたらしいから)。それまでの芸能人岡崎友紀の世界じゃない。
一曲の「愛のロケット」からもうやられまくり。ハツラツとしたサウンドに不思議な彼女のやさしい声がからむ。タイトル曲「I could be free」も秀逸なメロディーが心地良い。軽快なヒット曲「ロマンス」もまるで自然の豊かな街をサイクリングでもしてそうな爽快感。「Are you happy ?」「PARADE」もすごくいい。
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